北本自然観察公園日記 2016年9月
【2016年9月30日(金)】
- 先日のいきいき隊で整備したヒメアカネ湿地が、コナギ(写真)のよい観察ポイントになっています。紫色の小さな花が水面に映ってかわいらしい♪ 木道の反対側にはナギの花(ミズアオイの古名)も咲いていて、比較するのにピッタリです。
- めだかのT字路上空でアキアカネが飛び交っていました。ゆうに100匹は超えるであろう大群に、お客さんとしばし見入ってしまいました。
- ふじみ野市からさぎの森小学校3年生が、地元北本からは中丸東小学校の2年生がやってきました。中丸東小のテーマは「まちたんけん」。午前中にプラネタリウムや市役所・児童館など、自分たちの住む町にどんな施設があるのかを調べ、その続きとして公園を散策。楽しくふれあえる自然が身近にあることを体感してもらいました。バッタやカマキリ、カナヘビなどが次々と飛び出してきて、みんな大喜びでした。
【2016年9月29日(木)】
- 桶川市立桶川小学校2年生のみなさんが生活科学習で来てくれました(写真)。まだ緑が生い茂る園内で「小さい秋」を探しに出発! 風にゆれる金色のススキに真っ赤に染まったアキアカネ、まだら模様のヤマジノホトトギスの花。手のひらサイズの小さい秋をみんなで見つけました。
- 南口やエドヒガンザクラの周りにはカナムグラとカラムシの緑の海が広がっています。今日は、その上を鮮やかな赤い紋のチョウが低く悠然と舞っていました。アカタテハです。年に数回発生しますが、公園では秋によく出会います。
【2016年9月28日(水)】
- 園内管理作業では、7、8月に続いて10番梅林付近の園路のメンテナンスを行いました。新しい木の杭を打ち込み、園路脇の土留めを補修する作業(写真)。3回目ともなるとみんな手慣れた様子で、重労働ながらスムーズに進めることができました。ご協力いただいたボランティアのみなさま、ありがとうございました。
- 自然界では種類の少ない青い実が、公園のあちこちで見られるようになりました。今年はクサギの実りがよく、特にエドヒガンザクラのそばで目立っています。また、あずまや手前では実の数は少ないもののサワフタギが、あずまや横では熟し始めたイシミカワが観察できます。イシミカワは今ならまだ花も一緒に楽しめます。
- ★野鳥情報★ 子供公園口付近で、キビタキのオスに遭遇。また桜土手ではアオゲラを見かけました。
【2016年9月27日(火)】
- 川越市から芳野小学校3年生が理科の校外学習で来園しました。薄雲りのおかげで気温もそれほど高くならず、まさに野外活動日和。残りわずかになったセミと、今が盛りのコオロギたちの声を聞き比べながら、この時期ならではの生きものたちが、どんな環境でくらしているのか実際に見て学習しました。今度は学校の周りとの違いを調べてみてくださいね。
- 高尾の森付近で見慣れない茶色の小鳥を発見。大きなジョロウグモをくわえていました(写真)。センターに戻ってきてから調べたところ、どうやら今年生まれのオオルリのメス。よく似た色形の鳥とは、お腹の模様や大きさから区別しました。また北口近くの梅林ではキビタキのオスと出会いました。今は東南アジア方面に渡って行く途中。この公園で次に会えるのは来年の春です。
【2016年9月25日(日)】
- 9月のキッズ生きもの研究室を開催しました。前回までは研究そのものに焦点を当てていましたが、今回はさらにその一歩先。生きものがいた情報や研究の記録を未来にまで伝える方法を学びました。いま花盛りのワタラセツリフネソウを観察し(写真)、これを題材に「どの記録方法が適しているか」をディスカッション。「標本なら形や大きさが正確」「でも枯れたら色が分からない」などとクラス中でアツい意見が飛び交いました。
- 公民館口近くの池で産卵中のオニヤンマを見つけました。水面に対して垂直にホバリングしながら池の浅瀬にズボズボとおしりを刺して卵を産みます。この時の飛び方は腹がぴんとのびていて、竹とんぼみたいです。
- 【野鳥情報】 北里の森で「ジェーッ!」鳴き声とともに飛ぶカケスと遭遇! エドヒガン方面ではツミも見られました。
【2016年9月24日(土)】
- かわせみ池の近く、木道の脇にイボクサがかたまって咲いていました。小さな白い花をよく見ると、3枚の花弁の先がほんのり紫に染まっています(写真)。花の一つひとつは夕方にはしぼんでしまう一日花。きれいな状態の花を楽しみたいなら午前中がおススメです。
- 高尾の森からモズの高鳴きが聞こえてきました。公園付近ではすでに確認されていたので、今か今かと待ちわびていました。また巡視中にはシジュウカラとヤマガラの混群との出会いも。だんだんと冬鳥の気配が増してきました。
【2016年9月22日(木)】
