北本自然観察公園日記 2019年4月
【2019年4月30日(火)】
- 朝から断続的に降り続いていた雨が夕刻に上がりました。しっとりと濡れた周囲の木々やミズキの白い花を映す八ツ橋の池はとっても静か。ときおり響いてくるのはオオヨシキリやウグイスの声、そして、バシャっと飛び立つコガモの羽ばたき…。そんな水面を見つめながら、平成最後の日に思いを馳せました。
- 標柱13番付近のヨシ原の中で、もぞもぞ動く物体発見。よく見てみると、食べもの探し中のタヌキでした。まだフワフワした冬毛の個体で、こちらに気付くとそそくさと藪に入っていきました。
【2019年4月29日(月)】
- おとなりの北本市子供公園で開催された「みどりのフェスティバル」にブース出展しました(写真)。センターの活動やイベントを紹介するパネルと合わせて、特別にキツネのはく製も会場へ出張! 北本市に残る豊かな自然を来場のみなさんにPRしました。
- 昨年、北本市内としては23年ぶりに見つかったトラフトンボ。公園に定着しているとすれば、そろそろ出現の季節だなあと思いつつ巡視に出発しました。木道を歩いていたら黄色っぽいトンボが飛んできて草の中に静止。シオヤトンボかハラビロトンボかな、と見当をつけて双眼鏡で探してみたら、なんと羽化したばかりのトラフトンボ(今日の写真をクリック)でした! これで2年続けての確認です!!
【2019年4月28日(日)】
- 小学校4〜6年生対象の連続講座「キッズ生きもの研究室」の初回を行いました。生きものや自然についての疑問点を自ら見つけ出し、解決する人材を育成することを目的としています。初回は季節の変化を観察するためのビオトープを作り(写真)と、植物観察の基礎の2項目について学習しました。毎年、希少植物も出てきて注目を集めるプランタービオトープ。センター入り口付近に設置していますので、来館の際にはぜひ、じっくり観察してみてください。
- 毎年公園内の池で繁殖しているカイツブリ。今年は高尾の池と八ツ橋の池に、それぞれひとつがいいます。八ツ橋の池にいるペアは現在巣づくりの真っ最中! 園路からは陰になっていてわかりませんが、センターの2階から望遠鏡で様子が見られます。遠くから温かく見守ってください♪
【2019年4月27日(土)】
- 今日から「GW新緑オリエンテーリング」がスタートしました。ワークシートを持って新緑あふれる公園へ、レッツ・ゴー!! 五感を使ったクイズや昆虫を探すポイント(写真)、さらに今年注目のスポーツ大会にちなんだ課題があります。5月6日まで毎日開催。もしかしたら、前後半で問題が替わっちゃうかも?! 長いゴールデンウィーク、自然学習センターでお楽しみください!!
- ムラサキシキブの葉上でイチモンジカメノコハムシが見られるようになりました。金色の体に透明なヘルメットを被せたような姿が特徴です。食痕である穴の開いた葉の近くにいます。
- ★野鳥情報★ あずまやの近くや一夜堤付近の雑木林で、キビタキのさえずりを聞くことができました♪
【2019年4月26日(金)】
- 午前中はしっとり雨模様…。園内はひっそりしてるかと思いきや、湿地から聞こえてきたのはシュレーゲルアオガエルの「コロロロロ」という鳴き声! さらにオオヨシキリも木の上で「ギョギョシー!」と大声で鳴いており、湿地の周りは特ににぎやかでした♪
- 公園内には在来のヤナギ類が4種類生育していて、一番最後に花をつけるのがアカメヤナギです(写真)。春一番に咲いたタチヤナギはすでに種子を飛ばしていますが、こちらは今ようやく花盛り。樹高が一番高く、花の数が多いこの種が種子を飛ばす頃、柳絮の見ごろになります。
【2019年4月25日(木)】
- 昨晩の雨のおかげで、空気がスッキリ。深呼吸すると気持ちいい〜♪ 植物たちも恵みの雨でぐんぐん伸びており、青空と若葉の緑の共演が楽しめました(写真)。
- 木道方面の水辺でシオカラトンボを3匹発見。薄いベージュ色をした羽化したての個体でしたが、もう空中でバチバチと体当たりしあって縄張り争い(?)をしていました。また、センター近くではシオヤトンボも見られました。
- ★野鳥情報★ 子供公園口近くでオオルリが美しいさえずりを響かせていました。
【2019年4月24日(水)】
- 園内管理作業で、駐輪場脇のカントリーヘッジのメンテナンスを行いました(写真)。刈った草や剪定した枝を集め、土に還すための設備です。中に溜まっていた土や枝葉を掘り出して、リヤカーで林の奥へと移動。あわせて周辺の落ち葉掃きも行いました。時折、雨が降る中での作業でしたが、たくさんのボランティアの方々にお手伝いいただき、見違えるほどきれいになりました! ご協力ありがとうございました。
- 次々に咲く初夏の花♪ 夏鳥や昆虫も姿を見せるようになるこの時期は、ついつい見逃してしまいがちですが…。雑木林沿いでは黄緑色のコマユミの花が見ごろに。センター近くでは、いつの間にかフジが満開になっていました!!
