北本自然観察公園日記 2006年12月
【2006年12月28日(木)】
- 一昨日の雨と昨日の強風で、公園内の落葉樹はきれいさっぱり。常緑樹の緑が目立ちます。
- 冬休み期間にあわせて開催している定例自然かんさつ会。本日のテーマは、「動物のサインをさがそう」。 2Fのガラスに残っていたのは、「ハトがぶつかった痕跡」。 水がひいた土の園路で見つけたのは、「アライグマのあしあと」(あぅぅ・・・)。 先日の「あしあと教室」が効果を発揮したのか、イタチ、タヌキ、サギ類など、いろんな動物の「サイン」を 見つけることができました。途中でミソサザイも観察できて、盛りだくさんの一時間でした。
- さて、「開館日に毎日更新」の公園日記も、今年の更新は本日が最後となりました。 日頃のご愛読、誠にありがとうございます。みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
【2006年12月27日(水)】
- 昨日から未明にかけて降った雨と、水路に流れ込んだ落葉のため、園路の一部に水が あふれ出てしまいました。朝一番で落葉を除き、水は引きましたが、まだぬかるんで います。足もとに注意して通行して下さい。
- 今日は台風一過のような快晴。風は強かったものの、この時期としては 気温も高く、過ごしやすい1日でした。
- 冬休み期間中は毎日、自然観察会を行っています。今日は冬の昆虫さがし。 暖かかったので、成虫で越冬するムラサキシジミが、飛んでいました。 また、サナギで越冬中のモンシロチョウも観察できました。
【2006年12月26日(火)】
- 今日の冬休み企画は「竹でマイはしを作ろう」。 お正月はもうすぐ!「新しい手作りはしで、おせち料理を 作り、食べるんだ」と、2膳も作られた方がいました。
- 草原にモグラ塚(トンネルを掘ったときの土を地表に出したあと)がありました。 少し調べてみたら、3メートル四方に20カ所以上もありました。 寒くても地下なら、へっちゃら?!地面の下にどんな豪邸を作っているのでしょうか。
- 今日は冷たい雨が降っていましたが、多くの鳥たちがエサを探して行動していました。 2日連続して、ふれあい橋のたもとでカワセミを見ました。 雨の日は水の中を覗くのが大変だろうな〜。
【2006年12月24日(日)】
- 冬休み特別企画「ミニ昆虫教室・冬の虫さがし」を行いました。室内でお話をしたあと、いざ、虫さがしへ。 まずは、エノキの下でゴマダラチョウの幼虫さがし。次に雑木林へ行って、キノカワガや落葉の下にかくれる 虫をさがしました。今日はキリガの仲間が飛んでいました。冬でも虫たちは頑張っています。
- 公園常連のアオサギが、今日は2羽もヒノキに、とまりました。風見サギ?。
- 今日もホシハジロが高尾の池で見られました。オオホシハジロか?との質問もありましたが、 額から嘴へかけての角度が急なのと、体の大きさが小さめなことから、ホシハジロと同定しました。
【2006年12月23日(土・祝)】
- 朝、気持ちの良い快晴です。今年2回目の結氷が見られ、橋の手すりには霜がびっしり。
- 高尾の池には、今年初、ホシハジロが1羽ご来園です。ホシハジロといえば、潜水してエサをとるカモの仲間。 潜るたびにゴボゴボと泡(泥煙)があがっているのが見えました。 彼女にとって、高尾の池は物足りない浅さだとは思いますが、せっかくですので少しこちらでお休みくださいませ。
- 冬休み特別イベント[動物あしあと教室]では、館内で足あとあてクイズや足あとの見分け方を学び、 野外で動物の足あとを探しました。 見つけた足あとの持ち主は・・・タヌキとイタチでした!
【2006年12月22日(金)】
- 木道方面で作業中に出会ったのが、写真の彼女。ニホンアカガエルです。 冬眠中のを起こしてしまったのか、それとも、暖かさにつられて動き出しちゃったのか?? その真相はさておき、ほんとうに貫禄のあるおなかです。 来年の産卵の準備はもうできているんですね。
- いつ出るかと気になっていたミヤマホオジロですが、本日、来園者の方から目撃情報をいただきました。 カシラダカの群れに混ざっていたそうです。その方は、タヌキも2頭、見かけたとのこと。いいなぁ〜。
- 小中学生は、明日から冬休み。今日の午後も早速遊びに来てくれました。 冬休み期間、いろいろとイベントをご用意してお待ちしています。 来年の主役も、スタンバイOKです。何が出るかは、自然学習センターに来てみてのお楽しみ!
