北本自然観察公園日記 2018年6月
【2018年6月30日(土)】
- 自然に親しむイベントデー「七夕飾りの日」の一日目。色々な七夕に関するイベントに、多くの方が参加されました。公園管理の体験を兼ねた「竹を切ろう」では、大きな竹を家族ごとに倒し、穂先の部分を七夕飾り用にGet! 根の観察などから繁殖力の強さにも迫りました(写真)。しぜん工作教室では作ったばかりの湯のみで、笹の葉茶を味見するひとこまも。イベントデーは明日も開催します♪
- イベントデーのテーマに合わせて、自然の中で「星」を探してみました。大きなものではルリボシカミキリ、キボシカミキリ。小さいものではアカホシテントウやヨツボシテントウ。さらにルーペでようやく確認できるほど小さな星を額に持つヨツボシクサカゲロウなどに出会えました。
【2018年6月29日(金)】
- スカッとした青空! 気象庁から梅雨明けが発表されました(写真)。湿地ではヒメギスが、雑木林ではニイニイゼミが大合唱♪ 虫たちが「夏だぞー!」と喜んでいるようでした。
- ふれあい橋の池でカルガモ親子発見。ヒナは孵化してからまだ日が浅いようで、もこもこフワフワの姿♪ お母さんカルガモにずっとくっついていました。ちなみに、先月見つかった別の家族のヒナたちもすくすく育っています。
- ★第3回ホタル調査★ 気温も湿度もぐんと上がり、公園全体で107匹になりました。これからますます増えそうです。
【2018年6月28日(木)】
- 植竹幼稚園の年長組さんが遠足に来てくれました(写真)。み〜んな虫が大好き! コオロギの幼虫やテントウムシなどの色々な昆虫を次々に捕まえていました。初めてミミズに触ってみた子や、キボシカミキリを腕に登らせてみる子など、みんなの弾けるような笑顔が印象的でした♪
- 木道沿いの湿地ではタコノアシが咲き始めています。真っ赤に紅葉し、名前の由来になった“ゆでダコ”のような姿になるのはまだ先ですが、この小さな花もまるでタコの吸盤のよう! さらに、紫色のミズアオイも開花。木道から少し離れた場所で咲いてるので、双眼鏡での観察がオススメです。
【2018年6月27日(水)】
- 「保育士・幼稚園教諭のための自然体験講座」を開催。浦和つくし幼稚園をはじめとする、幼稚園の先生方が参加されました。室内の講義で、幼児期の自然体験に大人が関わることの重要性についてお話した後、野外へ。ダンゴムシ探しや草花あそびを通して、身近な自然の魅力を再確認しました! これからも、子どもたちと一緒に自然あそびを楽しんでくださいね♪
- センター横のグリーンカーテンでヤブガラシの花が咲いています。今日はアオスジアゲハが吸蜜に来ていました。また、すぐ近くではカラスウリのつぼみもいくつかほころび始めています。
【2018年6月26日(火)】
- センター近くの林沿いでジャノヒゲの花が咲き始めました(写真)。足元でうつむき加減に咲くのであまり目立ちませんが、ほんのりとした紫色が涼しげです♪ 今なら、オオバジャノヒゲの白い花も一緒に観察できます。
- 上空を飛び交うツバメたち! その中に、今年生まれの幼鳥の姿がちらほら見られるようになってきました。尾羽が親鳥よりも短く、いわゆる“燕尾”というより浅いV字に見えるのが特徴です。
【2018年6月24日(日)】
- キッズ生きもの研究室6月のテーマは「研究の進め方」でした。外来種のアメリカザリガニを題材に、研究の始め方や、生きもので実験を行うときのポイントを解説(写真)。さらにデータの取り方を学ぶために、体の大きさと部位の大きさを計り、グラフ化することでオス・メスの違いを比較研究しました。今回の経験を活かして、夏休みは自由研究に挑戦してみてくださいね!
- 恵みの雨で元気づいたキノコたち。その中でひときわ目立つのはキヌガサタケ。ただし、可憐な姿とは裏腹にかなりな異臭を振りまきます。その匂いにつられてやってきたのはベッコウヒラタシデムシ。シルエットは園路でよく見るオオヒラタシデムシそのままながら、この虫の背中は鮮やかな赤橙色。公園内では少ない虫です。
【2018年6月23日(土)】
- 今日も引き続き変形菌祭りでした! 写真はツツサカズキホコリ。泡が乗ったビールジョッキのように見えます。ひとつひとつの大きさは1oほどですが、標柱1番近くの落ち葉だまりに2〜3mに渡ってびっしりと生えていました。さらに標柱3番付近では、クモノスホコリを発見。こちらは扇風機に似ています。
- センター前でピンク色のネジバナの花が見ごろを迎えています。また、すぐ近くではアオツヅラフジの白い花が咲き始めました。
【2018年6月22日(金)】
- 富士見ヶ丘幼稚園の年長さんが遊びに来てくれました! 手の平の上でゆらゆら揺れるナナフシや、ソーセージそっくりのガマの穂、でっかいニホンアカガエルにみんなでタ〜ッチ♪ 青空広がる公園を探検しました(写真)。
- 雨が降った後の晴天の日は変形菌フィーバー!! キラキラの星くずをまとったようなキラボシカタホコリに、砂糖菓子っぽいコカタホコリ。そして暑い日にぴったり(?)なアイスキャンデーにそっくりなシロウツボホコリなどなど。観察には、雑木林沿いの落ち葉や朽木がオススメです!
