北本自然観察公園日記 2012年2月
【2012年2月29日(水)】
- 朝から降り続いた雪は夕方まで止まず(写真)、積雪は10cmを越えました。雪かきに追われたスタッフでしたが、ふとした瞬間に見る雪景色は美しかったです。
- シャーベット状になった高尾の池では、マガモとコガモが縦横無尽に泳ぎ回っていました。見ると、池にはカモたちの残した「落書き」がたくさん♪ さらに、今日はハシビロガモが久しぶりに確認されました。
【2012年2月28日(火)】
- 最低気温マイナス3度と久しぶりに冷え込み、センター前の芝生化の準備で盛られた土には、大きな霜柱ができていました。高尾の池も一週間ぶりに半面結氷しました。
- その高尾の池では、今日も2羽のダイサギがなわばり争いを繰り広げていました。そんな中、少し離れたところにひっそり佇んでいたのはアオサギ。ダイサギたちには目もくれず、矢継ぎ早に2匹の魚をゲットしていました。
- 標柱9番の近くのクコには、真っ赤な実と共にたくさんの新芽がついています。また、木道方面ではウメの花(写真)がようやく咲き始めました♪
【2012年2月26日(日)】
- やっとほころんだウメの中から、「ケキョ♪ケキョ♪」という鳴き声が聞こえてきました。ウグイスのさえずりの練習が始まったようです。
- 定例自然かんさつ会は、「モグラの生活をのぞいてみよう」をテーマに行いました。草はらにたくさんあるモグラ塚を目印にまわりを掘ってみると、あちらこちらから「トンネルがあったー!」とうれしそうな声が聞こえてきました。姿は見えないけれど、モグラが活動している様子を想像しながらトンネルを観察しました。
- 北本市西部公民館で行われた「西部地域コミュニティーまつり」に出展しました。当センターからは自然観察オリエンテーリングのほか、展示も行いました(写真)。見学者の目をひいたのは公園内の昔の風景写真で、「なつかしいわ〜」と口にする地元住民の方々が多かったです。これからも心に残る自然環境を守っていきたいですね。展示設営と撤去をお手伝いいただいたボランティアのみなさま、ありがとうございました。
【2012年2月25日(土)】
- 昨日の陽気とは一変、雨の降る肌寒い日でした。でも午後には天気が回復し、シジュウカラ、ヤマガラ、カシラダカ(写真)、シメなどの野鳥が間近で見られました♪
- ふれあい自然塾のみなさんが来園しました。まずは2階から野鳥観察・・・のつもりが、イタチが登場して大盛り上がり! 野外に出るころにはタイミングよく雨も止み、双眼鏡を持って出発! アオジ、ホオジロ、ツグミ、ニホンアカガエルの卵、キイロスズメバチの古巣、ニワウルシなど、さまざまな生きものを見ながら散策しました。みなさんの「生きものが大好き!」という感じが伝わったのでしょう、ラッキー続きの観察会でした。
【2012年2月24日(金)】
- ポカポカした陽気で、首をすくめることなくルンルンでした♪ 標柱15番の雑木林では、ピカピカした金色の毛におおわれたコブシの冬芽と黄緑が鮮やかなヤママユ(蛾)のまゆのぬけがらを見つけました。
- 北本消防署のご指導のもと、消防訓練を実施しました。センター内から出火したという想定で、通報、避難誘導、消火体験(写真)を行いました。また各自が防災意識をもって過ごす重要さも再認識しました。来館されていたみなさん、ご協力ありがとうございました。
- 北本市立西中学校の2年生、6名が職場訪問で来園。公園と施設の概要、仕事のやりがいなどについて質問を受けました。自然や生きものについて興味を持ち、保全のために行動したいと思ったら相談にのります。また来てくださいね。
【2012年2月23日(木)】
- ニホンアカガエルの卵塊数調査2回目。昨晩から降っていた雨で活発になり、たくさん産んでいるのでは? と期待しながら出発しました。結果は、45個増えて合計47個になりました!ずぶ濡れになりながら協力してくださったボランティアのみなさん、ありがとうございました。
- さらに、このしっとりとしたお天気のおかげで、雨水を吸って大きくなったキノコが目立っていました。特に目を引いたのはプルンプルンのアラゲキクラゲ(写真)やタマキクラゲ。弾力感のある不思議なさわり心地がグーです♪
【2012年2月22日(水)】
- 日付に「2」が3つ…、巡視中も「2」に関するものを探してみました。オオイヌノフグリのおしべ(2本)、ウグイスカグラの新芽(対生)、ナミテントウの二紋型(星がふたつ)など。写真のコハコベは、1枚の花びらが2つに切れ込み、花びらが倍の数に見えます♪
- 来館の方から「これ何の声?」と録音した鳥の声の質問がありました。結果は、ちょっとヘタ?なシジュウカラのさえずりでした。他にもコジュケイの鳴き交わし、小川の水音など春の音が湿地に響いています。
- 園内各所でコジュケイと出会いました。最大6羽で集まったり、散らばったり。オスとメスは同色ですが、オスの足には蹴爪が発達するといわれています。今度は見分けにチャレンジしてみようかな。
【2012年2月21日(火)】
- ようやく春らしい陽気となった今日は、最高気温13℃。頬にあたる風も暖かく感じました。
- 一夜堤近くの水路で、ヒバカリの胴体の一部を発見。犯人はイタチかタヌキかノスリ? どちらにしても、冬眠中で土の中にいるはずのヘビがなぜ?という疑問は残ります。暖かくなったから出てきちゃったのかな〜?