【2006年12月21日(木)】
- 朝、駐車場入り口の自動販売機にガがとまっているのを見つけました。チャバネフユエダシャクのオスでした。この季節に羽化する「フユシャクガ」の一種です。
- この写真、じっと見てください。あなたの目には何に見えるでしょうか。漫画にでてくるサル?それとものんきなおじさんの顔?。こんなおもしろい顔の模様が今、学習センター周辺の草地でたくさん見つかります。実はこれ、クズの葉が落ちた跡なんです。目や鼻に見えるのは水分や養分の通り道だったところです。
【2006年12月20日(水)】
- 今週は、団体のご予約もなく静かな一週間です。朝の冷え込みは厳しいように感じられましたが、 池の結氷はナシ。去年の今頃はずいぶんと氷が張っていたようなのですが…。 今年の暖冬予報(外部:気象庁HPへのリンク)は、 やはり本当なのでしょうか??
- 午後、木道方面の点検に出かけました。あちこちから「チッ」、「ジュ」、「ポョ」、「ゲー」、「ピリッ」・・・などなど、 鳥たちの声が聞こえてきます。さらに、聞こえてきたのは、けたたましい「コツコツコツコツ・・・」という音。 写真をご覧ください。さすがです! 木を突っつくコゲラのくちばしって、するどいんですね〜。
【2006年12月19日(火)】
- 葉がすっかり落ちたケヤキの枝の間から、ボロボロに朽ちたキイロスズメバチの巣が見られます。 気づいたら、巣の外壁が取れて下に落ちていました。破片を持ってみると、紙のような予想外の軽さで、驚きました。
- 今日も一日寒く、あまり陽ざしもありませんでしたが、夕方巡視に出かけると、空に美しい雲が見られました。 センター内の本で調べてみると「放射状雲(ほうしゃじょううん)」という名前の雲でした。 寒いと下を向きがちになりますが(私はそうなりがちです)、たまには空を見上げて歩くのも、新しい発見があるかもしれません。
【2006年12月17日(日)】
- 午前中、森の上の方の枝にツミがとまっているのが見えました。小さなタカの仲間です。 13日に駐車場で出会った個体と同じでしょうか?? バードウォッチャー&カメラマンの注目を浴びていました。
- 今日の写真は、「竹を切ろう」のイベントにご参加のみなさん。 竹を切ることで里山管理に貢献でき、切った竹で門松もつくっちゃおうという、一石二鳥のイベントです。 ボランティアの方にもお手伝いいただき、誰もケガをすることなく作品ができあがりました。 これでお正月の準備はバッチリですね。
【2006年12月16日(土)】
- 2日連続、ポカポカ陽気の作業日和! 本日は、里山ボランティアの日です。 プロの方を講師にお招きし、手入れのコツを教わりながら、梅林のせん定作業を行いました。 おかげさまで、午前と午後をあわせて50本中26本の作業が終了しました。みなさまお疲れ様でした。
- 定例自然かんさつ会の後は、リースづくり。クズのつるの頑丈さにおどろき、楽しみつつ、 1時間後にはオリジナルのリースが完成しました。それぞれ個性が出ていて、良いものができましたね。
- 明日は一転、和風にいきます。「門松づくり」です。センター用にも作ろ〜っと!
【2006年12月15日(金)】
- 昨日とは、うって変わって青空が広がり、ポカポカ陽気になりました。センター付近では 上空にオオタカが舞い、ヤブの中からはイタチが姿を見せてくれました。
- 樹々の葉は日ごとに少なくなり、雑木林もずいぶん見通し易くなりました。 今日、見つけたのはイラガの”まゆ”。完全防寒タイプの固い”まゆ”のなかで越冬します。 成虫が出てくるのは来年の6月ごろ。刺されると痛いのは幼虫だけで、成虫に毒はありません。
- 今日から、センターの講義室に、第22回「私たちの自然を守ろう」コンクール(主催: (財)埼玉県生態系保護協会、朝日新聞さいたま総局)の入賞作品を展示しています。 力作ぞろいです。ぜひ見に来て下さい。今月の26日までです。
【2006年12月14日(木)】
- 10月下旬から取りかかっていたビオトープ見本園の土留め柵の修理は、ついに本日終了しました。 焼加工した埼玉県内産の間伐材を用いており、おかげさまで園路からの見栄えも良くなりました。
- 今日の午後は、ニュースレターの発送作業。 午前中、ビオトープ見本園の柵の修理をしてくださった3名の方にも引き続きご協力いただき、 予定通り終了しました。みなさま、ありがとうございました。
- 夕方、園内を巡視していると、特徴のあるフクロウの声が。ちょうど、竹林から飛び立つ姿が確認できました。 これから出勤かな??
