北本自然観察公園日記 2011年2月
【2011年2月27日(日)】
- 土日限定で、西部地域コミュニティまつり連携「自然観察オリエンテーリング」を開催しました。今回はいつもと違って木道方面(写真)。水辺が近いということで、参加者のみなさんに水温を調べてもらう問題を出しました。結果、朝方は7.9℃だったのが、昼過ぎには15.4℃を記録。やっぱりもう春ですね♪
- 定例自然かんさつ会は、今が旬のニホンアカガエルがテーマ。昨夜産みたてのぷりぷり卵塊と、産卵から2週間が経っておたまじゃくしの形になりつつある卵塊とをさわり比べてみました。さらに、ウシガエルに抱きついたまま離れないオスのニホンアカガエルを見て、外来種が繁殖を阻害している一例を目の当たりにしました。もちろん、観察した後は離してあげました。
- ☆野鳥情報☆一夜堤の先の湿地では、ベニマシコとジョウビタキがそれぞれペアで行動している姿が見られました。付近ではミソサザイも。
【2011年2月26日(土)】
- 風は冷たいものの、日なたはぽかぽか♪ 園内は多くの家族連れや、散策の方でにぎわいました。
- 春が待ちきれない!? な、な、なんと! モンシロチョウがひらひらと飛ぶ姿を目撃!! さなぎで越冬するチョウなので、昨日と今日の陽気で羽化したと思われます。昆虫観察歴40年以上のスタッフもおどろきの初見日となりました。
- 写真は、今日が最終回だった初心者向けバードウォッチングの一コマ。確認数は18種でした。大きさの基準となるハシブトガラスやキジバトを始め、ノスリやルリビタキ、カワセミなどの鳥たちが最後を飾ってくれました。
【2011年2月25日(金)】
- 朝から暖かく、外を歩くと汗ばむほどでした。最高気温は22℃! そんな陽気に誘われてか、キタテハやキチョウ、ウラギンシジミなど、園内各所で飛んでいるチョウが見られました。草むらではコガタルリハムシやテントウムシがすばしこく歩き回る姿も。一気に春がやってきた気分になりました♪
- 明日から開催する自然観察オリエンテーリングの準備で木道方面へ。途中、エドヒガンの芽がずいぶん膨らんでいるのに気付きました(写真)。近くでは「ホケッホケッホケッ」とウグイスのさえずり(もどき?)が聞こえて来ました。おしい、もう一声!
【2011年2月24日(木)】
- 朝から薄曇りの天気。途中雨がぱらつくこともありましたが、最高気温は14℃と暖かな日でした。
- 「初心者向けバードウォッチング」の6回目を行いました。よく見られる鳥でも1種類1種類、鳴き声や生息環境、色などに注目しながらじっくりじっくり観察(写真)。中でも可愛いと人気だったのは、今何かと話題になっているパンダ…みたいなツートンカラーの目立つシジュウカラでした。普段近所で見られる野鳥も、双眼鏡でじっくり見ると新鮮なようでした。
- 標柱10番付近の梅林の園路わきで、タチツボスミレが咲き始めました。まだ3輪と数が少なく、色もうすい感じでしたが、春を代表する花のひとつです。
【2011年2月23日(水)】
- エドヒガンザクラの東側にあるウメ3本は、ちょうど満開。お客さんからは「ウメにメジロの素敵な写真が撮れたよ」と声をかけていただきました。そこでスタッフも挑戦。蜜を吸う瞬間が撮れました。ウメは園内各所で、見ごろ〜咲き始めとなっています。
- エナガがニワウルシの幹に止まってずっと動かないので双眼鏡で見るとコケを収集中でした。どこかで素敵なお家を作っている最中かな。八ツ橋付近では、ミソサザイがヨシの間からちょこっと登場しました。
- ニホンアカガエルの卵塊数調査3回目を行いました。水温も5〜15℃とぬるんできた今回は、なんと186個増! 前回と合わせて合計189個になりました。八ツ橋の池や桜土手でたくさん観察できます。目を皿のようにして探してくださったボランティアのみなさま、ありがとうございました。
【2011年2月22日(火)】
- 園内管理ボランティア作業には、なんと18名もの方が集まってくださいました(写真)。大人数で挑む今日の作業は、一夜堤のマダケ林の整備でした。数チームに分かれて、声をかけあいながら効率よく作業ができ、みるみるうちに風や雪で折れた竹が切られてきれいに並びました。皆さんいつもありがとうございます。
- センター前の草はらでは、シロバナタンポポが2輪咲き始めました。これで、カントウ、エゾ、セイヨウ(外来種)と、公園内の4種がそろいました。
- 八ツ橋の池でオタマジャクシの目撃情報があり、確認に行きました。しかし全く動かない…。引き上げて調べてみると正体はミクリの種でした。本当に似ているので、だまされないように注意!
