北本自然観察公園日記 2020年12月
【2020年12月30日(水)】
- 朝には小雨が降りました。南口で出会ったスズメたちは、みんな羽の間に空気を入れて防寒対策。もふっとふくらんだ姿は「福良雀(ふくらすずめ)」と呼ばれ、縁起物とされています。年末にラッキーなものが見られました♪ ※写真にカシラダカが混じっています。どこかな〜??
- さまざまな出来事があった2020年ですが、そのような中でもご利用ご協力いただき、誠にありがとうございました。年明けは1月1日から開館します。みなさま良いお年をお迎えください。
- ★野鳥情報★ センター上空でトビ、子供公園口付近でノスリ、南口付近でアカハラが見られました。
【2020年12月29日(火)】
- 葉が落ち切った枝を見ると、カマキリの卵鞘やミノムシといった枝についている生きものと出会えます。巡視中、標柱1番付近で見つけたのはイラガの繭。上部にぽっかりと穴の開いた抜け殻でした(写真)。センターのすぐ近くではまだ中身の入った新しい繭も発見。同じ種類のガなのに、ひとつひとつ模様が違って個性的で面白いです♪
- 標柱20番近くで、なんとウメが咲きました! 2015年12月30日の記録より一日早い開花となり、最速記録を更新しました。まだこれから開きそうなつぼみもちらほらあり、これからが楽しみです♪
- ★野鳥情報★ あずまやの近くでアオゲラ、一夜堤付近でベニマシコ、標柱15番付近でアカゲラとツミが見られました。
【2020年12月27日(日)】
- 今年度最後の竹を切ろう「門松作り」を開催しました。ただ門松を作るだけではなく、増えすぎた竹を切る竹林管理も合わせたこのイベント。午前の回では、実際にノコギリを使って竹を切り倒しました。大きな竹が倒れる迫力に、大人も子どもも思わず「おお〜!」と大歓声。グループごとに協力して1本の竹からカッコいい門松が完成! 最後は自慢の門松と一緒に集合写真をパチリ(写真)。みなさま良い年を迎えられますように♪
- 正門の門柱にイチモジフユナミシャクのメスがいました。ヒスイ色の小さな翅が他の種類にない特徴です。園内ではこの年末の頃に現れるウスバフユシャクやシロオビフユシャクも登場しており、今期もフユシャク・シーズンが本格的に始まりました。
- ★野鳥情報★ ふれあい橋近くの湿地でクイナ、かわせみ池付近でルリビタキ、あずまや付近ではベニマシコが観察できました。
【2020年12月26日(土)】
- センター2階で写真展「北本自然観察公園 季節のうつろい」を始めました(写真)。スタッフが今年に撮った15万枚の中から各月2枚づつを厳選して展示しています。さらに2020年に出会った生きものの中でも希少なものトップ9を生きものトピックとして特集。ぜひご覧ください! またオリジナルポストカードの新デザイン「野鳥2」も本日から発売開始です♪
- 凍った高尾の池にたたずんでいたダイサギ。キリッとした眼光が凛々しいなぁと眺めていたら、一歩踏み出した途端、ツルっと滑ってあわてて翼をばたつかせていました。
- ★野鳥情報★ 南口でアカハラ。めだかのT字路でベニマシコ、カワセミが観察できました。
【2020年12月25日(金)】
- 青空の気持ちの良い日。断続的に吹く強い風によってコナラの葉がたくさん舞い散っていました。
- 一面の枯草色の中に、キラリと輝く青白い実がありました。すっかり枯れて倒れたヤブミョウガ。付近のヤブランやジャノヒゲの実はどんどん鳥に食べられてなくなっていくのに、何か違いがあるのかな? と一粒手に取ったところ、パキンと割れて中からサラサラと砂のように細かい種子がこぼれ出てきました(写真)。見た目は似ているのに全然違うタイプの実でした。
- ★野鳥情報★ 標柱10番付近でアカゲラに出会いました。
【2020年12月24日(木)】
- ボランティアのみなさんとの園内管理作業で、標柱5番付近のロープ柵のメンテナンスを行いました。湿地への転落防止のため、ロープ柵を一部延長し、古くなった杭を交換しました(写真)。ご協力いただき、ありがとうございました。
- 標柱20番近くの水辺から「パチャチャチャ…」という音。そ〜っとのぞいてみると、2羽のアオジが水浴びをしていました。すると、すぐ近くに飛んできたハシブトガラスが着水! 「バシャバシャ!」と派手に水浴びを始めました。アオジの様子を見て、まねしたくなったのかな? 気持ちよさそうというより寒そ〜! と思ってしまったスタッフでした。
- ★野鳥情報★ 標柱20番で10羽ほどのアトリの群れを目撃しました。
【2020年12月23日(水)】
- 八ツ橋の池と高尾の池は、今日もほぼ全面結氷。そんななか公園でお馴染みの水鳥たちが集まっていたのは、ふれあい橋近くの水際でした。ダイサギとアオサギ、カワセミが三つ巴となり獲物探し!(写真) 長い足を震わせて魚を追い出し、次々についばんでいくダイサギに対し、カワセミはなかなか食事にありつけない様子。ヨシの上からじーっと水面を見つめていました。
- 鮮やかな色彩が目を引く木の実たち! 様々な動物に食べられて、日ごとに少なくなっていく時期です。連日メジロが訪れていたマユミの実はほとんど中身が無くなり、ピンクや茶色の外皮が残るのみ。カラスウリも激しくつつかれたようで、ところどころ破れてきています。オレンジ色が光に透ける様子は、まるでツリーの電飾のよう! クリスマス気分を盛り上げてくれます!
