北本自然観察公園日記 2017年1月
【2017年1月31日(火)】
- ボランティアの方との園内管理作業では、標柱10番付近の園路のメンテナンスを実施。雨で流れ出してしまった部分に土や砂を足して平らにし、古くなった土留めの杭と横板を交換しました。ご協力いただいたボランティアのみなさま、寒い中ありがとうございました!
- 高尾の森沿いでムラサキシキブの実を見つけ「まだ残っているなんて!」 とびっくりしました。そばには、静かに春の訪れを待つ冬芽も。小さな葉が向き合って付き、まるで両手をそっと合わせているように見えました。
【2017年1月29日(日)】
- 公園外での観察会「あらかわ探検隊」を開催。荒川河川敷の水田地帯を歩きながら、生きものを探しました(写真)。田んぼの周りでのバードウォッチングでは、群れで飛びながら「チュルリ ピチュリ♪」と鳴くヒバリを発見。さらに、フワフワと独特な飛び方をしている鳥に遭遇。公園ではなかなか見られないタゲリでした! 地面に降りてミミズを食べているシーンを全員で観察することができました。たくさんの生きものを見た後は、荒川を軸とした埼玉の自然と公園の自然のつながりの重要性についてお話ししました。
- めだかのT字路周辺に生えているタチヤナギの冬芽が開き、銀白色のうぶ毛に覆われた花芽が出始めました。また、その近くで、冬芽をモリモリ食べるベニマシコにも出会えました。
【2017年1月28日(土)】
- すっきりとした青空にぽかぽか陽気♪ 園内は、散策や自然観察を楽しむ方々でにぎわいました(写真)。
- センター前の草はらで、早くもシロバナタンポポが花を咲かせていました。また、木道沿いでは、水面からヨシの新しい芽が出ているのを発見! 澄んだ流れを泳ぐ小さなメダカの姿も見つけ、少しづつ春が近づいてきているのを感じました。
- ★野鳥情報★ 八ツ橋付近で数羽のヤマガラと遭遇。また来園者の方から、桜土手付近でミヤマホオジロの情報をいただきました。
【2017年1月27日(金)】
- 北里の森沿いを歩くと、よくカケスに出会います。林床でがさがさと地面をつついたり、「じぇーっ!」と渋い声で鳴いたり…。巡視中は目の前をふわりと通り抜けてすぐ近くの木にとまってくれました。あわててカメラを向けたら、ちょうどうつむき加減のカケス(写真)が撮れました。まるでサングラスをかけているみたいに見えませんか?
- 朝方の冷え込みが続き、八ツ橋の池では厚くなった氷に、小さな氷紋(ひょうもん)が数えきれないほど浮かんでいます。雪の結晶を閉じ込めたようでとってもきれい♪ 気温が上がり、霞がかった午後はより一層幻想的な景色でした。
- ★野鳥情報★ 草はらではルリビタキのオス、センター裏でベニマシコのオスとメスを確認。また来園者の方から、一夜堤でミソサザイの情報をいただきました。
【2017年1月26日(木)】
- 今日の写真は、センター裏から見た夕焼けです。真っ赤に彩られた公園の向こうに、秩父の稜線がくっきりと見えました。
- 冷たい空気が少し和らぎました。陽だまりに咲くウメやオオイヌノフグリの近くでは、久しぶりに聞く昆虫の羽音。ミツバチが吸蜜に訪れていました。
- ★野鳥情報★ 一夜堤付近でルリビタキのメスとアカゲラを発見。また、センター近くでシジュウカラが「ツピツピ♪」とさえずっていました。
【2017年1月25日(水)】
- 「初心者向けバードウォッチング(2)冬鳥いろいろ編」がスタートしました(写真)。双眼鏡の使い方を練習をしたら公園へ! 大空に3羽のノスリが舞っていたかと思うと、ベニマシコのオスとメスが揃って現れたりと、1時間ほど歩く間に嬉しい出会いに恵まれました♪ 今年度はあと5回開催します。先着順となりますので、ぜひお早めにお申し込み下さい。
