北本自然観察公園日記 2016年2月
【2016年2月28日(日)】
- ボーイスカウト伊奈1団ビーバー隊のみなさんが来園。双眼鏡を持って、早春の公園をたっぷり1時間半探検しました♪ 特にみんなが気に入ったのは、双眼鏡を反対側からのぞいてルーペのように使うワザ! ふわふわのヤマツツジの新芽やオオイヌノフグリの青い花を次々にのぞいては、大歓声をあげていました。写真は梅林での色さがしの様子です。
- 標柱7番付近で、とても小さな「ホーホケキョ」。はじめは遠くから聞こえているのかと思いましたが、すぐ近くのやぶの中でさえずるウグイスの姿を発見しました。この辺りは春にウグイスのさえずりが聞かれる場所。高い梢でさえずる前に、小声でこっそり練習をしていたのかも知れません。春の本番が楽しみです。
【2016年2月27日(土)】
- ポカポカ陽気のおかげか、活発に動きまわる生きものの多いこと! 昆虫ではひらひら舞うキタテハや、葉の上を走るナナホシテントウ、野鳥ではくるくると旋回する2羽のノスリや、ものすごいスピードで飛んでいくオオタカ、水浴びするカケスなど。みんなイキイキしていました。
- 満開の梅林(写真)。辺り一面、良い香りが漂っています。花やそこに来るメジロの写真を撮る方、お花見をする方など、みなさん様々に春を楽しんでいらっしゃいました。来園の際はレジャーシートとお弁当の準備をお勧めします♪
【2016年2月26日(金)】
- 第2回ニホンアカガエルの卵塊調査を実施しました(写真)。新たに見つけた卵塊は130個で、累計358個。湿地を掘って浅い水面を増やした場所も、産卵に使ってくれていました。今日のような暖かい日なら、さらに動き出すカエルが増えるはず。次の雨が待ち遠しい〜!!
- ここ数日、八ツ橋の池周辺でダイサギが食べものを探しています。池の中をそ〜っと歩きながら、水面をジッと凝視。今日は、その近くをアオサギが同じように忍び足で歩いていました。体の大きさはダイサギよりもアオサギの方が大きいのですが、2羽並んでいるとその差が一目瞭然です。
【2016年2月25日(木)】
- 昨晩のうちに降った雪で、公園は今シーズン3回目の雪化粧! 木々は枝の先まで白くなり、青空とのコントラストが見事でした(写真)。しかしそれも朝の早いうちのみ。気温の上昇と共にあっという間に融け、午後には雪の痕跡はほぼなくなりました。
- 「ドスッ!」と何かが当たる音。やぶの中を覗いてみると、キジのオス同士が火花を散らしていました。微妙な間合いを保ちつつ、じりじりと互いに見合って… 再びドスッ! 蹴爪を立てて相手を攻撃。熾烈ななわばり争いに息をのんだスタッフでした。
- 木道方面の巡視中、雪の上にできたタヌキ、イタチ、キツネの足跡を見ることができました。
【2016年2月24日(水)】
- さいたま市から、しんせい幼稚園のみなさんがお別れ遠足に来てくれました。冷たい風の中でもみんな元気いっぱい! ぷるぷるのニホンアカガエルの卵をさわり、木登り(写真)や落葉プールで全身を使って遊びました。小学生になっても、自然の中でみんなと遊んだことを忘れないでね♪
- センター前のクスノキから「コツコツ…バリッバリッ…」という音が聞こえてきました。何だろうと音のする方を探すと、ハラビロカマキリの卵鞘(らんしょう)をついばんでいるシジュウカラを発見。植物のタネや昆虫類が少ないこの時期は、こんなものも食べてしまいます。ちなみに、過去にはアカネズミの死体を食べるシーンも目撃されています。
【2016年2月23日(火)】
- 高尾の池が久しぶりにカモたちで賑わいました。マガモとコガモ合わせて100羽以上。ぬる〜い空気の公園にコガモの「ピリッ、ピリリッ」という声がとてもよく響いていました。
- 節分の日に、鬼にちなんで紹介したオニシバリ。黄緑色の花を咲かせていました(写真)。この公園では標柱12番付近で見られます。ナツボウズとも呼ばれますが、鬼も坊主も、このひっそりと咲く小さな花にはあまり似合いませんね。
- 毎日公園を巡視をするスタッフも、野鳥に出会えるかどうかは時の運。今日は非常に運が良く、八ツ橋のたもとだけで16種類もの野鳥がいました。ダイサギの足元からバンとクイナが顔を出したのにはさすがにビックリ。その上空の枝にはジョウビタキとメジロなど常連の鳥たち。まるで野鳥サミットのようでした。
【2016年2月21日(日)】
- 北本市西部公民館で行われた「西部地域コミュニティまつり」に出展しました(写真)。写真やパネルを使って、公園の自然の豊かさや、自然学習センターの活動をPR。満開のエドヒガンの写真の前では「今年もたくさんの人が見に来てくれるといいね〜」と、話が盛り上がりました!
