北本自然観察公園日記 2020年7月
【2020年7月31日(金)】
- 午前中は曇り空でしたがお昼過ぎから雲がきれ、久しぶりに青空が広がりました(写真)。気温も上がり、雑木林からセミの大合唱♪ いかにも夏らしい陽気になりました。
- 標柱19番近くの水辺でコオイムシを発見! 昨年、公園内の別の場所で初確認された希少な昆虫です。湿地の水草や泥の中に隠れ、目の前を通る小魚や水生昆虫を鎌のような前脚を使って捕らえます。
- ★第8回ホタル調査★ 公園全体で433匹を確認。数は減りましたが、まだまだ綺麗です。
【2020年7月30日(木)】
- 今シーズン最後の「ヘイケボタル観察会」を開催しました(写真)。室内で観察のコツやマナーお話してから、ホタルが多いおすすめエリアまでスタッフがご案内するイベントです。観察会は本日で終了ですが、ホタルの見ごろはもうしばらく続く見込み! 8月10日までの金・土・日・祝日は、センターも19:30まで延長開館していますので、観察に出かける前にぜひお立ち寄りくださいね♪
- ふれあい橋近くのシロダモの葉にアオスジアゲハがやって来ていました。もしや、と思い若い葉を探すと…やはり! 産みたてホヤホヤの卵を発見! 近くには大小さまざまな幼虫もたくさん見られました。
【2020年7月29日(水)】
- 今夜花開くカラスウリのつぼみ。花の付け根まで細いのは雄花(写真)で、花の付け根が少し膨らんでいたら雌花です。膨らんでいる部分(子房)がのちに果実となり、秋には朱色に熟します。
- ハート型の葉っぱが特徴のミズアオイ。標柱19番付近の木道沿いの湿地で、今年は14株も確認されています。「生きものいきいき隊」の参加者のみなさんとの作業の成果が現れたと思うと、嬉しくなります! この後、順調にいけば、8月下旬頃にはきれいな青紫色の花が見られることでしょう。今から楽しみです♪
【2020年7月28日(火)】
- 公園入口付近のマテバシイひこばえで、ムラサキツバメの幼虫を発見。その体の周りにはアミメアリがたくさん集まっていました(写真)。その光景は、アリが寄ってたかって幼虫を襲っているように見えますが…実は逆! 幼虫はアリが好む物質を分泌することで、アリたちを呼びよせて身を守ってもらっています。
- 一日中しっとりとしたお天気でした。時折、雨が上がると草むらからニホンカナヘビがこんにちは♪ また、湿地からはケラの「ビィー…」という鳴き声が聞こえてきました。
【2020年7月27日(月)】
- そろそろお日さまが恋しいなあ…と思っていたら、午前中、ほんの少しの間だけ太陽が顔を見せてくれました。木々の葉を通してやわらかな光が降りそそぎ、園路に木漏れ日がゆれる久々の光景(写真)。ほっと心が和みました♪
- 一夜堤でキツリフネが30輪ほど開花! 見ごろを迎えています。また、近くではミズタマソウの花も咲き始めました。キツリフネの鮮やかな黄色に対して、こちらは純白の小さな花です。
【2020年7月26日(日)】
- 小学校低学年向けの「夏休み昆虫教室」を開催。昆虫に関するクイズでウォーミングアップの後、草はらで昆虫採集を体験! 最初はなかなか見つけられませんでしたが、徐々にショウリョウバッタやオオカマキリ、コガネムシの仲間など、様々な種類を発見できました。また、昆虫のからだのしくみについても実物を見ながらお話ししました。
- 今日は雨が降ったり止んだり、ときおり青空ものぞくという変わりやすい天気…。そんな中、エドヒガン近くでクサギが開花♪ 雨が上がると、さっそくナガサキアゲハが吸蜜にやってきました。周辺の湿地ではキアゲハがセリに集まっていました。
【2020年7月25日(土)】
- 「セミのぬけがら調査」の1回目を行いました。ニイニイゼミの鳴き声をBGMに、雨の公園でぬけがら探し。木の高いところからササやぶの周り、さらにはベンチの裏側まで大捜索! 結果は、ニイニイゼミが163個、アブラゼミ17個の合計180個でした。雨の多さが影響したのか、例年よりも数が少ない結果に。次回の調査は8月15日です。果たして、どんな違いがみられるでしょうか…?