- 写真は優美に舞う2羽のダイサギ。・・・ではなく、なわばり争いをしている場面です。連日のように高尾の池で確認されていますが、たいていは距離をおいて行動。今日はお互いゆずれない採食場だったのか、争いが生じたようです。
【2012年2月19日(日)】
- 「地域の自然 調べ方実習」を開催しました。今回のテーマは“フィールドサイン”です。 まずはイタチ、ウサギの糞、タヌキの足跡など、実物を見比べながら生きものの痕跡の見分け方についてお話ししました(写真)。野外では、糞、食痕、けもの道さがしの後、班に分かれて足跡トラップをしかけました。野生の生きものたちは、その地域の貴重な財産です。自然と共存するまちづくりのために、身近な場所でもフィールドサイン調べにトライしてみてください。
- 今日の定例自然かんさつ会のテーマは、「いろさがし」。青色のオオイヌノフグリ、ピンクのホトケノザ、紫色のキランソウの花々や、オレンジ色の羽毛をもつジョウビタキ、真っ白なダイサギを観察しました。思った以上にいろんな色を見つけることができました♪
【2012年2月18日(土)】
- 昨晩降った雪がうっすらと積もりました。草はらの奥では、縦横無尽に走り回るウサギの足跡がばっちり確認できました!
- 生きものいきいき隊は、残雪の高尾の森のなかでの作業。成長しつつある照葉樹の伐採と落ち葉かきを行い、林床に日が届くようにしました。水分を含んだ落ち葉を運ぶのは重労働! でも、春には林床植物の花が咲き、夏には落ち葉が腐葉土になってカブトムシが産卵してくれるはず。ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
- ☆野鳥情報☆久しぶりに、あずまや近くでルリビタキ♂が目撃されました。また、一夜堤近くではエナガの群れ。チュリチュリ♪と鳴き交わしていました。
【2012年2月17日(金)】
- さいたま市から日々輝学園高等学校の3年生が、ボランティア体験で来園。昔は生活の中で日常的に行われていた雑木林の管理のうち、ササ刈りと落ち葉かきの作業をしてもらいました。初めて鎌や熊手を持つ生徒さんも多く、「たのしい!」と言いながら、和気あいあいと作業は進みました。今日の体験が自然に興味をもってもらえるきっかけになればうれしいです。
- オナガガモが今日はなんと9羽!(オスが4羽、メスが5羽)確認できました。メスもオス同様長い尾が特徴で、可憐な雰囲気をかもしだしています♪
【2012年2月16日(木)】
- 「初心者向けバードウォッチング(2)冬鳥いろいろ編」を開催しました。バードウォッチングは人生初! という参加者もおり、キジバトを見て「羽根の模様がきれい。」などの感想が聞かれるなど、身近な鳥への興味を持っていただけたようです。本日が最終回でしたが、このイベントでバードウォッチャーデビューをされたみなさん、これからも野鳥をとおして自然に親しんでくださいね。
- ☆野鳥情報☆今日は高尾の池がにぎやか。オナガガモのオス(写真)に、マガモ、コガモ、カルガモ、ダイサギ、アオサギの他、久しぶりにバンの姿も見られました。
【2012年2月15日(水)】
- 毎年行っている、ニホンアカガエルの卵塊(らんかい)数調査を開始しました。今年はまだ確認されていなかったので、期待は半々。ところが調査を始めて早々「あったー!」と、うれしい叫び声。今シーズン初記録となる卵塊が、ビオトープ見本園と木道方面(写真)で1個ずつ見つかりました♪ 結果はセンター館内に展示していますので、ぜひご覧下さい。ご協力いただいたボランティアのみなさん、ありがとうございました。
- 寒さがゆるみ、最高気温が10度をこえました。湿地ではこちらもシーズン初となる、メダカの泳ぐ姿が見られました。
【2012年2月14日(火)】
- 上尾市立上尾保育所の年長さんが、卒園遠足で来てくれました。2階からマガモを観察し、スタッフ演じる“カモ劇場で、日本とシベリアを行き来していること、オスとメスの違い、求愛のダンスなどについて楽しく学びました。保育所やおうちの近くでも観察してみてね。
- 標柱5番近くでは、クロテンフユシャクのオスを発見。冬に出現する蛾の仲間で、日が暮れた後、メスは“チョコ”ならぬ“フェロモン”をだし、オスを導きます♪ 翅が退化し、独特の形をしたメスにもぜひ会いたい!