【2006年12月13日(水)】
- 朝、センターの前に出てくるいつものウソたちにごあいさつ?していると、鈴の音のようなチリチリという 鳥の声が、やぶの中から聞こえてきました。カヤクグリです。体の色は茶色っぽくて地味(見つけにく〜い!)ですが、 今年は例年よりも多く観察されているようです。
- 午前中、駐車場の落ち葉はきをしていると、小型の猛きん類がクヌギの木にとまりました。ツミのメスでした。 近くにいたお客様と一緒に観察していると、尾羽を目一杯広げて日光浴(?)しているように見えました。 今日の天気は下り坂の予報。つかの間のまぶしい太陽を楽しんでいるようでした。
- 先週から、園内のヨシ原の一部で草刈りをしています。今日は、高尾の池の下流側の湿地を刈りました(写真)。 明日は、集草作業を予定しています。ご利用のみなさまには、作業用車両の通行などでご迷惑をおかけしますが、 ご協力をお願いいたします。
【2006年12月12日(火)】
- 朝、高尾の池に衝撃が!! なんと、オスのマガモが1羽、死んで池に浮いていました。何があったのでしょうか? どうしようかと迷いましたが、カモがたくさんいる場所なので、そのままにして、しばらく様子を見てみようと思います。
- 園路補修に使う土を取ろうと、コンクリートの上に覆い被さった土砂をスコップですくったところ、 セミの幼虫が出てきました。ほんの小さな範囲から、7匹も! 土の深さはたった5cmしかないのですが、一部にスギの根っこが張り出していて、 セミたちは、その根から汁を吸っていたようです。彼らには申し訳ないのですが、雑木林のふかふかの土の 中(もちろん根っこの近く)に引っ越しをさせました。さてさて、来年の夏に会えるかな?
【2006年12月10日(日)】
- 公園日記初、”公園外からの公園日記”です。今日は、「自然観察公園チーム」として、第10回 北本駅伝(会場:北本市総合公園)に出場しました。その目的は、もちろん当センターと公園のPR。
- あ、あれは、、、ミドレンジャー!?(写真中央) 小中学生から「カッコイー!」との歓声があがり、握手を求められ、 開会式では市長の挨拶でも取り上げられるなど、大人気でした。
- 今回も、ボランティアの方々にご協力いただき、レース中の応援はもちろん、 指導員の制服・のぼり・応援カード・チラシで、当初の目的は十分果たせたと思います。
- ちなみに、「自然観察公園チーム」の成績は、18チーム中15位でした。がんばりました。 ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました!!
- 午前中、曇りがちだった天気は、お昼前には晴れ上がりました。 風に揺らされた木々が、ざぁーっと大量の葉っぱを落としていました。
【2006年12月9日(土)】
- 今日の野遊び教室は「ふしぎがいっぱい!いろいろ卵」。いろんな卵の紹介やクイズの後、 お母さんになったつもりで、紙粘土を使い卵を作りました。写真は、みんなが作った卵の発表会の 様子です。力作ぞろいで、卵のついている葉っぱや卵を温めている親まで 作ってくれました。その後に、公園へ出かけて オオカマキリ、ジョロウグモ、クヌギカメムシ、ミドリシジミの卵を観察しました。
- 午後のひととき。センター2階の観察ロビーは、外の寒さとはうって変わって、 ほんわかとした空気に包まれていました。その雰囲気が一瞬にして緊迫の場面 へと変化したのは、オオタカが上空に現れたからです。 オオタカは騒然とする池のカモたち目がけて急降下し、 コガモを捕らえました!! 生きるか死ぬか、野生動物の世界は厳しいのです。
【2006年12月8日(金)】
- 竹やぶの中から、聞き慣れない鳥の鳴き声。姿が見えるまで待っていると、 出てきたのは外来種のソウシチョウ! しかも5〜6羽はいた様子。 今年は同じ外来種のガビチョウが増えたなあ、と思っていましたが、 次はいよいよソウシチョウですか・・・・。
- 本日も、ボランティアの方にお手伝いをいただき、ビオトープ見本園の土留め杭の修理を行いました。 作業中に、ボランティアの方が、スズメバチを発見!! ヒメスズメバチの女王蜂でした。 おそらく、朽ちた杭のすき間で越冬しようと思ったのでしょう。写真を撮った後、近くの越冬に 良さそうな場所に、逃がしておきました。今度こそ、来年の春までおやすみなさ〜い。
【2006年12月7日(木)】
- 曇りがちで、とにかく寒い一日でした。 午前中は園内管理ボランティアDAYがあり、7名の方にご協力いただきました。 今回は、県の蝶「ミドリシジミ」の卵調査と、前回に続いての園路の補修作業です。 今日の写真は、約1mmという小さな卵探しと、地面を掘って土を運ぶ重労働の両方を終えたみなさん。 いつもありがとうございます!!