- 駐車場を巡視中、雨に濡れたツバキの生垣に、トゲトゲした何かを見つけました。じーっと観察すると…なんと! シャクトリムシハリセンボンという冬虫夏草(昆虫から生えるきのこ)でした!(写真をクリック) 主にシャクガ科のガの幼虫から生えます。写真は、まだ未熟な個体。これからゆっくりと成長していきます。大事に見守りましょう。
【2020年7月24日(金)】
- 幼児向けの「夏休み昆虫教室」を開催。室内で虫のさわり方を練習したあと、草はらでバッタやコオロギの幼虫を捕まえました!(写真) 夢中で探していると、途中でカマキリも登場! カマを持ち上げてポーズをとる姿に、みんな興味津々でした。虫とりが初めての子も、最後は草はらに逃がしてさよならするのが寂しくなるくらい、虫たちと仲良くなりました♪
- 標柱3〜5番にかけての北里の森沿いは、変形菌のオンパレード! 朽ちかけた倒木を見て回ると、エダナシツノホコリ、タマツノホコリなどツノホコリの仲間が随所に見られました。薄暗い林縁でも、真っ白なツノホコリの仲間はよく目立ちます。
【2020年7月23日(木)】
- 一日中降った雨で園内はしっとり(写真)。八ツ橋近くにアラゲキクラゲ、標柱3番付近にエリマキツチグリが生えていました♪
- 木道沿いではツユクサやミゾソバの花が見頃です。今日のようなお天気の日は、雨に濡れた花びらがツヤツヤ光って見えるのでおすすめの観察ポイント。また、標柱19番の湿地ではコナギも咲き始めました。
- ★第7回ホタル調査★ 少し涼しかったからか、公園全体で567匹確認。観察の際は密にならないようお気を付けください。
【2020年7月22日(水)】
- 明日から始まる「夏の自然観察オリエンテーリング」の準備を行いました!(写真) この時期ならではの昆虫、植物、きのこの出題が盛りだくさん♪ みなさまのご参加、お待ちしています!
- 園内各所でイヌザクラの実が見頃です。美しいオレンジや赤色が、緑いっぱいの夏の森に良く映えて見えます。おすすめは標柱4番〜5番の間です。
【2020年7月21日(火)】
- 写真はアカハネナガウンカの正面顔。なんとなくニヤ〜っと笑っているように見えます。体の大きさは4o程度なので、虫眼鏡で観察するか写真に撮って拡大すると、このユーモラスな表情が見られます。ススキなどのイネ科植物に集まります。
- 最近、センターの近くにコムラサキがよくやって来ます。今日は道の上に落ちていた動物のフンのようなものから吸汁していました。チョウは花の蜜を吸うものだと思われがちですが、コムラサキは樹液、果実、さらには動物の死骸にもやってきます。
【2020年7月20日(月)】
- 草やぶから飛び出してきた、鮮やかな黄色の“ガ”。上下の翅を離した独特な姿勢が特徴のヒメウコンエダシャクでした! 写真の個体はオスで、前翅の基部に透明な窓があるのが特徴です。よく似たウコンエダシャクは見かけますが、本種には滅多に出会えません。
- 標柱15番の草はらでイタチと遭遇。なんとヘビの仲間のヒバカリを捕まえていました!! こちらに気づくと、あっという間に茂みの奥へと走り去って行きました。
【2020年7月19日(日)】
- 生きもの調べ方講座「変形菌」を開催しました。どんなくらしをしているのか? どのような場所で見られるのかの講義のあと、標本を使って観察方法の練習をしました。野外実習では雑木林沿いを歩きながら調査(写真)。エダナシツノホコリ、ツツサカズキホコリ、クモノスホコリの他にびっしりと生えたアミホコリの仲間や、真っ赤なアメーバを発見しました(写真をクリック)。変形菌の自然の中での役割や、環境指標性についてもお話ししました。
- 久しぶりの青空! センター前に咲くメハジキには、太陽が出たとたんキアゲハやキタキチョウ、クマバチなどの昆虫たちが、待ってましたとばかりに集まっていました。
【2020年7月18日(土)】
- 生きものいきいき隊で、コウホネ生育地の草刈りをしました(写真)。ヨシやヒメガマ、ウキヤガラを刈り取り、コウホネに日が当たるようにしました。作業中、葉のうえで休んでいたシュレーゲルアオガエルやミクリの実を観察。コウホネの花や蕾をたくさん確認できました。時折、小雨が降る中、ご参加いただきありがとうございました!