【2011年2月20日(日)】
- ボーイスカウト伊奈1団の皆さんが来園し、ニホンアカガエルの卵塊やカワセミ、メダカなど、水辺の生きものを観察しながら園内を散策しました。折りたたまれていたオニヤンマのヤゴの下あごが伸びるのを見たときには、保護者の方からも驚きの声があがりました(写真)。
- 定例自然かんさつ会のテーマは「早春の植物さがし」。草はらや園路の脇などで、主に花を見つけて観察しました。ホトケノザの花で花笛に挑戦すると、プ〜♪ とかわいらしい音が出ました。
- 園内の湿地で、ニホンアカガエルの卵塊がぞくぞくと増えてきました。ヒメアカネ湿地や八ツ橋の周辺が見やすいです。
【2011年2月19日(土)】
- 今日は風もなく、昨日とはうって変わっておだやかな陽気♪ たくさんのバードウォッチャーや散策の人でにぎわいました。
- イベント「生きものいきいき隊」では、ススキ原を広げるために、ススキの刈り取りと株分けを行ないました(写真)。管理作業はお手のもの! 頼もしい参加者10人のみなさんによって、あっという間に終了。午後は高尾の森の落ち葉掻き。朽ちた倒木を動かそうとしたら、中には越冬中のコガタスズメバチの女王が。冬の厳しさをのりきる小さな昆虫に思いを馳せたひと時でした。
- 春めいて、鳥たちは恋の季節。シジュウカラのさえずりはあちこちから聞こえ、高尾の池からはカイツブリの鳴き声も聞かれました。冬は単独行動だったモズは、園内2箇所でオス・メス一緒にいる姿が見られました。
【2011年2月18日(金)】
- 暖かい陽ざしとはうらはらに、強い西風がビュービューと吹き荒れました。終日、木々が揺れ、高尾の池では風の通り道にさざ波が立っていました。
- 昨晩の雨と気温の上昇をきっかけに、ニホンアカガエルが産卵に向けて始動! ビオトープ見本園では水の中で待つオスが数匹。標柱15番付近では、お腹の大きなメス(写真)が素早いジャンプで去っていきました。
- なんと! 草はらでノウサギの糞を発見!! その数、30個以上で、少し古いものと新しいものが混ざって落ちていました。こんなにたくさん見つかったのは、久しぶりです。やっぱりウサギ年♪
- ☆野鳥情報☆標柱10番から桜土手に向かう途中では、アトリの情報がありました。
【2011年2月17日(木)】
- 八ツ橋たもとのコンクリートの塀のわきでは、ハルジオンの白い花(写真)とオオジシバリの黄色い花が見られました。どちらもキク科で、タンポポと同じようにたくさんの舌状花が集合して一つの花をつくっています。
- ニホンアカガエルの卵塊数調査2回目を行いました。すでに13日に2個、発見しているので、どれだけ増えているかと期待して出発。しかし結果は、公園内では見つからずビオトープ見本園で1個増えただけでした。ご協力いただいたボランティアの皆さん、ありがとうございました。
- 標柱13番付近で、鳥の羽根が散乱していました。拾ってきて調べるとシロハラでした。暗い茶色に白い模様が入り、きれいです。生きもの情報ホワイトボードに数日間、展示します♪
【2011年2月16日(水)】
- 朝から雲ひとつない晴天。気温は10℃まで上がり、おだやかな一日でした。
- 初心者向けバードウォッチング冬鳥いろいろ編第5回を行いました。毎回人気者のカワセミを今日は高尾の池で観察できました。杭にとまっている姿に見とれていると、パッと飛び立ちホバリング、そしてダイブ! 捕まえた魚を飲み込む様子まで見る事ができ、スタッフも一緒に大興奮でした。
- 本日の写真は「今日ならでは」の一枚です。湿地の残雪がしま模様!
