今日の北本自然観察公園〜公園日記〜
【2026年1月29日(木)】
- 青空を背景に頭上をエナガやカケスの群れがにぎやかに通過していきました。今朝も各所の池は全面結氷(写真)。高尾の池の氷上には、鮮やかな衣装を身にまとったアイスダンサーのようなオスのジョウビタキやキセキレイがいました。まだまだ氷点下が続く予報なので、明日以降も見られそうです♪
- 巡視中に2種類の冬尺蛾に出会いました。南口近くのソメイヨシノの樹皮に止まっていたヒロバフユエダシャクのオス。そして、標柱13番付近の木杭の上にいたシモフリトゲエダシャクのメスです。このメスは冬尺蛾としては最大級! 久しぶりの出会いにドキドキしてしまいました。いずれの種類もシーズン後半に出現する種類。これも少しづつ春が近づいている証です。
- ★野鳥情報★ めだかのT字路に今日もタシギが4羽いました。

【2026年1月28日(水)】
- 二十四節気の冬の最後を飾る「大寒」も半ばを過ぎ、2月4日には「立春」を迎えます。暦の上では冬はそろそろおしまい。冷たい風が吹く中でしたが、雑木林のアカシデの枝先は赤く、湿地のヤナギの枝先は黄色く色付き、新芽が膨らみつつある様子(写真)に、季節の進みを感じました。
- 巡視中、木道を歩いていると30羽ほどのシジュウカラの群れに囲まれました。「シジュウカラ祭りね〜!」と、来園者の方と一緒にしばらく観察。キジバトと並んでカナムグラの実をついばんだり、ウメの木の枝先でさえずりを披露したり、上へ下へ。群れの中にはひとまわり小さなヒガラの姿も何羽か見られました。

【2026年1月27日(火)】
- 標柱5〜6番に生えているコスギゴケ。細長い葉を放射状につける美しいコケです。年初めの1月4日には、前日の雪のおかげでみずみずしい姿を見せていました。ところが、以後の乾燥続きですっかり干上がり、葉がコイルのように丸まってしまっていました(写真)。このまま枯れてしまうのかなあ? そろそろひと雨欲しいところです。
- 標柱17〜18番間の園路沿いでは、シラカシやアオキ、ヤブツバキなど真冬も緑の葉を茂らせた常緑樹が多く見られます。冬眠中の生きものを探してユズリハの葉裏をのぞき込んだとき、何やら褐色の粒を発見。最初は植物か何かのかけらかと思いましたが、正体はなんとムツトゲイセキグモでした。まだ小さな個体で体長は2mmほど。知らなければクモと気付けないところでした。

【2026年1月25日(日)】
- 標柱20番付近を巡視中、辺りに10羽ほどのメジロの群れがやってきました。シラカシやキヅタの枝から枝へと、忍者のように素早く飛び移っていくのを眺めていると、その中に1羽だけキクイタダキを発見! 日本の野鳥の中で最も小さく、体長約10cm、体重は5gほどです。なかなか止まってくれないので観察の難易度は高いのですが、今日は葉の陰から出てきたところをパチリ(写真)。頭の黄色い模様までしっかり見ることができました。
- 標柱16番の草はらの林縁では、ウグイスカグラやニワトコの冬芽が膨らんできました。ちょっと気が早いようにも思えますが、背の低い木なので、高木が葉を茂らせるよりも一足先に芽吹きの準備を進めているのです。来月にはやわらかな若葉色を見せてくれるでしょう。

【2026年1月24日(土)】
- 冬、クズの葉が無くなると目立つのがオジロアシナガゾウムシの虫こぶ(写真中央)。センター前で2つ見つかりました。さらに木の高いところに、何やら西日に照らされ明るく見える物体を発見。気になって望遠鏡で確認すると、枯葉にくるまれたヤママユの繭でした。どちらも既に中身が空っぽですが、その生きものがここにくらしているという証です。
- 朝の冷え込みは厳しいものの、日中は風もなく穏やかな一日でした。ヒメアマツバメやノスリが上空を飛翔。標柱7番付近ではカシラダカの20羽ほどの群れが見られました。
- ★野鳥情報★ かわせみ池の近くに今日もルリビタキがいました。