- 標柱16番近くでノウサギに遭遇!(写真をクリック) こちらに気づくとささーっと雑木林に入っていきました。しばらくした後、今度はセンター前で草をむしゃむしゃ食べている姿を目撃。一日に2回も出会えるなんてラッキー♪
【2020年7月17日(金)】
- ふれあい橋近くのミズキに実がた〜くさん! 今日も、たくさんの鳥たちが実を食べに入れ替わり立ち代わり集まってきていました。雨でも大盛況のレストラン! スズメの親子やメジロの姿が見られました(写真)。
- 雨の中の巡視。いつもより登場する生きものは少なめ…と油断していたら、目の前に現れたのは最大サイズのアズマヒキガエル! かつては公園内で普通に見られたこのカエルも、最近は珍しくなってしまいました。久々の出会いは雨の日だからこそだったんでしょうね。
【2020年7月16日(木)】
- 草はらで、ヤマトシジミが翅を広げて止まっていました(写真)。日光を浴びて体温を上げるために、早朝によく見られるこの行動。日中でも肌寒い今日は正午でも見られました。ヤマトシジミは、季節によって翅の模様が変化します。春や晩秋に羽化する個体と比べ、夏の個体は黒い縁取りが広くくっきりとした印象です。
- センター前でツノマタタケ発見。黄色のVサインの様な姿がトレードマークです。また、標柱16番の草はらではオオホウライタケがにょきにょき。今年も菌輪をつくっています♪
- ★第6回ホタル調査★ 公園全体で845匹確認。大幅に増えました。観察の際は密にならないようお気を付けください。
【2020年7月15日(水)】
- 午前中はどんより曇り空。午後になるとザーッと雨が降り、園内はひっそり(写真)。高尾の森からはキビタキの声が響いて聞こえました。
- 標柱20番付近のミズキに、エサキモンキツノカメムシが何匹も付いていました。どれくらいいるのかなと思い、数えていたら近くに形が違う個体が一匹…。ハサミツノカメムシでした! ハサミの様な腹部の突起がトレードマークです。
【2020年7月14日(火)】
- さて、今日の写真はいったい何でしょう? 葉っぱにくっついた鳥のフン…? いえいえ、正解はクモの仲間で、その名もシロオビトリノフンダマシ! 大きさは1〜2cmほど。体に重たそうにくっつけた水滴には、草はらの景色が逆さまに映っていました♪
- 白い花が見ごろを迎えています。標柱20番付近で、一面を覆うように咲いているのはヤブミョウガ。近くの湿地にはセリ。標柱5〜6番にかけての雑木林沿いでは、ヤマユリが見事な大輪の花を咲かせていました。
【2020年7月12日(日)】
- センター前でヤマトタマムシを発見! 意外とスピーディーに歩き回るので、上手く写真に撮れないと思っていたら…あっ! 翅を開いて飛んで行ってしまいました(写真)。翅だけでなく腹部のピカピカもよく見えました!!
- 園内各所でオニドコロが花盛りです。思い切ってぐっと顔を近づけると、ひとつひとつの花の繊細さや、甘い香りが楽しめるのでおすすめ♪ 標柱4番付近が観察しやすいです。
- 北本市観光協会との共催事業「森林セラピーガイド養成」のための研修を行いました。今回は9名のガイドのみなさんに向けて“夏の公園の自然”をテーマに、座学と野外実習を実施。夏のガイドで気をつけるべき、毒をもつハチやヘビなどの生きものへの対処法や、イチオシの自然情報をレクチャーしました。
【2020年7月11日(土)】
- 手作り実験教室「自然素材で虫よけ剤を作ろう」を開催(写真)。クスノキの葉から、ツンとする独特の匂いの成分である「樟脳(しょうのう)」を“蒸留”という方法を使って取り出しました。やがて、部屋中がさわやかな香りでいっぱいに! 最後には、取り出した樟脳の粉を塗った手を蚊に近づけ、虫よけ効果を確かめる実験も行いました。
- 公園のあちこちで、今年生まれの幼鳥たちの姿が見られるようになってきました。巡視中に出会ったのは、ツバメ、スズメ、カワセミの幼鳥。種類は違えど、みんな羽の色が薄かったり、くちばしの根元が黄色かったり、親鳥のあとをず〜っとくっついていたり…。見た目や行動に、どこかあどけなさが残っています。ちなみに、成長著しい5羽のカルガモのきょうだいたちは、今日も高尾の池付近で見られました。
【2020年7月10日(金)】
- 写真は延長開館中のセンターです。公園全体にモヤ〜っと霧が出て、幻想的な雰囲気に。今シーズン、8月10日までの金・土・日・祝日は19:30まで延長開館いたします。ホタル観察の前に、ぜひお立ち寄りください♪
- マメコガネをよく見かけるようになってきました。メタリックな色合いとコロンした体が親しみやすい昆虫です。一方で、アメリカでは農作物を食べる外来種として知られています。公園ではクズの葉の上でよく見られます。
- ★第5回ホタル調査★ 条件にも恵まれ、公園全体で680匹確認。かなり見ごたえがあります。観察の際は密にならないようお気を付けください。
【2020年7月9日(木)】