【2011年2月15日(火)】
- 昨夜の降雪で、園内は10cmを超える積雪。朝は一面の銀世界が広がりました(写真)。しかし、日中は青空にまぶしい太陽がさんさんと降りそそぎ、夕方にはほとんど解けてしまいました。
- 銀世界に心ときめいたのもつかのま。スタッフはセンター周りの雪かきと、雪の重みで倒れた木や竹の処理に汗をかきました。
- 雪の中必死なのは、鳥も同じ? 解けた雪の間に見えるカナムグラに、カシラダカが数羽。こちらが1メートルの距離まで近づいても、逃げずにタネをついばんでいました。
【2011年2月13日(日)】
- 朝からスカッと良い天気! 湿地では、あたためられた木道から湯気が上がり、大きな霜柱も昼ごろには溶けてしまいました。
- ビオトープ見本園で今年シーズン初めて、ニホンアカガエルの卵塊を発見! しかも2つ。いよいよ産卵シーズンの始まりです。
- いきもの講座のテーマは「コウノトリと湿地の生きもの」でした。日本の野生下では絶滅してしまったコウノトリ。その理由や復活に向けた兵庫県豊岡市の取り組みなどについてお話ししました。そのあとの定例自然かんさつ会では、コウノトリと関わりの深いドジョウやメダカ、カエルの卵塊など湿地の生きものを観察(写真)。これ以上、絶滅する生きものが増えないように、自然とふれあい、大切にしていきましょう。
【2011年2月12日(土)】
- 今年度最後の野あそび教室は「地面の下はモグラワールド」がテーマ。草はらでは、降り出した雪にも負けず、スコップを持ってモグラの巣穴さがし(写真)。室内では、モグラが食べるミミズのにおいを嗅いだり、巣穴に見立てて作ったダンボールのトンネルをくぐってモグラ体験。最後までみんな元気いっぱいでした♪
- 北里大学北里研究所メディカルセンター病院との共催講座「病気にならないための体のしくみ〜自然と免疫パート3〜」を開催しました。高齢者のはしかが増えたのは、自然と接する機会が減ったから!? 貝のカキは、鮮度が高いほど危険!? など、身近な事柄を例に、小林先生のやさしい語りでお話しいただきました。
- 昨晩積もった雪は日中にほとんど溶けてしまいましたが、八ツ橋の湿地にわずかに残った雪には、タヌキの足あとがたくさん見られました♪
- 明日の天気予報は晴れ! そして冬の自然観察オリエンテーリングの最終日! お待ちしています!
【2011年2月11日(金・祝)】
- 最高気温1℃。雪が降りっぱなしの一日でした。
- ひと気の少ない公園では、エドヒガンザクラ前の湿地で30羽以上のシジュウカラが、一夜堤付近で15羽以上のカケスの群れが見られました。さらにはその近くでイタチが2頭園路を横切り、みんな大胆に姿を見せてくれていました。
- 定例自然かんさつ会は、2階から望遠鏡で生きものさがし。今、満開のハンノキの花やクワの枝先にぶらさがるクワコのまゆ、オオカマキリの卵のうなどを観察しました。途中、高尾の池の畦にはタヌキが登場。かんさつ会を盛り上げてくれました。
【2011年2月10日(木)】
- 2月もなかばになり、ニホンアカガエルの産卵シーズンがやってきました。本日、1回目の卵塊数調査を行いました。ちょうど1年前の今日は第1号が見つかっていたので期待してのぞみましたが、見つからず。雨の少なさが影響しているのでしょうか。
- センター受付で展示飼育中のピンクのシマヘビ。最近エサを食べなかったり、目がにごっていたりと脱皮の前兆を見せていたところ、昨日無事に2回目の脱皮を終えました。千切れることなくきれいにむけたので、ラミネート加工して展示しています。
- 写真は卵塊調査中にビオトープ見本園で見つけたオオアカウキクサ(現在はニシノオオアカウキクサに分類されています)。1cmくらいの塊は、近くでよ〜く見ると、うろこがびっしり付いてるみたい♪
【2011年2月9日(水)】
- 冬と春がせめぎあっているような天候でした。朝、8時半から9時にかけてはいきなりの吹雪! そのあとは、徐々に陽がさし、暖かくなりました。
- 春の“初もの”の話題を二つ。とうとう草はらのウグイスカグラ(写真)が咲きました♪ 昨年より11日遅い開花です。さらに草はらのはずれでは、チョコンと顔を出したツクシを発見! 1本のみで、出ていいのか迷っている様にも見えました。
- 標柱15番付近の草はらでは、落ち葉の中に黄色が鮮やかなヤママユ(蛾の仲間)のまゆを見つけました。小さな穴がいくつかあいていて、中は空っぽでしたが、長さが5cm以上もあります! 成虫は翅を広げると、大人の手のひらほど大きいのですが、まゆも確かにビッグでした。
【2011年2月8日(火)】
- 朝から暗雲たちこめる空模様でしたが、午後には晴れ間がのぞき、結局雨は降らずじまい。ニホンアカガエルの産卵を待ちわびる公園スタッフにとっては、まとまった雨を期待する今日この頃です。
- ビオトープ見本園の入り口では、ハンノキの雄花が咲き始め。かんざしのように、たくさんの房が下がっている様子は見事です!