- 午後から本格的な雨となりましたが、標柱3〜4番でアオゲラのオス(写真)、エドヒガンザクラの先の雑木林ではアカゲラのメスが見られました。お腹や頭の赤色がきれいでした。
【2012年2月12日(日)】
- 今日の写真は青空♪ 園内もセンターも、家族連れや団体でにぎわいました。
- 初心者向けバードウォッチング〜冬鳥いろいろ編〜の4回目を行いました。高尾の池では今シーズン初記録となるオナガガモが登場! 他にも、タシギやキセキレイ、セグロセキレイなど18種を見ることができました。
- 定例自然かんさつ会は越冬中の幼虫たちをテーマに、ベニシジミ(チョウ)、シラホシコヤガ(蛾)、ヨコヅナサシガメなどを観察しました。葉っぱの根元に隠れたり、地衣類に擬態したり、木の幹に密集しているなど、さまざまな冬越しの工夫にみなさん感心していました。
【2012年2月11日(土)】
- まだ北風は冷たいけれど、センター前でシロバナタンポポ、コハコベ、木道方面ではタネツケバナの花が咲き始めました。繁殖期の早いモズがペアでいるのも見られ、少しずつ春らしくなっています。
- 手作り実験教室は「カヤを使って江戸ぼうきづくり」を行いました。草原の管理を兼ねて、“カヤ”のひとつであるススキの刈り取り作業をし(写真)、さらに1本ずつ穂を集めてのほうきづくり。できあがったばかりのほうきでさっそく机の上を掃除していく人もいました。
- ☆野鳥情報☆標柱5番付近でアオゲラ、9番上空では、強風にあおられながらも旋回するオオタカが見られました。6番付近の湿地では、連日のようにアリスイが目撃されています。
【2012年2月10日(金)】
- 西部公民館入口ちかくのクヌギに産みつけられていたクヌギカメムシの仲間の卵がふ化しはじめました!(写真:下に2本出た白いものは触覚) ふ化した幼虫はストローのような口で、卵を包むゼリー状の物質を吸っています。卵はざっと数えても1000個以上。これからベビーラッシュ到来です♪
- ビオトープ見本園の池では水生植物のコウホネの新芽の間を、ハイイロゲンゴロウが元気に泳ぎ回っていました。水の中の生きものたちも活動開始!
【2012年2月9日(木)】
- 標柱14番近くでようやくウメの花が一輪咲きました。今年は例年になく寒さが厳しく、昨年より一月遅れての開花となりました。
- 園内管理ボランティアは、高尾の森のまわりで古くなったロープ柵の杭を交換する作業を行いました。新しい杭は、1本でも30kg近くある大きなもの! 難航するかな〜と思いましたが、ベテランのボランティアの方々のおかげで、予定よりたくさんの杭を交換することが出来ました。ありがとうございました!!