- ほとんどの落葉樹は真冬のこの時期、葉を落として枝だけを残した状態。そんななか、枯葉をほとんど落とさずにいる木がヤマコウバシです。風が吹いた今日も、枝は揺らされつつ葉はしっかりとついていました。よく晴れた青空に、透かした褐色の葉がよく映えます。
【2017年1月24日(火)】
- 澄みきった空がお散歩にぴったりの日! 育ちの森幼稚園の年少さんが遊びに来てくれました(写真)。特に盛り上がったのは、落ち葉あそび。お日様の光であたたかく乾いた葉っぱを、お布団にしたりシャワーにしたり。跳ねまわっているうちに体はぽかぽか、寒さも吹き飛びました♪
- 巡視中、「今日は野鳥が少なくない?」と散歩中のお客さんに尋ねられました。確かに枯れ草色の鳥たちは湿地の中では保護色になっていて、音などの気配を探らないと、なかなか見つけられません。「実は今10羽くらい、この場所から見えるんですよ〜」と答えていたら、カシラダカの群れがワラッと動きました。その数、50羽以上…!
【2017年1月22日(日)】
- 午前中、ふれあい橋近くのやぶで冬眠中のはずのシマヘビを見つけました。穏やかに晴れたからでしょうか? そうは言ってもまだまだ寒〜い冬! ヘビは時折、ほんの少し動く程度でした。夕方にはいなくなっていたので、春までどこかで冬ごもりをするのでしょう。
- 写真は、青空いっぱいに枝を伸ばす一夜堤付近のハンノキたち! 細長いイモムシのような雄花と、小さな松ぼっくりのような昨年の実が枝先で揺れています。この2つの目印のおかげで、葉の無い今の季節でも、種類がわかりやすい樹木のひとつです。
【2017年1月21日(土)】
- 生きものいきいき隊は「ビオトープ見本園のお手入れ」がテーマ。水辺にたまっていた落ち葉や、堆積していた土をかき出し、開けた水面を増やしました(写真)。休憩時間中はミズカマキリやヤブヤンマ、オオシオカラトンボのヤゴを観察。また、作業中にニホンアカガエルも発見。来月には卵塊が見られるかも! 参加のみなさま、ありがとうございました!
- 標柱16番の草はら奥の雑木林沿いで、ウグイスカグラが咲き始めました。午前中は1輪だけでしたが、午後には3輪に♪ 上品なピンク色で林縁を彩っています。
【2017年1月20日(金)】
- “大寒”だった今日は、朝から曇り空で寒〜い一日。夕方には少し雪が降り、うっすらと雪化粧の公園になりました(写真)。また、センター周りのキヅタの葉の裏には、ウラギンシジミが2匹。カメラを近づけてもじっと動かず、まさに冬の季語である“凍蝶(いてちょう)”の状態になっていました。
- 巡視中は、たくさんの野鳥と出会えました。センター周辺でベニマシコ、木道方面でアトリの群れ、標柱21番近くでウソ、一夜堤付近でルリビタキ、ノスリを確認。またセンター近くでアリスイの声を聞くことができました。
【2017年1月19日(木)】
- ケヤキの樹皮がはがれ落ちたところに、ヤノナミガタチビタマムシが数匹、白い綿に包まれたような状態でへばりついていました(写真)。越冬のために樹皮下に潜り込んだのでしょうが、春を待たずに菌類に侵されてしまったようです。昆虫たちにとって冬というのは本当に厳しい季節なのです。
- 冷たい風の吹いた日。巡視中、ゆらゆらと揺れる枝の先端についた紡錘形の白いものを見つけました。正体はコブシの冬芽。動物の毛皮のようにふわふわで暖かそうです♪
【2017年1月18日(水)】