【2020年12月22日(火)】
- 冬至を迎えいよいよ寒さも本格的な冬に。早朝の八ツ橋は霜で覆われ真っ白になっていました(写真)。近づくとラメ加工でもされているかの如くキラキラと輝きます。しかしこの輝きも日があたるまで。日が当たるとものの数分でとけて消えてしまいました。
- 雲ひとつない青空。標柱13番の上空をトビが舞っていました。また、めだかのT字路ではベニマシコのオス&メスを発見。近くでジョウビタキ、シメ、アオジ、ホオジロの姿も! 湿地周辺だけでたくさんの野鳥と出会えました♪
【2020年12月20日(日)】
- 第2回目の「初級者のための写真講座」では『風景』をテーマに行いました。冬の景色を表現するための光と影のとらえ方や、ホワイトバランスといったカメラ設定などを室内講義でレクチャー。野外では枯れ葉が残る雑木林で、太陽をとり入れた表現方法や構図の切り取り方、アングルの違いなどを実写で確認し、カメラを通して冬の自然を楽しみました(写真)。
- 風は冷たかったものの、日向はポカポカ。そんな場所では、たくさんのチョウが飛び回っていました。紫色の翅が特徴なムラサキツバメやオレンジ色のキタテハ、レモン色のキタキチョウなどなど。気温が下がり、ぐっと寒くなるとまたどこかに隠れ、来年の春ごろ再び活動します。
【2020年12月19日(土)】
- 「雑木林の希少植物の保全」をテーマに、生きものいきいき隊で高尾の森の落ち葉かきをしました(写真)。来春、林床の多くの植物に陽があたり、すくすくと生育してくれるよう願いつつ作業。落ち葉をどかすと、下からジャノヒゲの青い実やヤブコウジの赤い実が出てきたり、成虫越冬するクビキリギスが姿を見せたり…。様々な生きものとの出会いもありました! ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
- めだかのT字路近くの水辺には、カワセミの姿が! 普段よく見かける高尾の池が凍っていたため、こちらに移動してきたようです。何度もハンティングを試み、水に飛び込む様子が観察できました。
【2020年12月18日(金)】
- 冬晴れの朝、桜土手から富士山がくっきり(写真)。透き通るような青空をトビが悠々と舞っていました。
- ヨシ刈りの終わったかえる池付近の湿地に、ジョウビタキのメスが2羽いました。しかもかなり至近距離で。この後、どうなるだろうと注目していたら、近くからウソの鳴き声が聞こえてきました。まずはこちらを優先して探すも、シラカシの樹冠部にいるようで、結局姿は見えず。あきらめてジョウビタキの場所へ戻ると、こちらも姿を消していました! こういうの「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言うんでしょうね。
【2020年12月17日(木)】
- ニュースレター「四季」の冬号が完成! ボランティアのみなさまと一緒に、県内各施設に向け発送作業を行いました(写真)。木漏れ日を思わせる淡い黄色に、アトリをえがいた表紙が目印。館内でも配布しています。イベント情報など、ぜひ参考にしてください♪ ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
- 葉を落としたクヌギやイヌシデなどの木々が、斜光線を受けて銀色に輝いています。一方、逆光では樹形が青空に映え、まるで切り絵のよう。間に立って見上げると、樹木の影部分と光部分が見え、その違いが楽しめます(今日の写真をクリック)。
- ★野鳥情報★ 標柱21番付近でキクイタダキが見られました。
【2020年12月16日(水)】
- 湿地沿いの低木にとまっていたルリビタキ。湿地に急降下したと思ったら、すぐに元の枝に戻ってきました。そのくちばしにくわえられていたのは、大きなガガンボの幼虫(写真)。泥の中にいる虫なのに、一体どうやって見つけ出したのでしょうか? 生きるための術とはいえ、その早業に感服です。
- 彩の国シニア自然大学校OB会のみなさんが来園しました。池の周りや林沿いを歩き、チュリチュリとにぎやかなエナガの群れや、黒く熟したアオツヅラフジの実を観察。また、ケヤキ、ムクノキ、エノキのよく似た3種類の樹木について、それぞれの樹形の違いなど、この時期ならではの観察のポイントもご紹介しました。
- 昨日に続いて厳しい冷え込みで、高尾の池はカチコチ! ほぼ全面結氷となりました。おかげでカモの仲間の姿は見られず、池の向こうにアオサギが一羽たたずむのみでした。