- ☆野鳥情報☆あずまや上空をトビが旋回。桜土手の東側では20羽ほどアトリの群れの情報がありました。
【2011年2月6日(日)】
- ちょっと寒さがやわらいだような陽気でした。木道方面、桜土手付近では梅がほころび始め、草はらのニワトコの芽もふくらんできました♪
- 日本野鳥の会埼玉の探鳥会がありました。確認種数は40種。荒川近くでは樹上にとまるオオタカ、八つ橋近くではきれいな青色のルリビタキが見られました。高尾の池は、久しぶりに全面凍結しなかったので(写真)ダイサギも登場! バードウォッチングのベストシーズンらしく充実した内容でした。
【2011年2月5日(土)】
- 「バードウォッチング・スペシャルDAY2011」を開催! バードウォッチング歴の長いベテランはもちろん、始めたばかりのビギナーも含め、多くの方が来園されました。コーワ製の新作レンズを試してみたり、野鳥写真家・叶内拓哉さんの講演を熱心に聞き入ったり。続く撮影会でも、青空の下、たくさんの野鳥写真を撮ることができました(写真)。
- 「初心者向けバードウォッチング」4回目となる今日は、25種もの野鳥を見る事ができました。最後に、見られた鳥の人気投票をすると、1位は青い小鳥のルリビタキ。2位は意外にもコジュケイ。カワセミは3位でした。ヤブの中にいることが多いコジュケイを、じっくり見る事ができたのが高い得票数の要因だったようです。
- 「定例自然かんさつ会」も、もちろん鳥がテーマ。バードウォッチングに加えて、鳥が食べる種子や昆虫、魚などを観察しました。なかでも、ガガンボの幼虫(水生のイモ虫)に参加者は興味深々。「こんなのも食べるんだ〜。」と、鳥に対する新たな一面を発見できたようでした。
【2011年2月4日(金)】
- 昨日にも増してぽかぽかの陽気。ウラギンシジミ(成虫越冬のチョウ)が飛ぶ姿が見られたと来館の方が教えてくださいました。
- 巡視中には色々な野鳥に出会いました。カシラダカ、ホオジロ、アオジ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、タシギ、ベニマシコ(写真)など。明日は「バードウォッチング・スペシャルDAY2011」を開催します。野鳥写真家・叶内拓哉さんのイベントのほか、コーワ製望遠鏡等の割引購入申し込み書の配布なども行ないます。イベントは当日参加もできますよ〜♪(定員あり)
【2011年2月3日(木)】
- 立春には一日早いのですが、今日の最高気温は12℃。風もなく、春のように暖かい日となりました。
- 節分にちなんで、野外ではオニドコロの実を確認。センター内の福は・・・ピンクのシマヘビかな〜。元気に飼育展示中です!
- 埼玉大学工学部環境共生学科のみなさんによる、ポスター発表会がありました。内容は、昨年の10月から取り組んできた、公園の持つ課題についての改善。新しい視点からのすぐ採用できそうな提案が、いくつもありました。見学者には、関係者だけでなく一般の方々の参加もあり、熱心に説明する学生の姿が印象的でした(写真)。
【2011年2月2日(水)】
- センター周辺ではよくラブラブなキジバトに出会えます。今日は木の上で、お互いに羽づくろいをしながら寄り添っていました。なんだか心がホッコリ♪ 一方、エドヒガンザクラの近くでは、珍しくウグイスが見やすい場所に出てきていました。こっちはこれからお嫁さん探しかな!?
- 園内管理ボランティアは、数人ずつチームに分かれて堰の補修などの湿地整備を行ったあと、みんなで標柱11番付近の道路の側溝そうじを行いました。狭い側溝のそうじでは、スコップやクワ、熊手などの道具を駆使しながらの作業でした(写真)。運び出した落ち葉や土はリアカー7〜8台分にもなり、まわりではミミズを狙うジョウビタキがキョロキョロ。電柱に作られたドロバチの巣、カマキリの卵、咲き始めたホトケノザなどの生きものを観察し、作業を終えました。ご協力いただいた多くのボランティアのみなさま、ありがとうございました。
【2011年2月1日(火)】
- 今日の最高気温は12℃。日中は風が出て来たので、思ったほどの暖かさは感じられませんでした。ただ、空は抜けるような青。きれいだな〜と眺めていると、オオタカが飛んで来て旋回を見せてくれました。
- 空中をフワフワと漂うものが。ヨシなどの綿毛か? と思ったけれど風に飛ばされているわけではありません。ユスリカの仲間が蚊柱を作っていました。逆光だと神々しく見えてくるから不思議です。
- 今日の写真はアオジのお食事シーン。警戒心が薄くなってきたのか、1mほどまで近づいても逃げずにイノコズチの種をついばんでいました。
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