- 標柱19番付近の湿地で、泥あげ作業を行っています(写真)。これは枯れた植物が土に還ってどんどん堆積し、水辺が減ってしまったため。業者の方に重機で掘ってもらい、出た土は畦(あぜ)のかさ上げに利用しました。あと一か月もすればニホンアカガエルの産卵シーズン。生きものにとって、くらしやすい水辺を増やすため、来園者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いします。
- 最近あちこちで見かける、落ち葉をひっくり返す野鳥たち。その姿を見習って、地面に寝そべるように虫を探してみました。10分たってようやく見つけたのは、木の皮の破片そっくりなマダラマルハヒロズコガの巣1つ。野鳥のレベルに達するには、まだ先が長そうです…。
【2017年1月17日(火)】
- 梅林から園路へ通じる階段を新しく作り直しました(写真)。設置した場所は、ぽかぽかの陽だまりにベンチもある公園の人気休憩スポット。ウメの花が咲き進むこれからの季節、この階段も大活躍することでしょう♪ ちなみに花は30輪ほど咲いていました。ご協力いただいたボランティアの方々、ありがとうございました。
- センターの2階から、キジのメスを発見。いつもは草地で地面をついばんでいるのに、今日は高さ2メートルぐらいの木の上にいました。かなり枝が茂っていたので、羽ばたいてとまるには難しいところ。一体どうやってたどりついたのでしょうか…。
- ★野鳥情報★ 標柱5番近くの湿地でアリスイが2羽見られました。
【2017年1月15日(日)】
- いきもの講座「昆虫の冬越し」を開催。子どもから大人まで“虫好き”のみなさんが集まりました。厳しい冬を乗り越えるため、昆虫たちが凝らすさまざまな工夫をスライドを使ってお話ししたあと、野外で実際に虫探し。ビオトープ見本園の池(写真)では、ヤブヤンマのヤゴやヒメミズカマキリ。壁際に積もった落ち葉の下では、シブイロカヤキリやクビキリギスなど、冷たい空気の中でも、多くの昆虫の姿を見つけることができました。
- アオキの実が赤く色付いてきました。冬の景色の中では、青々とした葉と艶やかな実のコントラストが、ひときわ目を引きます。かわせみ池のあたりが見やすいです♪
【2017年1月14日(土)】
- 野あそび教室「キラキラひんやり★ 氷であそぼう」を開催しました。室内で「しもばしらはどうやってできるの?」などの“身近な氷のふしぎ”についての紙しばいを見たあと、公園へしゅっぱつ! しもばしらをサクサクと踏みしめたり、池に張ったでっか〜い氷を手に持ってみたり…(写真)。冷たい! と言いながらも、様々にカタチを変える氷の世界を遊びつくしました♪
- 晴れのち曇り、ときどき雪。天気がころころと変わる一日でした。センター前によく現れるジョウビタキは、雪が降り始めると羽に空気を入れてまん丸になっていました。そして陽が射すとスリムな姿に元通り。こちらもころころと体型を変化させていました。
- ★野鳥情報★ 標柱13番近くでアリスイ、南口でウソの声が聞こえてきました。また、センター裏でベニマシコ、子供公園口でルリビタキを確認しました。
【2017年1月13日(金)】
- 風も寒さも穏やかで、野鳥観察にピッタリでした。草はらではルリビタキのオス、標柱13番付近の湿地ではアリスイが登場。また南口付近には、今日もたくさんのアトリがいました。写真は枯葉に溶け込むアトリたち。何羽隠れているでしょうか?
- 湿地沿いでよく見かける、生きものたちの足跡。小枝のように細いものから、チューリップの花やカエデの葉のような形のものまで、種類によって様々です。 なかでもタヌキは秀逸。「他抜き(他に打ち勝つ)」につながり、足跡はウメの花のよう。受験生にとっては二重の意味で縁起物!?