- 桜土手近くのイヌシデの幹で越冬中のアオモンツノカメムシを発見。先日の暖かい日に落ち葉の下から出てきたのか、あるいは冬の間ずっととまっていたのかは定かではありませんが、その止まり方に、なにやら根性を感じました。そしてこの時期にしては意外と鮮やかな色に少しドキッとしました。
- いきもの講座と定例自然かんさつ会のテーマは「植物の芽吹き」。丈を低くして冬を過ごした草とそこからのぞく新たな芽生え、毛や皮で覆われた樹の冬芽を見て歩きました。日の良く当たる林縁のコナラの冬芽が1つ芽吹いていました♪
【2016年2月20日(土)】
- 生きものいきいき隊は「高尾の森のお手入れ」がテーマ。林床まで陽が届くように低木を切り、落葉かきを行ないました。これで冬の雑木林の作業は完了です♪ また休憩中は、タヌキのためふんの観察もしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!(写真)
- 雨が降り出しそうな曇り空の中、巡視中はいつもより小鳥たちとの距離が近く感じられました。シジュウカラ・コゲラ・エナガ・メジロの大きな混群に遭遇。また、標柱2番でベニマシコがオス・メスそろって見られました。
- 標柱7番でヒメカンスゲが咲いていました。その周りにはタチツボスミレの葉が目立つようになってきています。
【2016年2月19日(金)】
- 今シーズン1回目、ニホンアカガエルの卵塊調査を行ないました。14日の雨を機に始まったニホンアカガエルの産卵。ぽかぽかの園内で水辺を探してゆくと、次々と見つけることができました。気になる結果は… 228個! ボランティアのみなさま、ご協力ありがとうございました。
- 園内を歩いていると足元で春を見つけます。八ツ橋を歩けばメダカの大群が泳いで水面が波打ち、水ぎわで吸水するセイヨウミツバチも見られました。標柱13番付近ではトウダイグサの花を発見♪ 去年より1か月も早い開花です。
- 北本消防署のご協力のもと、消防訓練を実施。Q&Aシアターから出火した想定で、来館者の誘導や避難経路を確認しました。消火訓練ではお客さんも飛び入りで挑戦(写真)。消防隊員の方から万が一に備えたアドバイスをいただいて訓練を終えました。
【2016年2月18日(木)】
- 園内管理作業は園路のぬかるみ対策として、砂まきと簡易木道の設置を行ないました。運搬するものがかなりの重量でしたが協力してスムーズに進行。また、草原に残っていたススキの刈り取りもしました。刈り取った株からは越冬中のツチイナゴやカナヘビが顔を出しました。ご協力いただいたボランティアのみなさま、ありがとうございました!(写真)
- 日が当たって暖かくなったのか、ビオトープ見本園の池でもぞもぞと動き出したのはヤブヤンマの幼虫。体長は約3cmで、背中の翅芽(翅になるところ)はまだ小さめ。これからもりもり食べて成長します。ニホンアカガエルの卵塊からオタマジャクシが出てくるのを待っているかのように、水底の落ち葉の上でしばしじっとしていました。
- 巡視中、標柱5番付近の雑木林から「ドドドドド」という音が聞こえてきました。上を見てみると、木にとまってドラミングしているアカゲラを発見! さらに別の木からも音がしたので、そちらを見たところアオゲラがいました。その近くにはコゲラの姿が。一度にキツツキを3種類観察できました。
【2016年2月17日(水)】
- 午前中はぽかぽか陽気♪ そんな今日は、センター近くでひらひら舞うキタテハ、日向ぼっこするムラサキシジミといった成虫で冬を越すチョウたちを見ることが出来ました。
- 今シーズン最後の「初心者向けバードウォッチング」を開催。室内で、野鳥の生態と双眼鏡の使い方をレクチャーした後、公園に出発! 気持ちの良い青空の下、湿地にたたずむアオサギ、地面で食べ物を探すアオジ、地鳴きをするウグイス、さえずりをするシジュウカラなどを観察しました(写真)。これからも、野鳥観察を楽しんでくださいね。
【2016年2月16日(火)】
- 湿地近くのタチヤナギにふわふわの毛に包まれた花芽がついていました。また、めだかのT字路付近では、生えたてホヤホヤ1pくらいのツクシが見られました♪
- 今日の写真はヤマガラ(の頭頂部)。自分で出したフンが地面に落ちたのを「なんか動いた!?」と、ビックリした様子で見ていました。頭がイラガの繭のような模様なんだなあと思ってしまったワンショットです。
- 木道の改修工事のため、本日より木道の一部区間が通行止めとなっています。来園の方にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどお願い致します。
【2016年2月14日(日)】
- 立春が過ぎ、次の春の兆しといえばニホンアカガエルの産卵。昨日からの春の様な暖かさと、未明までに降った雨…もしや?と期待を込めて湿地の浅い水の中をのぞくと…やはり卵塊がありました! 今シーズン初の記録です。園内各所で52個が見つかりました。