- ★野鳥情報★ ふれあい橋近くの湿地から「ギョギョシ…」の声。オオヨシキリを今シーズン初確認しました。
【2019年4月23日(火)】
- 園内各所の草はらでクロハネシロヒゲナガ(ガの仲間)がよく見られます。体長は5oほどで、その3倍以上もある長い触角が特徴です。今日はその触角を揺らしながらちょこちょこと飛び回り、タンポポの花へ吸蜜をしに集まる様子が見られました(写真)。なお、この長い触角があるのはオスのみで、何のためにあるのかはわかっていません。
- ★野鳥情報★ 今日も八ツ橋の池にハシビロガモのペアがいました! また、標柱13番付近でキビタキのさえずりを聞くことができました。
【2019年4月21日(日)】
- いきもの講座「アリ」を開催。室内の講義でアリがつくる社会や、外来種の問題についてお話ししました。その後の定例自然かんさつ会では、様々なアリを観察しながら、トビイロケアリの巣に寄生しているアリツカコオロギを捜索(写真)。さらに標柱16番の草はらで、アリの巣調査! クロヤマアリの巣を20カ所以上見つけ、身近な生きものの不思議な地下王国を解説しました。
- 標柱19番の近くでアミガサタケがにょっきり。今年は雨が少ないため、ちょっと不安でしたが生えてくれて良かった〜♪ でも、きのこファンのスタッフ的には、もう少し雨がほしいところ!
- ★野鳥情報★ 12番付近でビンズイに遭遇しました。
【2019年4月20日(土)】
- 生きものいきいき隊でヒメアカネ湿地のお手入れを行いました。浅い水辺を好むトンボの仲間が産卵しやすいように、開けた湿地の環境を維持するための作業。伸び始めてきたヨシを抜根し、たまった泥を掘って畔(あぜ)を作りました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!(写真)
- センター前に数輪だけ残っていたソメイヨシノの花。その上にちょこん! と乗っかるナナフシモドキの幼虫を発見。よく見ると花びらには食べあとがありました。柔らかい花びらは、小さな虫の赤ちゃんにとってもごちそうのようです。
- エドヒガンの横のウワミズザクラが見ごろです♪ 数日前に開花してから、ものすごいスピードで咲き進んでいます。観察はぜひお早めに。
【2019年4月19日(金)】
- 標柱16番の草はらで、キジのオスとツグミが大接近していました。お互い、背筋をピーンと伸ばして意識し合っている様子…。しばらくすると、キジが「ケーン」と一声! こちらがドキッとするほどの大きな鳴き声でしたが、ツグミはどこ吹く風といった面持ちで、そのままどっしりと構えていました。(写真)
- めだかのT字路と一夜堤付近で柳絮(りゅうじょ:綿毛がついたヤナギのたね)が飛び始めました。風に乗ってふわふわと舞う姿は、まるで雪の様です♪
- ★野鳥情報★ 一夜堤でキビタキのさえずりが聞こえました。
【2019年4月18日(木)】
- 冬の寒さに耐えて、春まで生き延びたキアシナガバチの女王バチがコナラの枝にとまっていました。秋に多数生まれた新女王バチは多くが冬の間に死んでしまいます。光を浴びてキラキラ輝いていたこのハチは、青空に向かって飛び立っていきました。まるで希望を抱いて旅立つように…。でもこれからが彼女にとっての本当の試練。巣作りに、子育てにと多忙な毎日が待っています。見かけたら近付きすぎず、そっと見守ってくださいね。
- 野鳥たちとの出会いが楽しい日でした♪ 標柱10番近くでオオルリ。北里の森沿いでは、センダイムシクイのさえずりを今シーズン初確認! また、この時期にはめずらしいハシビロガモのペアが高尾の池をすいすいと泳いでいました。
【2019年4月17日(水)】
- 木々が葉を広げる雑木林(写真)。春から初夏にかけて、さまざまな種類の花が入れかわりながら次々に咲いていきます。アケビは今が花盛り! 今年は特に花の数が多く見ごたえがあります。標柱5番の園路沿いでは、ヤマツツジとオトコヨウゾメが咲き始めました。