【2017年1月12日(木)】
- ヨシ刈りが終わり、湿地の耕耘が進んでいます(写真)。めだかのT字路近くの作業が終わり、一番最初にやって来たのは、なんとイタチ。 終わったの? といった様子で藪から顔を出し、耕したてホヤホヤの湿地を駆けて行きました。
- 子供公園口の近くで「ピーヤァー」と聞きなれない鳥の鳴き声。ノスリに似ているような…と考えていたら、声の主が林の中からふわりと飛んできました。正体はノスリ! ではなく、ものまね上手なカケスでした〜。
【2017年1月11日(水)】
- 今年初めての園内管理作業は、高尾の森のお手入れがテーマ。下草刈りを行い、落ち葉かきをしました(写真)。明るい雑木林の環境を維持するための作業です。今年の春には、林床にたくさん日が当たり、様々な草花が出てくるでしょう♪ ご協力いただいたボランティアのみなさま、ありがとうございました!
- 風も寒さも穏やかで、鳥の気配をとてもよく感じました。特によく響いていたのがクイナとコガモの鳴き声。また、シロハラやツグミが落ち葉をひっくり返すガサゴソとした音。シジュウカラがヨシの茎を割るパキッと乾いた音。色んな音が聞こえてきました。
【2017年1月9日(月)】
- 午前中はしとしと雨模様。高尾の池に来ていたカワセミも「はやく雨やまないかな…」といった感じで、じっとしていました(写真)。
- 久しぶりの雨でひときわ目立っていたのが枯れ木についたハナビラニカワタケ。水分を吸収して大きくなるキクラゲに近い仲間です。よくあるこぶし大の塊とは違って、太い枝をびっしり覆うように広がっていました。
- 刈り取りの終わったヨシ原に、食べものを探しにやってきたのはハクセキレイとセグロセキレイ。大きさも形もそっくりの両種ですが、この時期ハクセキレイは冬羽で灰色、セグロセキレイは夏と同じ黒色なので、一目で区別できます。
【2017年1月8日(日)】
- 朝から雲が多く、センター横の温度計は最高気温4℃。今季一番の冷え込みとなりました。定例自然かんさつ会では、かえる池の氷を割って手に取ってもらう一コマも。氷は思いのほか厚く、ノート3冊分くらい(15o程度)ありました。
- 昆虫との出会いを求めて落ち葉をめくっていたら、ぽっかりと空いた地面の穴に虫が隠れていました。後で詳しく調べたところ「ノグチナガゴミムシ」でした。冬眠を邪魔しちゃってごめんね〜!
- ★野鳥情報★ 南口でトラツグミ、公民館口でルリビタキ(写真)と6羽のウソ、エドヒガン先でキセキレイが観察できました。
【2017年1月7日(土)】
- 「冬の自然観察オリエンテーリング」の初日。朝からたくさんの参加がありました。今回は、この時期ならではの自然現象にスポットを当てた設問や、体を動かしてポカポカになるアクティビティ(写真)などがあります! オリエンテーリングは明日、明後日も開催しています。みなさまのチャレンジをお待ちしています♪
- 冬尺蛾ファンのみなさん、お待たせしました! 今までに8種類の冬尺蛾が確認されている公園で、9番目の種類、イチモジフユナミシャクのメスが見つかりました。この種には短い翅があり、黒い縦筋が1本。角度によっては、全体に少し緑がかって見えます。
【2017年1月6日(金)】
- あずまや脇のエノキにやってきたシメ(写真)。枝先のわずかに残された実を食べあさり、ほぼ食べ尽くすと飛び去っていきました。野鳥にとっては食べもの探しが大変な季節なんだなあ、と実感しました。
- ふれあい橋の欄干、ちょうど「ふれあい橋」のプレートがついているあたりにスズバチの巣があります。半球状の巣は、泥と唾液だけでできているとは思えないほどの堅さ。まるでコンクリート製のようです。でも来年には、ちゃんと新成虫が穴をあけて出てきます。
- 桜土手の上空をヒメアマツバメが2羽飛んで行きました。三日月型の翼とスピーディーな飛翔は、いつ見てもかっこいい!!