- 強い雨。雨音だけが響く北里の森。薄暗い足元に、どこを目指すのか、アリの行列が続いていました。でもいつも見るアミメアリとは色も大きさも違います。しゃがんで間近に見ると、ひと回り大きく、全体が漆黒色をしたクサアリモドキの行進でした(写真)。
- 標柱16番の草はらの奥で、リョウブが咲いています。白い花穂にダイミョウセセリ、スジグロシロチョウ、ヒメウラナミジャノメ、コチャバネセセリと次々とチョウたちが訪れていました。さながら大人気のレストランといったところです♪
【2020年7月8日(水)】
- ほぼ一日雨模様…。標柱16番の雑木林は霧がかかって、ちょっぴり幻想的でした♪(写真)
- 雨のおかげか、たくさんのカエルたちが園路に出てきていました。その中に、大きさ3pくらいのひと際歩くのがゆっくりなカエルを発見。近づいてみるとなんとアズマヒキガエルの幼体。この公園ではなかなか見ることができない種類です。今は小さいですが、数年後には大人の手のひらサイズに成長します。
【2020年7月7日(火)】
- 雨が降ったり止んだりの蒸し暑い一日。汗をふきふき巡視を続けていると、めだかのT字路付近でフワ〜っと匂ってきたハッカ。その爽やかさに思わず深呼吸しました。ふと目をあげると、ノブドウの実がたわわに実っていました(写真)。今年はどんな彩りを見せてくれるか今から楽しみです♪
- 今年は南口付近のノカンゾウがたくさん咲いています。周囲の湿地では、白いセリの花が見頃。雨上がりには各種のチョウがやってきますが、本日舞い降りたのはナガサキアゲハ。翅に花粉をつけながら、花から花へとめぐっていました。
【2020年7月5日(日)】
- オレンジ色の翅がよく目立つガが、こちらを向いて草に止まっていました(写真)。翅の表はどんな模様だろう? と背後にまわりこんでみると、くっきりと目立つ巴模様が美しいオスグロトモエのメスでした!(写真をクリック) その名の通りオスは全体が黒くなり、まるで別種かと思うほどの違いがあります。
- かわせみ池でカワセミを発見。池のほとりの木から、じ〜っと水面を見ていたと思いきや、パッと飛び込んでハンティング! わずか5分ほどの間に3匹もの魚をゲットしていました。
【2020年7月4日(土)】
- 倒伏したエドヒガンの幹から多数の枝が出て、若葉が広がっています。その葉を食べにやってきたのがカシルリオトシブミ。金属光沢のある小さな甲虫です。エドヒガンから始まる生きもののつながりはまだ途絶えたわけではありませんでした(写真)。
- 子供公園口付近でノジトラノオとオカトラノオが咲いています。花はそっくりで、一見しただけではほとんど同じ…。しかし、比べてみてみるとノジトラノオの方が葉っぱは細長く、オカトラノオの方は葉の真ん中あたりが幅広く、先端がとがった形になります。
【2020年7月3日(金)】
- 明日から日曜日までの2日間、自然に親しむイベントデー「七夕飾りの日」を開催します! 館内に大きな竹飾りを設置して、準備は完了!(写真) クイズラリーや工作など、イベント盛りだくさんで、みなさまをお待ちしています。また、一般の方から募集した作品を展示する「野生生物写真展」も、明日から7/19(日)まで2階で開催します。
- 木道脇の湿地ではセリが花盛り。周りに色々な虫が集まっていました。顔中花粉だらけのヒメトラハナムグリ(写真をクリック)に、一瞬アシナガバチかと思わせるヨツスジハナカミキリ、ホバリングしながら吸蜜するモモブトスカシバなど。そして、葉を食べるキアゲハの幼虫もそこここで見られました。
- ★第4回ホタル調査★ 公園全体で215匹確認。見ごたえがあります。
【2020年7月2日(木)】
- 久々の青空に心はウキウキ♪(写真) 色鮮やかな夏の花たちが、気分をさらに盛り上げてくれます。センター前ではメハジキが咲き始め、南口のノカンゾウは20輪ほど開花し見ごたえ十分!! 桜土手ではハンゲショウが見ごろを迎えています。
- 高尾の池でカルガモ親子を発見! 6月の始めはひよこサイズでよちよち歩いていた子どもたちですが…。見違えるほど立派に成長し、親と変わらないくらいの大きさに! 池の端から端までスイスイと気持ち良さそうに泳いでいました。
【2020年7月1日(水)】
- センター近くのクサギの葉に虫食い穴を発見。足元には黒いフンが落ちていました。もしやと思い、葉をめくると、いました! シモフリスズメの幼虫です(写真)。おしりから生えた尾角(びかく)がスズメガの仲間の特徴です。まだ1cmほどと小さいですが、成長すると大人の親指ほどのずんぐりとした姿になります。
- 標柱21番付近でキツリフネが咲きました。緑いっぱいの園路に、黄色のワンポイントが良く映えます♪ また標柱20番の近くではヤブミョウガが開花。雨滴が付いた純白の花がキラリと光って見えました。
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