- 暑さ寒さも彼岸まで。秋分を迎えた今日は、センター横の温度計で最高気温19℃と、すでに肌寒さを感じるほどでした。
- 1週間ほど前に咲き始めたヤマジノホトトギス。もう公園のいたるところで花盛りとなっています。秋の小さなお花見を楽しんでいたら、トラマルハナバチが蜜を求めて飛んできました。花の上に降り立つと、なんと2階建てのような形の花の隙間にすっぽり!(写真) なんて花粉の受け渡しがしやすそうな形に進化しているいるんだろうと、思わずうなってしまいました。
【2016年9月21日(水)】
- 草むらで美しい鳴き声を聞かせてくれるクサヒバリ。以前は園路際の草地や生け垣などで普通に見られました。ところが最近は同じ場所で外来種のウスグモスズばかりが目立つので、クサヒバリは劣勢なのかな、と不安に思っていました。今日は巡視中にヨシ原と低木上で久しぶりに姿を目撃(写真)。ちゃんと生き延びていてくれました。ちなみにこれはメスです。
- 朝からどんより曇り空…。しかし! センター上空をサシバ、高尾の森上空をチョウゲンボウとトビが飛んでいる姿を目撃しました。意外にもタカの仲間に出会えた一日でした。
【2016年9月19日(月)】
- 朝からしとしと雨模様でした。元気に動きまわっていたのは、ニホンアカガエルやキセルガイの仲間。草はらでは、ケチジミザサ(写真)が穂に細かな水滴を蓄え輝いていました。
- めだかのT字路付近の草地で、翅(はね)の裏の波模様がきれいなウラナミシジミを発見! 南方系のチョウで、世代交代を繰り返しながら北上します。公園では毎年秋ごろによく見られるようになります。
【2016年9月18日(日)】
- 雨が降ったりやんだりの1日でした。やんでいるときはコオロギやキリギリスの仲間が鳴き、降り始めるとアマガエルへ歌い手が交代。さらにエドヒガン方面では、久しぶりにアオゲラの声が聞こえてきました。意外と園内はにぎやかです♪
- アキアカネの群れ発見! 夏の避暑を終えて公園に戻ってきました。また、少し前まで黄色だったナツアカネも、成熟して体の色が真っ赤に変わりました。
- 自然に親しむイベントデー「バッタの日」恒例の「シュロでバッタを作ろう」を実施しました。頭と指をフル活用して完成させたバッタに参加者のみなさんもこの笑顔(写真)。
【2016年9月17日(土)】
- 生きものいきいき隊のテーマはヒメアカネ湿地のお手入れ。繁茂したヨシを抜き取り、水深の浅い湿地に産卵するヒメアカネが来やすい環境にしました(写真)。同時に、湿地の希少な植物であるミズアオイやワタラセツリフネソウの花を観察。作業途中はニホンアカガエルやミナミメダカといった、これまた希少な生きものたちとの出会いがあり、楽しく進めることができました。
- 自然に親しむイベントデー「バッタの日」の初日。家族連れの来館が多く、大変にぎやかになりました。センター入り口近くに設置した「バッタやしき」は今年も大盛況。また「あつまれ!バッタ飼育展示」は過去最多の34種が登場とあって、「こんなに公園にいるんだ!」と、みなさん興味深そうに観察されていました。イベントデーは月曜日まで開催しています。
- 一夜堤付近のハダカホオズキが色づき始めました。小さく真ん丸な赤い実は、ミニトマトのミニチュアみたい。それもそのはず、トマトと同じナス科の植物です。注意する点は有毒であること。見た目は美味しそうなんですけどね…。
【2016年9月16日(金)】
- ちょっと変わったキノコがありました。ヤグラタケ(写真)です。この種類は、古くなったベニタケの仲間の上からニョキニョキ生えてきます。つまり、キノコに寄生するキノコなのです。こんな綺麗な状態で見られるのは一日ぐらいなのでラッキー! 学名(世界共通の名前)の「アステロフォラ」は「星をのせた」という意味があります。腐って黒くなった傘に、白いキノコが無数に生えている姿を“星空”になぞらえたものだと言われています。
- 一夜堤の近くでは動物の足跡がよく見られます。特に最近は地面が湿っているため、くっきりと残されています。足跡の主はタヌキ、イタチ、カモなどで、形も大きさも様々。これをたどれば、生きものたちの通った道すじもわかっちゃいます♪
【2016年9月15日(木)】
- 園内管理作業はロープ柵のメンテナンスがテーマ。古くなった杭を協力して引き抜き、新しい杭を打ち込んだ後、仕上げにロープを張り直しました。息の合った連係プレーであっという間に作業終了。ご協力いただいたボランティアのみなさま、ありがとうございました。
- 北里の森の林縁でヤマジノホトトギスが咲きだしました。めしべが大きく発達しているため、2階建てのように見える不思議な形の花。 白地に紫色のまだら模様は、うす暗い林床でとても美しく感じられます。
【2016年9月14日(水)】