【2026年1月23日(金)】

- ボランティアのみなさまとの園内管理作業で、標柱10番の梅林のお手入れをしました(写真)。込み合った枝や枯れた枝を剪定。また、梅林と園路を結んでいた木の階段を、老朽化のため撤去しました。解体して材をどかすと、その下から出てきたのは…なんと、シロマダラ! とても珍しいヘビの登場にびっくりしながらも、じっくり観察しました。ご協力ありがとうございました。
- 湿地の上を、1匹のガが飛んでいました。目で追っていると、上空からハクセキレイがすっと舞い降りてぱくり。お見事! と思いつつファインダー越しに確認すると、捕らえられたのはキバラモクメキリガという成虫で越冬するガでした。丸呑みするには大きかったようで、器用に翅をむしりとっていました。

【2026年1月22日(木)】
- 今朝は水辺という水辺が凍りついていました。八ツ橋の池や高尾の池は全面結氷。標柱19番付近の湿地の水たまりに張った氷では、柱状や粒状の造形や、波のような模様や幾何学模様などが見られました(写真)。
- 標柱6番付近の湿地で梢を高く伸ばしているハンノキ。枝先では赤褐色の雄花序がたくさん垂れ下がり、風に揺れていました。望遠レンズでクローズアップすると、なかには薄黄色の花粉を覗かせているものも。寒いとはいえ、木々は着実に春に向けた準備を進めているのでした。
- ★野鳥情報★ 北口付近にビンズイが3羽いました。

【2026年1月21日(水)】
- ひと月ほど前の「冬至」よりも日が伸びたのを感じます(写真)。閉館の時刻になっても、まだ外は明るさを残していました。
- 巡視に出ると、昨日の嵐の爪痕がそこここに。特に常緑広葉樹が風の影響を大きく受けたようです。足元にはシラカシの新鮮な葉が無数に散らばり、通行止めにしている園路の途中ではシロダモが幹から倒れ、アオキの葉の表面は砂埃で茶色になっていました。
- 主に経験者の方を対象とした「ウィークデーバードウォッチング」を開催。今日、特に心ときめいたのは、標柱15番付近での出会いでしょうか。上空にヒメアマツバメ、オギ原から駆け出すキジのメス3羽、小鳥の警戒声と共に現れたハイタカ。…いつの間にか周りをエナガとシジュウカラを始めとした混群に囲まれていて、その中にはキクイタダキも1羽。観察者よりも野鳥の方がずっとずっと数が多い状況に、スタッフは改めて「公園の生きものたちの世界に私たちがお邪魔している」という思いを強くしました。

【2026年1月20日(火)】

- さいたま市のみなさんを対象とした、今年度3回目の「保育士・幼稚園教諭のための自然体験講座」を開催しました。野外実習では、真冬の自然の中から冬眠する昆虫たちを探すコツをレクチャー。常緑樹の葉裏にはウラギンシジミやクサカゲロウの仲間。木の幹に顔を寄せて探すと、キノカワガやミノムシ、ヒロヘイアオイラガの繭などが見つかりました(写真)。「冬でもこんなに昆虫がいるのですね。冬の遊びの引き出しが増えました!」との嬉しい声も。ぜひ、園の子どもたちと冬の生きもの探しを楽しんでくださいね♪
- 「大寒」を迎えた今日は強い北風が吹き荒れました。上空を飛ぶハシブトガラスが真横に流されて行くほど。目で追い続けていると草やぶに降り立ち、あきらめた様子で休んでいました。

【2026年1月18日(日)】
- センターの窓と柱に、今日もトリバガの仲間たちが止まっていました。窓には冬でもよく見かけるブドウトリバの一種。そして柱には、開帳1cmほどと一回り小型で、体色が淡い褐色のコブドウトリバ(写真)もいました。また、この日記を書くために図鑑で調べていたところ、2025年12月25日にキンバネチビトリバとして取り上げたガは、シラホシトリバであることがわかりました。お詫びして訂正いたします。
- かわせみ池の氷はすっかりとけ、久しぶりにコガモが3羽やってきて食べものをさがしていました。標柱20〜21番間のウメは一気に開花が進み、100輪を超えていました。