- いるかな、と探したら…いました! ノイバラの葉の上でヒメクロオトシブミを発見。葉っぱで卵を包んだ精巧なつくりの“ゆりかご”が見られるのも、もう間もなくです♪
- ★野鳥情報★ 標柱15番付近の林の中から「シシシシ…」と、ヤブサメの声が聞こえてきました。
【2019年4月16日(火)】
- 淡い緑から黄緑など、様々な色の新緑が見られますが、意外とオススメなのがシロダモです。金色の柔らかい毛に覆われた若葉は、何とも言えない不思議なさわり心地…。見るだけでなく感触も楽しめるのは今だけ!(写真)
- エドヒガン近くでキビタキを目撃しました。今シーズン初確認です。また、ダイサギはこの時期らしい黒いくちばし&おしゃれな繁殖羽になっていました(冬羽の個体はこちら)。
【2019年4月14日(日)】
- 巡視中、たくさんの野鳥に出会えました♪ 八ツ橋の池で、額からくちばしが真っ赤なバンの成鳥を発見。水草を食べていました。その近くには、コナラの枝先でせわしなく飛び回るシジュウカラの姿も。こちらは若葉に集まる昆虫をねらっていたようです。さらに高尾の池でカワセミ、雑木林沿いでシメ、標柱15番の近くでオオルリを確認しました。
- 今日の写真は八ツ橋の池近くのミズキ。ぐんぐん葉を伸ばし、水辺周辺を淡い緑色で彩っています。すでに、つぼみがついている木もありました♪
【2019年4月13日(土)】
- 野あそび教室「春だよ 生きものの赤ちゃんみっけ!」を開催。草はらや林、水辺をめぐって、色々な生きものの赤ちゃん探しに挑戦しました。葉っぱの上でゆれる糸のような体のナナフシに、池ではた〜くさんのおたまじゃくしを発見! うららかな光がそそぐ草はらでは、米つぶほどの大きさのヤブキリと追いかけっこ♪ みんなで協力してつかまえました(写真)。
- めだかのT字路付近で、湿った地面に降りて吸水中のナミアゲハを発見。きれいな翅(はね)を持つ羽化したての個体でした。
- かわせみ池〜エドヒガン間の木道沿いの湿地でジロボウエンゴサクが咲いています。また、センターの近くではサルトリイバラが開花。両方とも花期は短めです。お見逃しなく!
【2019年4月12日(金)】
- アオキの花が見頃です(写真)。ちなみにオスの木とメスの木では、花の形が微妙に違います。今日の写真は標柱3番に生えているもの。さて、オスメスどっちかな?! 公園で観察した後に、センター図書コーナーで調べてみよう! 星のような形の花の見分けに、レッツ★トライ!
- 今年度最後のニホンアカガエルの卵塊調査を実施。6個増えて、累計885個となりました。調査中は、ドジョウやタイコウチも発見。また、めだかのT字路でトウキョウダルマガエルがンゲゲゲゲ…♪ と大きな声で鳴いていました。水辺で見られる生きものの種類が、どんどん増えてきています。
- ★野鳥情報★ お客さまからオオルリの目撃情報をいただきました。
【2019年4月11日(木)】
- ボランティアのみなさまとの園内管理作業で、エドヒガンザクラの開花に合わせて設置していた仮設木道の撤去を行いました(写真)。重たい木材を運ぶ作業は大変でしたが、ときおり吹き寄せる風とソメイヨシノの桜吹雪に心は爽やか♪ ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!
- センター前のソメイヨシノに止まるツマキチョウを発見。普段はひらひら舞っていて、止まった姿を撮影することが出来ません。風に飛ばされないようにジッとして休憩しているところをパチリ!(今日の写真をクリック)
- 薄い雲をかぶった太陽にまわりに、虹のリングが出現! 「日暈(ひがさ)」です。お昼前の5分間ほど見られました。
【2019年4月10日(水)】
- 吐く息も白い雨の一日でした。お昼前に「あれ、少し音が違う…?」と気付いた時には雪に変わっていました(写真)。散り始めのオオシマザクラの花びらよりも早く落ちる、重く湿った雪。ウグイスのさえずりをBGМに、新緑や桜と雪のコラボレーションが見られました!