- ★第2回ホタル調査★ 梅雨の晴れ間、気温も上がりホタルの数も増えてきました。公園全体で36匹。これから、まだまだ増えそうです。
【2018年6月21日(木)】
- 雨が上がって、生きものたちの動きが活発に。チョウやトンボの仲間によく出会えたほか、ショウリョウバッタやウマオイの幼虫もあちこちで跳ねまわっていました。そんな今日の写真はヒメガマの花にやって来たセイヨウミツバチです。せっせと花粉を集めていました♪
- ヤブコウジが開花しました。地面すれすれの位置で下向きに咲くため、観察するには下からのぞきこむ事になります。少しでも高い場所で咲いているものを探すなら、かわせみ池付近、山側斜面がおススメです。
【2018年6月20日(水)】
- 一日中雨が降りました。水面をたたく水音。濡れて鈍く光る森の木々。八ツ橋の池も梅雨ならではの風情にあふれていました(写真)。
- 葉の裏側で雨宿り中の虫探し。めだかのT字路近くではなんと! ヒメカマキリモドキを見つけました。1.5p程度の小さな体は、葉っぱにすっぽりと隠れていました。
- 桜土手付近の湿地でハンゲショウの花が咲き始めました。とは言っても、とても小さく地味な花。目立つのはむしろ、半分だけ色が白く変わる葉っぱの方でしょう。雨の中でも白い大きな花が咲いているように見えました。夏至から11日目「半夏生」の頃に、見ごろを迎えるというのが名前の由来。今年の半夏生は7月2日です。
【2018年6月19日(火)】
- 標柱3番近くで、林の地面から生える焼き立てパン発見…! ではなく、正体はノウタケというきのこの仲間。出たての個体は写真のようにふっくらしていますが、成熟すると表面がシワだらけになり、見た目が名前のとおり「脳茸(のうたけ)」になります。
- 夕方、八ツ橋の池上空をアキアカネの大群が舞っていました。梅雨の時季の少ない晴れの日をねらって、移動しようといっせいに飛び立ったのでしょう。あまりの数にしばし時間を忘れるスタッフでした。
【2018年6月17日(日)】
- ここ数日のジメジメしたお天気のおかげで、園内はきのこがたくさん! 真っ赤なチシオタケや鮮やかな黄色のベニヒダタケ、さらに冬虫夏草(とうちゅうかそう:昆虫から生えるきのこ)のオサムシタケなどなど、雨が降る前は見られなかった種類がぞくぞくと顔を出していました。
- アウトドア・レジャーが盛んになるこれからの季節。自然を安全に楽しめるよう「野外の危険学習講座」を行いました(写真)。今回は「ヘビやケムシへの対処法」。毒があるケムシの見分け方、ヘビと出会わないようにする方法や、かまれてしまった時の応急手当についてお話ししました。後半には公園に出て、実際にイラガのまゆやドクガの幼虫、ヘビが潜みやすい場所などを紹介。また、毒がありそうで実は無害な生きものとして、アメリカシロヒトリのケムシや、ヤマトコマチグモの巣も観察しました。次回8月19日は「ハチへの対処法」を開催します。
【2018年6月16日(土)】
- 生きものいきいき隊は「高尾の森のお手入れ」がテーマ。2014年に伐採した場所に繁茂したセイタカアワダチソウやヤマハギを刈り(写真)、アカネスミレなどの草丈の低い植物に日が当たるようにしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
- 園内各所で羽化したてのアキアカネを発見。これから標高の高いところに移動し、秋になると平地に帰ってきます。また、八ツ橋の池では、成熟したクロイトトンボが良く見られるようになりました。
【2018年6月15日(金)】
- 朝からしとしと雨模様。ヨシ原に「リーリッリッリーー」とキンヒバリの声が響いていました。写真は四角いコロンとした形がユニークなマユミの実! 今は薄い緑色ですが、秋に赤く熟すと、たくさんの鳥たちがこの実をお目当てにやって来ます。どじょう池の近くが観察しやすいです。
- ミズヒキやハエドクソウなど、夏の林を彩る花々が咲き始めました。林縁でひっそりと咲く姿は雨の雰囲気にぴったり。また、桜土手のハンゲショウは葉が少しずつ白く変わり始めました。花が咲くのも、もう間もなくです♪
- ★第1回ホタル調査★ 今年度最初の調査。公園全体で3匹のヘイケボタルを確認しました。暑かったら、もう少し出ていたかもしれません。
【2018年6月14日(木)】
- ニュースレター夏号が完成しました。表紙には、エノキを食樹とするゴマダラチョウのイラスト。中にはヘイケボタル観察会や夜の自然観察会など夏の人気イベントのお知らせがいっぱい♪ 雑木林を感じる爽やかな緑色のチラシが目印です。早速、ボランティアのみなさんと発送作業を行いました(写真)。ご協力ありがとうございました!