- 3日ぶりに氷点下まで冷え込んだ今朝、再び高尾の池は氷に覆われました。わずかに残った水面には、取り残されたようにマガモたちが集まり、その数72羽。朝日を浴びて緑色のオスがキラキラ輝いて見えました。
【2012年2月8日(水)】
- 寒さがぶり返してきましたが、「ツーツーピー♪」と、シジュウカラのさえずりが聞こえてくるようになりました。
- 育ちの森幼稚園から年中、年長さんにつづき、年少さんが遠足で来園しました。フワフワのタヌキの剥製に、ペタペタのニホンアカガエル、ちょっと固いオニヤンマのヤゴなど、野生の生きものをタッチしまくり、楽しく遊びました。また来てくださいね♪
- 昨日に引き続きやってきたダイサギ。今日は高尾の池に舞い降りましたが、先客のアオサギとなわばり争いが勃発! 大きい鳥同士のバトルは迫力満点!! その周りにいたマガモたちは!・・・まったく無視。変わらず思い思いの行動をとっておりましたとさ。
【2012年2月7日(火)】
- 気温の上昇と昨晩の雨でとうとうアカガエルが産卵か!?と目を皿のようにして探していると、水面に波紋が! あわてて見ると、正体は上から降ってきたハンノキのタネでした。落としたのはエナガたち。“見つからないの〜?”とでも言いたげな様子です。そのとおり今日は、見つかりませんでした。しかし「ククククッ」とあずまや近くの湿地から鳴き声は確認できました。
- 標柱2番ちかくの池にダイサギの姿が見られました。まだ色が乏しい湿地で、白い翼がまぶしかったです。同じく白い“顔”をしているのは、イタチ(写真)。珍しく、こちらを向いてポーズしてくれました♪
- 標柱19番からエドヒガンザクラまでの木道の一部改修がはじまりました。それに伴い、通行止めの区間が発生しています。センター内では、シンボルツリーのハンノキのお掃除、Q&Aシアターのリニューアル工事が始まっています。ご理解ご協力お願いいたします。
【2012年2月5日(日)】
- 冬の自然観察オリエンテーリングの最終日でした。霜柱の高さを測るポイントでは、最長で12.5pを記録! 期間中、厳しい寒さが続きましたが、「クズのつるでなわとびをしよう!」というポイントで、みんなポカポカになりました。
- 定例自然かんさつ会は「樹木の冬芽と葉痕(ようこん=枝に葉っぱがついていたあと)」がテーマ。フワフワのコブシの芽を触ったり、うろこに覆われたように見えるソメイヨシノの芽を観察したりしました(写真)。また、“人の顔”にも見える葉痕に、子どもたちの「変な顔〜」や「悪そうな顔してる!」といった感想が聞かれました。
- ビオトープ見本園の池で、スイースイーッと泳ぐ影。 おお! ニホンアカガエルでした。明日の夜の雨で産卵か!? 期待です♪
【2012年2月4日(土)】
- 朝の最低気温はマイナス7℃でしたが、日中は11℃まで気温があがり、なんと日だまりではキチョウが飛んでいました!(写真) さすが立春です♪
- 3回目となる「初心者向けバードウォッチング(2)冬鳥いろいろ編」は、15種の野鳥をみることができました。参加者の心をつかんだのは、身近な鳥であるシジュウカラ。ちょうど枝先で虫をついばむ姿が観察でき、“背中の緑色がきれい”など、ふだんは気がつかなかいところも印象に残ったようです。
- ☆野鳥情報☆ベニマシコのメスが3羽に、ルリビタキのオス、クイナ、上空を飛ぶオオタカなどを確認。枝にとまるハイタカの情報もいただきました。
【2012年2月3日(金)】
- 今日は節分です。「節分には鬼が出る」との言い伝えから、邪をはらう「豆まき」を行います。妖怪の鬼は公園にいませんが、水路にたまっていた、落ち葉をさらっていたら、落ち葉にくっついてきた、オニ(ヤンマ)の幼虫を発見(写真)。春まで寝かせてくれよ、と言わんばかりの重い足取りで、のそのそと水路に戻っていきました。
- 子供公園近くの湿地では、フサフサの毛が生えているヤナギの花芽が陽の光を浴びて輝いていました。更にそこには、フワフワの柔らかそうな羽を持つ、エナガも一緒に! ヤナギの花芽とエナガの羽毛でダブルホワホワ〜・・・ちょっと癒される瞬間でした♪
【2012年2月2日(木)】
- 北風びゅーびゅーの寒〜い一日。そんな日でもお客さんからは、「アリスイが見られたよ。」「ルリビタキのメスがすぐ近くまできたよ。」などのご報告をいただきました。そのうれしそうなほくほく顔に、こちらも心が温まる思いです。
- 雪の上に足跡・・・ではなく、今日は氷の上でタヌキの足跡をみつけました。泥のついた足で氷の上を歩いたようで、茶色いてんてんがくっきりついています。どこに歩いていったのかバレバレですよ〜。
- 今日の写真は下から見上げたマユミ♪ 秋につけていた可愛らしいピンクの実が、白く乾燥し四葉のクローバーのような形に広がっていました。
【2012年2月1日(水)】
- センター裏のアオキの実がだいぶ熟してきました(写真)。輝くリンゴのような赤色が鮮やかです♪
- 標柱10番付近の木のうろに生えているキランソウが紫色の小さなつぼみをつけました。枯れかけた葉の下からは若葉も姿を見せています。寒さの厳しい日が続いていますが、季節は着実に春へと向かっています。
- ☆野鳥情報☆ 標柱6番近くの湿地では、ハンノキの根元でアリスイがエサ探し中。また、T字路付近ではクイナも湿地で土の中の生きものを食べていました。どちらも近くでじっくり観察できました☆
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