- 公園が潤うと出会えるきのこの仲間♪ あずまや近くの枯れ枝にはタマキクラゲがずらっと並び、ぷくぷくと膨らんでいました。触ってみるとグミのような感触! また、標柱16番の草はらに上がる斜面の途中ではツチグリが開いていました。
【2019年4月9日(火)】
- 飛行機雲がなかなか消えないのは天気が下り坂のサインです。明日の天気予報はまさに雨。それを物語るように、夕方、飛行機雲が3本連続で伸びていきました。しばらく見ていると、風に流され千切れ雲に・・・。その姿がまるで千鳥のように見えました(写真)。
- 林縁でウラシマソウが咲き始めました。ヘビが口を開けたような形の仏炎苞(ぶつえんほう)から糸状のものが伸びており、独特な姿をしています。少し不気味でもありますが、そこに魅力を感じるファンも多いです。
【2019年4月7日(日)】
- 日本野鳥の会埼玉の探鳥会がありました(写真)。バードウォッチングはもちろん、この時期はサクラを愛でるのも楽しみ。満開の「石戸蒲ザクラ」を目当てに、公園のお隣の東光寺まで足を延ばしました。野鳥はというと、渡ってきたばかりのツバメやイワツバメに加え、まだ居残っていた冬鳥のシロハラやジョウビタキなど合計33種を観察できました。
- ふれあい橋近くでイタチを見つけました! 茂みを出たり入ったりしながら、あっちをガサゴソ…こっちをガサゴソ…。どうやら食べものを探していたようです。その動きのしなやかなこと! 通りがかった来園者のみなさんもラッキーな出会いに興奮気味でした。
【2019年4月6日(土)】
- 青空が広がり、絶好の散策日和♪ 自然観察を楽しむ方がたくさんいらっしゃいました(写真)。
- 標柱15番付近の乾いた草はらで、1pよりも少し小さな黒いバッタを発見! コバネヒメギスの幼虫です。夏に成虫になり「ジジッ、ジジッ」と小さな声で鳴きます。なお、よく似たヒメギスは湿地にくらしています。センター前の草はらでは、ハラヒシバッタも見られました。
【2019年4月5日(金)】
- ぽかぽかを通り越して汗ばむような陽気でした。センター前で満開を迎えたソメイヨシノのお花見を楽しむ来園者のみなさんも、上着を脱いで腕まくり! センター横の温度計の最高気温はなんと26℃でした。
- 標柱5番付近の園路沿いでクサボケの花が咲き始めました(写真)。歩いていると鮮やかな朱色がパッと目に飛び込んできます。
- センター近くでスジグロシロチョウがひらひら♪ タンポポの花にやって来ていました。飛んでいるとモンシロチョウとそっくりですが、翅にあるすじ(翅脈:しみゃく)が黒いのが特徴です。年に一度、早春にのみ現れるツマキチョウと合わせて「白いチョウ3種」。花にとまったら観察のチャンスです!
【2019年4月4日(木)】
- 第6回ニホンアカガエル卵塊調査を実施しました。新しく増えた卵塊は8個! 累計で879個になりました。ご協力いただいたボランティアのみなさま、ありがとうございました。
- 標柱16番の草はらで大きく枝を広げるエノキ。一見すると葉が芽吹いただけのように見える枝先に、じつは葉と同じ薄黄色の小さな花がたくさんついています。大人の腰くらいの高さで咲いているので、間近に観察できますよ♪
- 写真は春が進む雑木林の風景。吹き抜ける風がさわやかです。
【2019年4月3日(水)】
- 一夜堤付近の湿地では鮮やかな黄緑色をしたショウブの葉が伸びてきました(写真)。紫色の花が咲くのはアヤメ科のノハナショウブで、公園にあるのは花が目立たないショウブ科。葉っぱがそっくりなため名前も似ていますが、花はかなり異なります。
- センター前でタンポポが咲いています。よ〜く見ると、その上に緑色の小さなバッタがちょこんと乗っています。これはヤブキリの幼虫。花粉を食べているのです。
【2019年4月2日(火)】
- 昨晩の雨のおかげで、空気スッキリ! 気持ちのいい青空が広がりました(写真)。
- かえる池でヒメミズカマキリを発見。探してみると3匹いました。さらに水温が上がると、ガマなどの抽水植物に産卵します。
- 標柱15番付近でチョコレート色のアオキの花が見られます。また、標柱16番の草はらで薄紫色のアケビも開花。センター近くでムラサキケマンも見頃です! サクラだけでなく様々な花が咲き始めています。
【2019年4月1日(月)】
- 園路沿いの木々の芽吹きの中で、特に目を引くギザギザの葉。コアジサイです(写真)。初夏に咲く可憐な花や秋の黄葉など、季節ごとの魅力たっぷりの植物。ガマズミの葉も雰囲気が似ていますが、こちらのギザギザは控えめです。どちらも、かえる池近くの雑木林で見られます。
- 巡視中、あちこちから春らしい音が聞こえてきました♪ 「ケキョケキョ…!」とけたたましく鳴くウグイスに、のんびり「ツーツーピ―」とさえずるヤマガラ。湿地では「リーリッリッリー」とキンヒバリが優しい音色を響かせ、「ゲッゲッゲッ…」とアマガエルも鳴いていました。
- 子供公園口近くでキアゲハに出会いました! 今シーズン初確認です。
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