- 未熟なオオアオイトトンボを見つけました。このトンボ、夏から秋にかけては薄暗い樹林地で生活し、10月頃に水辺へ産卵にやってきます。したがって成虫になってからの寿命は4〜5ヶ月と、トンボの仲間としては長寿です。
【2018年6月13日(水)】
- さいたま市の保育園の先生を対象にした「保育士・幼稚園教諭のための自然体験講座」を開催しました(写真)。自然体験がなぜ子どもの成長にとって大切なのかや、園に自然を呼び込むための工夫などを室内講義と野外実習でお話ししました。また野外活動時にハチやヘビに出会った時の対処法も解説。安全に楽しく自然とふれあう方法を、園で実践してみてください♪
- センター前の粗朶積み(枝が積んであるところ)が良い生きもの観察ポイントになっています。いつもカミキリムシの仲間やカナヘビなど、何かしらの生きものに出会えます。本日は日陰がちょうど良い気温なのか、うとうとしているカナヘビ2匹に、アオマダラタマムシ3匹を見かけました。
【2018年6月12日(火)】
- 彩央会のみなさんが環境管理ボランティアに来てくださいました。テーマは「希少植物アサザの保全」。八ツ橋の池のヨシを刈り、アサザに日の光が当たるようにしました。泥だらけになりながらの作業でしたが、刈り取りから運搬まで協力して進行。みなさま、ありがとうございました(写真)。
- 湿地のヨシにモモコフキアブラムシがたくさんついています。それをねらって捕食者のテントウムシも多数やってきています。定番のナミテントウやナナホシテントウ以外にも、体長2mm程の小さな小さなクロヘリヒメテントウもよく見られます。
【2018年6月10日(日)】
- 梅雨らしいお天気でした。少しの雨なら濡れずに乾いたまま…ということも多い雑木林の地面が、今日は隅々までしっとり(写真)。園路脇の枯れ木には、スエヒロタケやアラゲキクラゲが見つかりました。
- 高尾の池にバンのひなが姿を見せてくれました。赤いくちばしに、黒い綿のようなふわふわの羽毛が愛らしさ満点! あたたかく見守ってください♪ 一方、一足早く八ツ橋の池で生まれたカイツブリのひなたちはぐんぐんと成長し、今や親鳥とほとんど変わらない大きさです。
【2018年6月9日(土)】
- 野あそび教室「みんないっしょにどろんこあそび」を開催しました。真夏のような暑さだった今日は、まさに“どろんこ日和”!! ひんやり冷た〜いどろの感触がキモチよくて、お団子作りやどろ山作りに大人も子どもも熱中。怖くてなかなか遊べなかった子も、おうちの人と一緒なら勇気100倍!! ジャブジャブと池に入り、いつの間にか全身どろんこになっていました(写真)。途中、シュレーゲルアオガエルのおたまじゃくしや、ケラなどの生きものも見つかりましたよ♪
- 春から初夏にかけて、草はらや林縁を鮮やかに彩っていた花々は終了し、濃い緑へと転じています。それでも目を凝らせば、明るい草地でネジバナ、林縁ではアカメガシワ、ネムノキ、リョウブなど地味目ながらも味わいある花が咲き始めました。
【2018年6月8日(金)】
- 北本市立南小学校2年生のみなさんが来園。“北本の自然はどんなだろう?”をテーマに公園を散策しました。自然観察をしていると、さすが地元の子どもたち。「前に来た時はこんなチョウを見たよ」「このあいだは別の種類のカモがいたよ」などなど、季節によって見られる生きものが違うことを感じ取ってくれました。
- 来園の方からヘビトンボ(写真)の目撃情報をいただき、現地へ行ってみたところ…ムラサキシキブの葉っぱの裏側にいました! 渓流にくらす昆虫です。この公園には生息する環境がないため、荒川でくらしていた幼虫が、大水で流されてきたものと思われます。幼虫は水生昆虫を食べて育ち、成虫になるとクヌギなどの樹液に集まります。
【2018年6月7日(木)】
- 園内管理作業で、イベントの事前準備として湿地を整備しました(写真)。晴れて暑い中、胴長を履いてのヨシの抜き取り作業で汗びっしょり! ご協力いただいたボランティアのみなさま、本当にありがとうございました!!