【2020年12月15日(火)】
- ボランティアのみなさまとの園内管理作業では、イベント「竹を切ろう! 門松作り」に備え、竹林のお手入れをしました。枯れ竹や傾いた竹を切り倒し、林床の落枝の片付けなどをしました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。(写真)
- 今朝の気温は氷点下2℃。今シーズン一番の冷え込みとなり、モグラ塚のやわらかな土のまわりには霜柱が! さらに八ツ橋の池の一部には氷が張り、ヨシの根元から氷紋がスーッと伸び自然の造形美を見せてくれました。
- 雑木林を歩いていると、足元でもぞもぞっと何かが動きました。見ると、久々の再会! ニホンアカガエルでした。冬眠の邪魔をしてしまったかな? 見ているとまた落ち葉の中へもぐっていきました。
【2020年12月13日(日)】
- まだたっぷりと葉をつけていたセンター前から見えるコナラの大木。しかし午後から少し風が強くなると、葉を留めておくのももう限界! と言わんばかりに黄色く染まった葉を一気に空へ解き放っていました(写真)。
- センター前に植栽されているヤマモモの方から「ギー、ギー」とコゲラの声が…と思ったら、突然樹冠から飛び出してきました! そしてその後を勢いよく追いかけて行ったのはツミ。木の茂った場所でのこの勝負、小さくて小回りの利くコゲラの方に分があるかな?
【2020年12月12日(土)】
- 野あそび教室「自然でアート! 木の実とはっぱ」を開催しました。林をずんずん進み、この時期ならではの自然あそびに挑戦!! 大きなホオノキの葉っぱでお面づくりや、ふかふかに積もった落ち葉でお風呂とシャワー♪ ヒサカキの実をつぶすと、インクのようなきれいな紫色にびっくり! また、ケヤキの幹にイチョウやモミジの葉を水でペタペタと貼りつけ、思い思いにアート作品も作りました!(写真)
- めだかのT字路の湿地の中から「キュイーッ」とクイナの声がよく聞こえました。でも声はすれども姿は見えず…。なかなか人前に現れてくれません。静かに、ひっそり待つと姿を見られるかも?! また標柱5番でルリビタキのオスを目撃しました。
【2020年12月11日(金)】
- 写真は標柱3番近くで見つけたヤマジノホトトギス。倒れずに、立ったまま枯れていました。種子が落ちた実の部分に太陽が当たると、光が透けてランプシェードのようでした♪
- めだかのT字路周辺で、たくさんの小鳥たちが観察できました。ジョウビタキのメスや、カシラダカとシメの群れなどなど。ハイライトはあずまやの近くで出会ったミソサザイ! 茂みからパッと出てきて、すぐに飛んで行ってしまいました。
【2020年12月10日(木)】
- 今週から始まっている湿地のヨシ刈り。木道方面はスッキリし、刈ったあとには早くもセグロセキレイやキセキレイの姿が。尾羽をゆんゆんと上下に揺らしながら、食べものを探していました。
- 気温が低くなるにつれ、越冬準備をしている虫たちに出会えます。シラカシやヒサカキの葉の裏をさがしてみたところ、じっと止まっているウラギンシジミを発見。また、コナラやクヌギの樹皮にはキノカワガが、これまたじっと止まっていました。
【2020年12月9日(水)】
- 日中はどんより曇り空…。しかし、日没間近にはきれいな夕焼けを楽しめました♪(写真)
- 北本市立石戸小学校3年生のみなさんが来園。冬の生きものの過ごし方を観察しました。落ち葉をどかすとナミテントウやツチイナゴがこんにちは! クワの枝に紛れたクワエダシャクの幼虫も、みんなの鋭い観察眼で見つけ出しました。
- ★野鳥情報★ 朝、めだかのT字路付近で20羽ほどのシメの群れが見られました。
【2020年12月8日(火)】
- 林縁では真っ黒いヤブランの種子と、鮮やかな瑠璃色に染まったジャノヒゲの種子が目立ちます。そしてもうひとつ。標柱17〜18番間に群生しているオオバジャノヒゲは、葉の幅がジャノヒゲよりも広め、種子は2種類の色を混ぜ合わせたようなブルーブラックです(写真)。
- 巡視中、まるで凧のように空中で静止し、地上を見つめるノスリに出会いました。これは“ハンギング”と呼ばれる行動。カワセミやチョウゲンボウが獲物を狙う際に見せる“ホバリング”と違い、風の力によって全く羽ばたくことなく空中でピタリと一点に留まり続けます。猛禽類の中でも限られた種類だけで見られる狩りのワザ。風のある日に観察されることが多いです。