【2026年1月17日(土)】

- 「生きものいきいき隊」で高尾の森の落ち葉かきを行いました(写真)。参加者のみなさま10名とスタッフ2名で、熊手とブルーシートを携えて森の中へ。林床の希少植物とコナラの幼木に太陽の光がたっぷりと注ぐように作業をしました。途中、生育を見守っている植物の一種、シュンランの葉っぱをかき分けて根元を確認すると…蕾がひっそりと春を待っていました。ご協力ありがとうございました。
- 今日もぽかぽか陽気。熊谷地方気象台で、最高気温は昨日を上回る14.2℃でした! 気づけば、足元のそこかしこでヤエムグラやカキドオシ、ノビルが萌黄色の葉を伸ばしてきています。巡視中、来園者のみなさんとも「なんだか春みたいに暖かいね〜」と会話が弾みました。
- ★野鳥情報★ 標柱16番の林にアカゲラが2羽いました。

【2026年1月16日(金)】

- 遠足にやってきた育ちの森幼稚園の年中組のみなさんと一緒に、冬の公園を元気に探検♪ 草むらの中から聞こえてくる小鳥の声に耳を澄ませたり、足元に転がるハンノキやヒノキの実を拾って観察したり、池の氷を割ったりして遊びました。園では、氷を作るために色々な容器に水をためて工夫しているそう。「こんなに大きな氷みたことないね〜」と、先生も大盛り上がりでした! 林では、連日の晴天でカラカラに乾いた落ち葉をえいっと投げてシャワーあそびも楽しみました(写真)。
- ぐんぐん気温が上昇し、3月中旬並の陽気となりました。ナナホシテントウやキタテハが草地を活発に飛び回り、標柱20〜21番間の園路脇ではオオイヌノフグリの青い花が数輪咲いていました。

【2026年1月15日(木)】
- 標柱12〜13番間を歩いていると、道の奥の方に出てきたのはキジのメス。普段は草やぶの中にいるため、全身が観察できる機会はなかなかありません。驚かせないよう、慎重にカメラを構えてパチリ(写真)。さらに嬉しいことに、センター裏の湿地では、連日鳴き声しか確認できなかったクイナやヒクイナがヨシの間からちらり。バンも約半月ぶりに姿を見せてくれました。
- 標柱17番の木積みの上で、キボシカミキリを発見しました。しかも生きています! 成虫では冬は越せないため、12月にはほとんどが姿を消しますが、この時期に見られるとはびっくり。寒さをしのげる場所に隠れていたのが、日中の暖かさで動き出したのかもしれません。

【2026年1月14日(水)】
- インターンの学生さんと巡視中に、標柱1番付近のクワの木でクワコの繭がらを観察しました。「そういえば、繭がらはあるけど越冬している卵は見つけたことがないなあ」とスタッフがつぶやいたのをきっかけに、一緒に探してみることに。しばらくしてあきらめかけていた時「それらしきものがあります!」と学生さんが指さす枝に目を向けると、なんと4個の卵!(写真) お手柄です。カイコと同じように、楕円形の卵で中央が少しくぼんでいるのが特徴です。
- 雲一つない青空。日差しがぽかぽかと心地よく、日当たりの良い林沿いではムラサキシジミが飛び、センター裏の石壁ではナミテントウが歩いていました。
- ★野鳥情報★ めだかのT字路にタシギが4羽いました。また、来園者の方より、標柱5番付近にアオゲラがいたとの情報を頂きました。

【2026年1月12日(月)】
- 昨日の強風はおさまり、気温こそ低いものの陽だまりが心地よい穏やかな天気になりました(写真)。朝から野鳥たちの声や気配を濃く感じ、センターの周辺だけでも、地面に降りて食べものを探すシメやシジュウカラ、ヤマガラなどの小鳥たち。カントリーヘッジで何かが動いたと思えば、ツグミがガサガサと葉をめくっていました。
- 標柱15番のヒサカキで越冬中のウラギンシジミ。昨日は6匹いたのですが、今朝は3匹しか見つかりませんでした。風に飛ばされたのか、気温が上がったために移動したのか…。周辺を探してみると、少し離れた場所に止まる1匹を発見しました。
- 標柱20番〜21番間のウメは、少し咲き進んで15輪ほどになりました。園路からはやや遠い位置なので、双眼鏡での観察がおすすめ。膨らんだ蕾の数々と白い花が見つけられます。