【2017年1月5日(木)】
- 林の中の池で、不意に水辺から近くの枯れ枝に飛び移った、ハトくらいの鳥。ツミの幼鳥に出会いました。何かを握っているのか、器用に片脚立ち。しばらく後、鋭い眼光でこちらを一目見てから、パッと飛び立ちました。
- かわせみ池の近くのヌルデの木を見上げると…黒いゴツゴツとした、実のようなものが付いています(写真)。これはヌルデシロアブラムシが若葉や若芽に寄生したためにできた、五倍子(ごばいし)と呼ばれる虫こぶ。昔は生薬やお歯黒の染料として利用されていたようです。受付で展示していますので、ぜひご覧ください。
【2017年1月4日(水)】
- 公園外周の草地でモズのはやにえを発見。低木の枝先に突き刺さっていたのは、この草はらの主、トノサマバッタでした。トノサマバッタといえば強〜いヒーロー、仮面ライダーのモデルになった虫。しかし自然界では小さな猛禽モズの前にはなすすべなし、のようです。
- 公園正門の門柱にとまるウスバフユシャクのオスを今シーズン初確認しました。多くの昆虫にとっては苦しい季節であるはずの、厳冬期に出現する種類で、まさに冬尺蛾の中の冬尺蛾という感じ。真冬の夜、月明かりの下でひらひら舞うこの蛾の姿には、いつも生命の神秘を感じます。
- 八ツ橋の池から高尾の池への流れ沿いにイタチが現れました。まわりに草がないため、水辺を飛び跳ねる様子がよく観察できました。今日はエドヒガン方面でも目撃されています。
【2017年1月3日(火)】
- 特別開館最終日、冬休みの子どもたちと野鳥観察の方が多くみえました。青空が広がり、センター横の温度計は12℃に。天気に恵まれた正月3が日でした。
- 標柱10番の梅林でウメのつぼみが、はち切れそうなほど大きくなっています。すでに数個のつぼみは白い花弁が見えていて、その中の1つは「しべ」まで見えているものも(写真)。ウメの香りが漂うのも、もうすぐ!
- 酉年のお正月として紹介してきたキジやベニマシコに続き、本日観察できたのは「あっ鳥!!」のアトリ。今シーズンは毎日のように、子供公園口付近で群れに出会えます。
【2017年1月2日(月)】
- 運気がアップしそうな生きものを探しながら巡視しました。まず園内あちこちで見られたオオカマキリの卵鞘(写真)。“子宝に恵まれる”とされています。園路脇で見つけたのは、切り株から生えるコフキサルノコシカケ(きのこ)。ゆっくりと何年もかけて成長することから、長生きを連想させる縁起物です(「薬効があるから」など諸説あります)。ご利益がありますように!!
- 湿地からベニマシコの「フィポッ、フィポッ」という声が良く聞こえてきました。それに続くかのように、クイナの「クィー!」という遠くまで響く鳴き声も。雑木林では頭上からエナガの「チュリチュリ」。野鳥が観察しやすい季節になってきました♪
【2017年1月1日(日)】
- 新年あけましておめでとうございます。本日のお写真は国鳥・キジ。ヤル気に満ち溢れた目力です。
- 「と」年の初めという事で… 「り」林床ではお正月の縁起物、真っ赤な実をつけたヤブコウジがあちこちで見られます。その近くでは落ち葉をひっくり返すシロハラも発見! 紅白で縁起の良さ倍増です♪ 「ど」どの方角を見ても雲一つ無い青空。桜土手からは雪化粧した富士山が白く輝いていました。 「し」自然学習センターと北本自然観察公園は、7月に25周年を迎えます。本年もどうぞよろしくお願いします。
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