- 川口市から、こども自然クラブのみなさんが自然観察に来てくれました。ミドリシジミの卵やコミミズクの幼虫など、隠れた虫たちを探しに野外へGO! 雨上がりのおかげで、キクラゲやツチグリなどきのこの仲間もたくさん出ていて、プルプルのさわり心地を堪能できました。地元でも自然を楽しんでいるみなさん、北本の自然は楽しかったかな? 今度は季節を変えてお待ちしています♪
【2016年2月13日(土)】
- 手作り実験教室「土の恵み! クズの根からデンプン抽出!」を開催しました。室内で、クズのつるの見分け方を解説したあと、公園へ出発♪ 迷路のようにつるをたどり、デンプンを蓄えた根っこを探しました(写真)。最後に取り出したデンプンを葛湯にして参加者みんなで試飲。気になるお味は… 自分たちで作っただけあって格別!? 土の恵みを存分に感じていただきました。
- テレビ埼玉の取材がありました。ぽかぽかの公園を「バードウォッチング」と「小さな春さがし」をテーマに歩き、この時期ならではの自然をご紹介。詳しい内容は、2月20日(土)9:00〜9:30放送の「彩の国ニュースほっと」をチェック!
- 巡視中、木道の上でトビイロケアリの働きアリを見つけました。最近の暖かさで、冬越しの状態から目覚めたようです。しかし、なんとなくフラフラした足つきだったので、寝ぼけているように見えました。
【2016年2月11日(木)】
- キッズ生きもの研究室の卒業生のための特別企画「真冬の虫探し」を開催(写真)。ゲストには日本生物学オリンピック2015本選に出場したキッズの先輩高校生 千代田創真さん、弟の和真さんをお迎えしました。冬の虫探しでみんなが打ち解けた後は、お昼ご飯を一緒に食べながらの千代田さんの活動紹介。部活や自宅でも出来る昆虫の研究、全国から高校生が集まったオリンピックの様子などに、子どもも保護者も興味津々でした。
- 「草はらの大きな木でトビモンオオエダシャクが産卵している」と聞き、本当?と思いつつ駆けつけてみると、マグワの幹に止まっていました。早春性のガで、シャクガ科では最大級の種。太い胴体が特徴です。公園では通常3月中下旬に見られますが、今年は例年になく早い出現のようです。
【2016年2月10日(水)】
- 朝から冷た〜い北風ビュービュー!! いつもは、ゆっくりと空を旋回するノスリやオオタカも風にあおられて、よろよろバタバタしながら飛んでいました。一方で、地面に近い場所にいたジョウビタキやスズメはじっとしており、羽に空気を入れて寒さ対策バッチリでした。
- 雑木林の真ん中で空を見上げてみると、色んな木々の“枝”に目が行きます(写真)。細く繊細なアカシデ、ごつごつしたクヌギ、幾何学的に伸びたミズキなどなど。葉の落ちた季節ならではの木の「表情」を観察出来ますよ♪
- ★野鳥情報★ センターの近くで、引き続きカヤクグリとベニマシコが確認されています。ご来園の際は、館内の生きものマップもあわせてご覧ください。また、園路から観察・撮影する時は、歩行者のために道の後ろをあけていただきますようお願いいたします。
【2016年2月9日(火)】
- 暖かな日差しが届き、散歩が気持ちいい一日でした! 6日の夜に積もった雪もすっかりとけて、日陰に少し残るくらいになりました。
- 湿地からも少しづつ春の気配。水面からクサヨシの青々とした葉が伸びはじめ(写真)、早春に紫色の花を咲かせるジロボウエンゴサクも若葉を広げはじめました。
- 標柱8番付近の林でキクイタダキを見つけました。遠くで鈴が鳴っているような「ツリリリ…」という、微かな声で鳴きます。日本最少とも言われる小ささ(体重はおよそ一円玉5枚分!)のうえ、針葉樹の高〜いところを飛びまわっているので、耳を澄ませてじっくりと探すことが出会いのコツです♪
【2016年2月7日(日)】
- 昨日の夜中に降った雪で、朝、公園は一面真っ白に(写真)。木々は梢の先まで薄い雪をまとい、キラキラに輝いていました。
- 日本野鳥の会埼玉の探鳥会がありました。センターを出発した直後、ジョウビタキが双眼鏡が必要ないほど間近に登場。桜堤の湿地では、普段人前に出てこないクイナがのんびりと地面をつついていました。かえる池では今年あまり多くないアカハラも見られ、観察できた鳥は合計で35種になりました。
- ★野鳥情報★ エドヒガン付近の草はらでシジュウカラの群れに遭遇。一羽ずつ双眼鏡で見てみたら、一羽だけコガラが混じっていました。胸に黒いラインが無く、ベレー帽をかぶったような頭をしているのが、シジュウカラとの違いです。
【2016年2月6日(土)】
- 自然に親しむイベントデー「野鳥の日」の一日目。館内は、はく製大集合、猛禽類の見分け方パネル、今の時期に見られる鳥の写真、羽根の豆知識、 野鳥クイズラリーなどなど、いつ来ても楽しめる展示がた〜くさん(写真)! ぜひお越しください!!