【2020年12月6日(日)】
- 散策中、ぜひ上を見てみてください♪ 枝だけになっている木、黄葉が美しい木、青々とした葉が茂っている木などなど…。様々な種類の樹木が混じりあった雑木林ならでは醍醐味が味わえます!(写真)
- 標柱20〜21番間のマユミの木にメジロの群れが集まり、次々に赤い種子をついばんでいきました! マユミの実は鳥たちによほど人気な様子。すでに中身が無くなり、ピンク色の果皮だけになっているものもありました。
- 来週の火曜日から湿地のヨシ刈りが始まります。標柱20番付近から下流側に向かって作業を進める予定です。公園のヨシ原を維持するため、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
【2020年12月5日(土)】
- 本日の定例自然かんさつ会は「冬の生きもの探し」をテーマに開催しました!(写真) 参加者のみなさんと一緒に、草の間に隠れていたツチイナゴや、落ち葉にひそむゴマダラチョウの幼虫さがし! 最後は林の中でタヌキのためふんを観察しました。
- 標柱17番付近のネズミモチに実がたくさんついています(写真をクリック)。黒い実がネズミの糞に見えるのが名前の由来。気が付けば、子年(ねずみどし)も残すところあとわずかです…。
- ★野鳥情報★ 高尾の池でカワセミ、めだかのT字路でクイナを確認しました。
【2020年12月4日(金)】
- 公園に初霜が降りました(写真)。師走に入り冷え込む朝が続いていたので、ついに! といった感じです。草木がキラキラとまるで砂糖菓子のようでしたが、朝日を浴びるとあっという間にとけていきました。
- ほとんどの葉を落としきった標柱16番の草はらのエノキ。そろそろ見つかるかな? と思い、木の根元の落ち葉をひっくり返していると…いました! ゴマダラチョウの幼虫です。お休みのところを少し失礼して顔をのぞき込むと、ゆる〜い表情がなんともカワイイ! 他にも、ミスジマイマイやチャタテムシの仲間など、落ち葉の下で冬を過ごす生きものが見られました。
- ★野鳥情報★ 高尾の池でトモエガモのオスが見られました。
【2020年12月3日(木)】
- 一気に冬めいてきました。木によってはほとんど葉が散り、湿地も枯れ色。そんななか、めだかのT字路付近で目を引いたのはジョウビタキのメス。体全体は周囲の色に溶け込んでいましたが、くるりと向きを変えた瞬間、背中のオレンジが鮮やかに目に飛び込んできました(写真)。
- かわせみ池付近の水辺で、ヒメゲンゴロウとマメゲンゴロウが活発に泳ぎまわっていました。ゲンゴロウの仲間には、寒い冬の間、水から上がって越冬する種類も多くいますが、この2種は、活動はやや鈍るものの水中に留まります。
【2020年12月2日(水)】
- 狭山市立狭山台小学校4年生のみなさんが来園しました。あいにくの曇り空で外は冷え冷えとしていましたが、寒さなんかへっちゃら! といった様子で元気に活動スタート(写真)。ススキの茎に産み付けられたオオカマキリの卵鞘や、ヒサカキの葉裏で冬眠するウラギンシジミを観察し、冬の生きもののくらしぶりを学びました。
- ジャノヒゲ(別名リュウノヒゲ)の実が色付いてきました。細い葉をかき分けると、宝石のような真っ青な丸い実が現れます。園内のあちこちで見られますが、観察には標柱5番から一夜堤にかけての林沿いや、標柱17番付近がおすすめです。
- ★野鳥情報★ 今日も高尾の池でヨシガモが見られました!
【2020年12月1日(火)】
- 夕方、来園者の方から情報をいただき、急いで高尾の池へ向かうと…。いました、いました! ヨシガモのオスです(写真)。頭の羽が後ろに伸びた“ナポレオンハット”のような形が特徴。この公園ではちょっと珍しいカモの仲間です。頭を動かすたび、羽がキラキラと夕日に反射して輝いていました。
- 標柱15番付近のヒサカキの葉の裏に、越冬のためウラギンシジミが集まってきています。一週間ほど前に見つけた時は2頭だったのが、今日確認すると3頭、少し離れたところにいた1頭を足して4頭に!! 近くにある看板を目印に、葉っぱに触れないようにそっと観察してみて下さいね♪
- ★野鳥情報★ 標柱5番付近でルリビタキに出会いました。
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