- この寒さの中、コナラの幹にとまる妙に緑色の鮮やかな虫を発見しました。見慣れぬキリギリス。。。どうも、今年この公園内で見つかっているといううわさのあった、ヒメツユムシのようです。もともとは、低山帯から丘陵地にすむ虫なので、なぜ、公園にいるのか不思議です。
【2006年12月6日(水)】
- 以前より、「開館中かどうか、暗くてわかりにくい」との評判だったセンターの玄関に、「開館中」の のぼり旗を出すようにしました。同じように、公園の入り口にも出してあります。 館内の受付では、双眼鏡の貸し出しも行っております(無料です)。 「散歩の途中でちょっと使ってみたい」という方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
- 先週あたりから、雑木林の中を弱々しく飛ぶ「ガ」が見つかるようになりました。 クロスジフユエダシャクというガのオスです。メスにはハネがないので飛ぶことができません。 冬に現れるシャクガ類ということで、この仲間のことを「冬尺蛾(フユシャクガ)」と呼んでいます。 オスはよく見つかりますが、ハネのないメスを探すのはとても大変です。どなたか、チャレンジしてみませんか?
【2006年12月5日(火)】
- 今朝はぐっと冷えて、今年初めて公園の池に薄く氷がはりました。枯れたヨシにも霜がおりていました。
- 湿地の環境を維持するため、12月7日、8日にヨシを一部刈り取ります。 今日は作業をしやすいように、ふれあい橋上流の水を抜きました。 水位が下がり、魚を狙いやすくなったのか、カワセミが近くの枝に止まっていて、 来園者の注目をあびていました。
【2006年12月3日(日)】
- 月初めの日曜日。手作り実験教室「クズの根っこを食べよう」がありました。 まずは、クズの根っこを掘るところからスタート。子どもの腕くらいあるような、なかなかの大物も発掘! 午後までかかって、絞り出したデンプンを沈殿させてみました。 大急ぎでつくった葛湯は、いかがでしたか。 見た目と触感は・・・ですが、風味ととろみはとっても良かったです!(よね?)
- 午前中、タヌキがいるとの情報をいただきました。センター近くの草むらの中に、3頭もいたとのこと! たしかに、まわりには「けものみち」がしっかりついていました。
- 午前中は、同時進行で団体さんのご利用が2件ありました。 ひとつは、日本野鳥の会埼玉県支部の定例探鳥会。 60名近い方々が探すだけあって、36種が確認できました。さすがです! もう一つは、地元北本市内の保育園のみなさん。とっても元気に走り回っていました。 またどうぞおいでください。
【2006年12月2日(土)】
- ヘビがいるとのご連絡をいただき現場に向かったところ、そこにいたのは、「小さなマムシ」と「ヒバカリのおとな」。 2種類とも、埼玉県内では少なくなっているヘビたちです。 同じような茶色っぽい色をしていますが、マムシの方は銭形模様と太くて短い体型が特徴です。 どちらがマムシか、わかりますか?
- 快晴の青空に黄葉が映えます。今日からOPENの落ち葉プール、子どもたちに好評でした。 泳げない子でも、安心して遊べるプールですよ〜(笑)
- バードウォッチャーの方から、「ツミとハイタカを見たよ」との 情報をいただきました。両方とも、小型のタカの仲間です。お待ちかねのルリビタキの情報も増えつつあります。
【2006年12月1日(金)】
- 今日から12月。早いもので師走に突入です。朝、センターの2階から荒川方面を見ると、山並みがくっきり見えていました。そんな冬晴れの青空の下、高尾の池にはカモがいっぱい! 2日連続で、マガモの数は100オーバーでした。
- 午前中は、11月の里山ボランティアで作製していただいた木の枠を使って、落ち葉プールを作りました。落ち葉に埋もれて記念撮影、いかがでしょうか。
- おっと、大事なお約束。飛び込むのはナシですよ! 枠はクワの木でできていますし、地面はそれなりに固いですからね〜。
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