- ビオトープ見本園の陽だまりではスズメノエンドウの葉がもりもりと茂ってきて、いつ花が咲いてもいいような状態になりました。オニノゲシやセイヨウタンポポ、ホトケノザはもう花を咲かせています。ツクシが顔を出すのも、もう間近でしょうか。
- ★野鳥情報★ 標柱17番付近でビンズイを確認しました。また、来館のお客さんからはミサゴの情報をいただきました。園内ではなかなか見られないタカの仲間です。
【2016年2月5日(金)】
- センター横の温度計で最高気温が12℃まで上がりました。子供公園口近くでは小鳥がキーキー鳴きながら飛んできたと思ったら、なんとモズのペア! 枝にちょこんと並んでとまって、とっても仲が良さそうでした。恋の季節です♪
- 先日降った雪で折れ枝などが出た標柱9番近くの梅林。ボランティアのみなさんと片付けを行いました(写真)。梅林の管理も今シーズン4回目ともなれば手慣れたもの。テキパキと作業が進みスッキリ見栄えが良くなりました。ご協力いただき、ありがとうございました!
- 公園のご近所、北本市立西中学校の1年生がバードウォッチングにやって来ました。双眼鏡を初めて使う生徒が多かったのにもかかわらず、多くの野鳥が出現。オオタカやノスリなどの猛禽類まで見られたのはビギナーズラックかな? 学校に戻ってから鳥と見つけた場所の環境についてまとめたり、探鳥の様子を俳句にしたりするそうです。鳥の生態などで疑問が出たら、気軽に質問に来てくださいね!
【2016年2月4日(木)】
- 今日は立春。巡視中は、湿地近くでハンノキの芽吹きが見られ、雑木林沿いではシジュウカラのさえずりが聞こえてくるなど、春の足音が感じられました。
- さいたま市の先生方を対象とした「保育士・幼稚園教諭のための自然体験講座 冬編」を開催しました。座学では、幼児期に重要な自然体験について内容をお話ししました。その後の野外実習は、園で生きものを観察する方法のレクチャー。さらに冬らしい外遊びの実践として、センター近くに残っていた雪でかまくら&ミニゆきだるまづくりをしました(写真)。子どもは風の子! 野外での自然の楽しみ方を、たくさん伝えてください!
【2016年2月3日(水)】
- お日様ぽかぽか♪ 暖かい日なたでは、ナミテントウやナナホシテントウが見られました。また、風も無かったのでタチヤナギの芽を夢中になって食べるベニマシコも観察できました。
- 今日は「節分」。と、いうことで節分にまつわる生きものを探しながら巡視してみました。豆まきに使う大豆と同じ「マメ科」のクズは、冬芽と葉痕とを合わせて、角の生えた鬼の顔のように見えます(写真)。でも眠そうな表情…。葉痕によって少しずつ表情が変わるので、いろいろ探してみると楽しいです。ちなみに、同じマメ科のハリエンジュの葉痕はかなり怖い鬼の顔をしています。さらに、鬼を縛れるほど丈夫な茎をもつことから名前がついたオニシバリのつぼみも発見しました。
【2016年2月2日(火)】
- 今冬は何故か少ないヤマガラ。朝、標柱3番付近で特徴的な鳴き声が聞こえてきました。ニーニー、ニーニー。2(にぃ)月2(にぃ)日にピッタリの出会いでした。
- どじょう池に小鳥の羽根が散らばっていました。猛禽類に襲われたのでしょうか? 鮮やかな黄色と灰色のツートンカラー(写真)。その色と水辺という場所柄、被害者はキセキレイだと考えましたが、センターの羽根図鑑で調べたところ、どうやらアオジのようです。
- センター前のソメイヨシノにヒロバフユエダシャクのオスがいました。今シーズン7種類目のフユシャクガです。このガはフユシャクガとしてはシーズン後半に出現する種類。まだまだ寒さは厳しいですが、少しずつ季節はうつろい始めています。
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