- 標柱13番付近の湿地で見慣れない虫に出会いました。オレンジ色に黒い斑点があり、テントウムシらしいものの、形が長細いためハムシのようにも見えます。ヨシ原など近年減少しつつある湿地環境にくらすジュウサンホシテントウというテントウムシでした。
【2018年6月6日(水)】
- 朝からしとしと雨模様。昼からは本降りになって、気象庁の発表によると関東もいよいよ梅雨入りのようです。北里の森沿いでは、上陸したてのたくさんのニホンアカガエルに遭遇。まだまだ小さな体のカエルが30匹ほど、元気に飛び跳ねていました。
- 北本子桜会のみなさんが公園管理ボランティアとして来園。ビオトープ見本園のお手入れを行いました(写真)。秋に咲く野菊の仲間を残しつつ、繁茂している草を刈り、トンボが産卵に訪れやすい開けた水辺をつくりました。作業後は、見本園のミクリやガマの花、タヌキモを観察しました。小雨の中、ありがとうございました!!
【2018年6月5日(火)】
- 植物たちがすくすく育ち、湿地のヨシは大人の背丈よりもはるかに大きくなっています。一方めだかのT字路では、園内でこの場所にしか自生していない植物「ハッカ」が、周りのウキヤガラやヨシに覆われそうになっていました。そこで一本一本見分けながらの草刈り作業(写真)。夏の終わりごろに咲く花をお楽しみに!
- 林縁でよく出会うようになってきたガの仲間、カノコガ。翅の「鹿の子」模様がトレードマークです♪ 黒い体に入ったオレンジ色の帯も目立ちます。
- 館内で飼育展示中のカイコたちがまゆを作り始めました。「まぶし」という四角い枠の中でカイコが頭を振るたびに、丸いまゆがどんどん厚くなっていきます。朝クワの葉を食べていたカイコも、夕方には全員がまゆ作りの態勢に。明日の午前中なら、まだ透けたまゆの中で、動くカイコが見られるはずです。
【2018年6月3日(日)】
- 照りつける太陽が、まるで真夏のよう! 今日の写真は青空を映した高尾の池です。涼しい木陰の園路から眺めると、森の黒と青空のコントラストが見事でした。
- 日本野鳥の会埼玉の探鳥会がありました。緑濃い林の中からはヤマガラやエナガの声。時折、「ギー」という鳴き声とともに飛び出してくるコゲラ。そして鳥を探す合間には、ヨシ原の上を飛び回るアオヤンマや、卵を守るエサキモンキツノカメムシなど、昆虫類も観察できました。最後は八ツ橋の池でカルガモのヒナたちの愛らしい仕草にいやされて終了。全部で26種類(外来種含む)の野鳥と出会えました。
【2018年6月2日(土)】
- 自然に親しむイベントデー「クワとカイコの日」の初日でした。午前中は“クワの実ジャムを作ろう”を開催。実際に実がなっているクワを見ながら、自然のめぐみについてお話ししました(写真)。午後はセンター入口で“スタッフによるジャム作り実演”。明日も13:00〜と15:30〜の2回やります。ぜひご来館ください。飼育展示しているカイコもお見逃しなく!!
- センター前で、青く光る甲虫が飛んでいました。ゆらゆらとした飛び方で、ゆっくりと朽木の上に着地。ルリボシカミキリでした! さらに、同じ場所でキスジトラカミキリの姿も発見。カミキリムシの観察には、朽木の周りを探すのがポイントです。
【2018年6月1日(金)】
- 株式会社加藤建設のみなさんが研修として来園しました。室内でのレクチャーと公園内外の自然観察をあわせて、荒川を軸としたエコロジカルネットワークを紹介。また、生物多様性の維持と、希少種であるミズアオイ・タコノアシの保全を目指した公園管理として、湿地のヨシ刈りを体験していただきました(写真)。作業中、公園では1991年以前の記録しかないタイコウチを見つけることができました! しばらくのあいだ、館内で展示します。
- 16番付近の林の上空を飛ぶウチワヤンマを発見! 羽化直後は水辺を離れて生活します。成熟すると水辺に戻り、ヨシなどに止まってなわばりを張ります。また、八ツ橋の池でショウジョウトンボとコシアキトンボ、標柱8番付近でハグロトンボに出会いました。今シーズン初確認のトンボが多く見られた一日でした。
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