【2026年1月11日(日)】
- 朝の冷え込みが緩みました。熊谷地方気象台で最低気温は1.5℃。氷がとけた池の奥では、鳴き声を上げながら求愛ダンスを踊るコガモやマガモが見られました。徐々に雲が切れて青空となり、やがて夕日が湿地を照らしました(写真)。
- 標柱6番近くの園路の真横の木の幹。大人の目線くらいの高さでヨコヅナサシガメの幼虫が集団越冬中です。遠目には黒光りした3pくらいの塊に見えますが、顔を近づけると昆虫らしい脚や触角など細部が確認できます。ちなみに、まだ幼虫なので翅はありません。春に最後の脱皮をすると翅が現われます。
- 埼玉県に強風注意報が発表され、お昼前からは室内にいても激しい葉擦れの音が聞こえるほど、轟々と風が吹き荒れました。スタッフは看板類の回収や落枝への対応。みなさまもご来園の際は天気の急変にご注意ください。

【2026年1月10日(土)】

- 野あそび教室「ひんやりたのしい 氷のせかい」を開催しました(写真)。環境によって姿形を変える自然の氷に大注目! ぷくぷくの泡が閉じ込められた氷や、木の枝を包む不思議な氷を、割って、手に持って、光に透かして観察しました。ハイライトは凍りついた池のうえの大冒険! 場所によってはピシッとひびが入りますが、何日もかけて厚くなっているので、ちょっとのことでは割れません。最後に、地球温暖化で「冬日」が減って氷あそびの機会が失われつつあることにもふれました。
- 「冬の自然観察オリエンテーリング」の初日。新年らしい紅白や干支にまつわる問題のほか、草はらにはススキトランポリンを設置しています。挑戦者からは「体がぽかぽかになった〜」「弾力があってすごくはずむ!」との感想が聞かれました。明後日まで開催します♪
- 標柱6番で来園者の方に呼び止められて指さす方向を見ると、湿地の奥にタヌキが1頭。冬毛でまんまる暖かそうでした。

【2026年1月9日(金)】
- 厳しい寒さが身にしみる毎日です。1月7日に開花を確認したウメの様子を見てみましたが、花数はあまり増えずに足踏み状態。毎年、真っ先に咲く標柱16番のウグイスカグラの蕾も固く閉じていました。一方、標柱5〜6番間ではぽわぽわと暖かそうなコウヤボウキの綿毛が見ごろです♪ 多くは白色ですが、一部はピンク色味を帯びていました(写真)。
- 標柱5番に数羽のヤマガラがいました。地面に降り立ってはパッとエゴノキの実をくわえ、飛び立つと枝に止まって、くちばしで割って中身を食べて、また降りて…の繰り返し。このあたりには秋からず〜っとヤマガラがいて、スタッフが園路から見える範囲で探しても、割れて散らばった殻しか見当たりません。本当にすごいなあと改めて感心し、その場をあとにしました。

【2026年1月8日(木)】
- 標柱10番のケヤキの幹に、隣り合ってぶら下がっていた「モノ」(写真)。最初はどちらもミノムシかと思いましたが、じっくり観察すると、小さい方はおそらくシロスジシマコヤガの繭。柄のついたたわら型で、地衣類の破片などで繭を覆うのが特徴です。ちなみに、もう一方はクロツヤミノガ。枯葉の破片でみのを作ります。
- 巡視も終盤に差しかかった正午頃、少し暖まってきた空気を押し出すように、強い北風が吹き始めました。木々は枝葉を鳴らし、湿地ではヨシやオギの残った綿毛が舞っていました。
- 標柱15番付近にシロオビフユシャクのオスがいました。冬尺蛾の種類が増えてきました!

【2026年1月7日(水)】
- 伊奈学園中学校の3年生が来所しました。午前中はバードウォッチング。生徒のみなさんは初めてとのことでしたが、ふせん付きのマイ図鑑を携える様子に、期待感がひしひしと伝わってきました。観察した22種の中でも、特に感激していたのは湿地にいたキセキレイ! 午後は生物多様性保全に関する講義のあと、雑木林のササ刈りを体験していただきました。一日お疲れさまでした。また遊びに来てください。
- 冬芽や葉痕の観察とあわせて楽しみたいのが、個性豊かな樹皮の観察。写真は、スタンプを並べて押したような模様の標柱21番のシロダモです。
- ハシブトガラスのペアが木の上で仲睦まじく寄り添っていました。1羽が、もう1羽の首のあたりの羽にくちばしをうずめてお手入れ。「相互羽繕い」とよばれる行動で絆を確かめ合います。う〜む、和やか。でも、ほんの数日前、同じ場所では「カアカアカア!」と激しく鳴きながら他のペアと縄張り争いを繰り広げる2羽の姿がありました。自然の穏やかさと厳しさは表裏一体です。

【2026年1月6日(火)】
- 湿地の耕耘作業も終盤。めだかのT字路では、耕されたあとから食べものを探すジョウビタキや、セキレイの仲間が見られました(写真)。作業が休憩に入り、人が離れてからやってきたのはモズ。停止した機械の上から周囲を見回しては、地面に降りて虫を捕らえていました。
- 明日、1月7日の朝に食べるのが七草粥。春の七草で「ホトケノザ」と呼ばれるコオニタビラコは園内にはありませんが、ごく近縁なヤブタビラコのロゼットが標柱6番付近で見られました。これら2種類をあわせてタビラコ類とよび、食用にされます。

【2026年1月4日(日)】

- 明日から北本市役所庁舎ホールAで始まる、写真展「北本自然観察公園・季節のうつろい」に向けて会場設営を行いました(写真)。パネルを出して、写真を掛けて…ボランティアのみなさまのご協力のおかげで無事に完了。1月8日の15時までです。センターから出張中のはく製たちと一緒に、ご来場をお待ちしています!
- 14時からの「定例自然かんさつ会」は、自然共生サイト認定記念! として“おめでたい生きもの”をテーマに開催。お正月飾りとして利用されるユズリハの木や、冬でも葉が“落ちない”ヤマコウバシ、下から見ると亀甲模様が浮かび上がるキボシアシナガバチの古巣などを、冬枯れの雑木林の中から探し出しました。
- 明るい日ざしに進む雪どけ。八ツ橋の近くではシロバナタンポポが開花し、ミツバチやアブの仲間が花粉を求めてやってきていました。

【2026年1月3日(土)】
- 快晴。すでに耕転が終わった湿地エリアでは、昨夜の雪が残って美しい風景を生み出していました(写真)。林内のヤブコウジにも雪。桜土手からは、富士山がくっきり見えました。
- 園内には、公園になる前に梅畑だった場所があり、今もボランティアのみなさまと一緒に手入れを行う梅林として残っています。その中には受粉を助けるための早咲きの木もあり、標柱10番の近くでは早くも花が咲きそうな雰囲気でした。標柱20番〜21番の木では1輪、咲いているのが確認できました!
- ★野鳥情報★ 標柱19番ではルリビタキのオス。センター裏の湿地でタシギ。標柱12番ではアカゲラに出会いました。

【2026年1月2日(金)】
- 2026年、明けましておめでとうございます。本年も、北本自然観察公園・埼玉県自然学習センターをどうぞよろしくお願いいたします。
- 巡視中、イタチに2回も遭遇しました! まずは標柱6〜7番間で園路を横切り、湿地へと走り去っていきました。次は標柱10番付近の湿地を飛び跳ねながらやぶの中へ。後ろ姿しか写真は撮れませんでしたが、正月早々うれしい出会いとなりました!
- 八ツ橋の池の氷が半分ほど溶け、マガモが戻ってきました(写真)。また、橋周辺の湿地ではジョウビタキやセグロセキレイ、ハクセキレイが食べものを探していました。さて、今夜は雪の予報。明日にはどんな風景に変わっているでしょうか。

過去の観察記録
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