- 公園のあちこちでマメ科の植物が花ざかり♪ 湿地の周りでよく見る薄紫色の花はツルマメやヤブマメ、明るい黄色はヤブツルアズキです。同じ仲間であるヤハズソウ(写真)も、ふれあい橋のたもとで5mmほどの可憐な花を咲かせていました。
- 雑木林沿いには、次の世代へのバトンタッチを終えたセミたちが落ちています。そんなセミたちをよ〜く見てみると、全身から虫ピンのようなものがびっしりと出ているものがちらほらあります。セミノハリセンボンという冬虫夏草(とうちゅうかそう:生きた昆虫に取り付き、体を乗っ取ってキノコにしてしまう菌類)です。キノコに“生まれ変わる”という、自然界の中でも非常に不思議な現象です。
【2016年9月13日(火)】
- ハイカグラテングタケの幼菌(写真)を発見!! 大きいものだと高さ30p以上、傘が20p近くに広がる大型の種類です。標柱5番手前の園路ぎわで、ひときわ存在感を放っています。この状態でだとまだ傘が開ききっていないので、明日にはもうひとまわり大きくなっているはずです。
- 夏、白い花を咲かせていたクサギが園内各所で青い実をつけ始めました。雨に濡れていた今日は、色がより一層鮮やかでした。
【2016年9月11日(日)】
- 雑木林をゆったりと飛ぶ、見慣れない大きな黒いチョウを発見。葉先にとまったところを確かめると、後翅にある大きな白い斑が特徴のモンキアゲハでした。日本で最大級のチョウです。
- 久々にミズワラビ(写真)を見つけました! 湿地や水中で生育するシダの仲間。葉は平たい栄養葉と細い線状の胞子葉の二型があり、どちらもやわらかな質感で一般的なシダ植物とはだいぶ違った印象です。埼玉県のレッドデータブックで準絶滅危惧種になっている希少な植物です。
【2016年9月10日(土)】
- 野あそび教室「すごいぞクモさん!」を開催しました。太陽でキラキラ光るクモの網を次々と見つけながら、土に埋まった袋のようなジグモの巣や、松葉にそっくりなオナガグモを探してあそびました♪ 途中、ナガコガネグモが、網にかかったショウリョウバッタを糸でぐるぐる巻きにする瞬間も目撃! あまりの早技に、大人からも「すごいっ」と声が上がりました。写真はジョロウグモさわりに挑戦する子どもたちの様子です。恐々と出した手の上に乗せると…「くすぐった〜い」と、パッと笑顔になりました。
- あずまや近くの湿った場所でハシカグサが咲いています。白く小さな花は直径5mmくらい。普通に歩いていては見逃してしまいそうですが、そんな花だけに出会えるとうれしくなります。
【2016年9月9日(金)】
- 桶川西中学校の職場体験最終日。園内の希少な植物の周りの草刈りを行いました(写真)。暑い中での作業でしたが、最後まで楽しそうに頑張ってくれました。
- 北本市立中丸小学校3年生のみなさんが理科の校外学習に来てくれました。今日のテーマはずばり“昆虫”。公園の中で見つけたセミ、バッタ、チョウの翅や脚の数や付き方をルーペでじっくり観察しました。室内に戻ってからは昆虫の模型を使って体の構造のおさらい。昆虫のくらしの話にも興味津々の様子でした。
- 木道方面で公園の秋の湿地を代表する花、ワタラセツリフネソウが咲きはじめました!! 今日見つかったのは10輪ほどですが、周りには大きくふくらんだつぼみも多く、これから徐々に咲き進んでいくことでしょう。近くでは、同じツリフネソウ科の仲間であるキツリフネが花ざかりです♪
【2016年9月8日(木)】
- ニュースレター「四季」秋号が完成しました! 今回は色づく秋をイメージしてベージュ色。職業体験に来ている桶川西中学校の2年生や、ボランティアの方と一緒に発送作業を行いました(写真)。作業中の話題は終始、今時の中学校ライフについて。楽しく作業することができました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
- 株式会社 加藤建設が研修として来園しました。午前中は生物多様性の保全に向けた環境管理と、野外活動時に気を付けたい生きもののレクチャー。午後は園内の自然観察と、園外の荒川ビオトープを桜土手から見学し、野生生物のすみかのつながり(エコロジカルネットワーク)についてお話ししました。
- そろそろかな…とウワサをしていたら、ようやくやってきてくれました! 高尾の池を泳ぐ2羽のコガモを今シーズン初確認。また、朝には、ふれあい橋上空を舞うサシバも見られました。
【2016年9月7日(水)】
- 朝方に降った雨が、木々や草の葉をしっとりと濡らしていました。少し暗い園路脇にツリガネニンジンの花がうつむくように咲いています。その白い花帽子にもしずくがついているのを見て、今日が白露(二十四節気のうちの一つ)だったことを思い起こしました。気付けば秋分まであと半月です。
- 吉見町立東第二小学校、1・2年生のみなさんが生活科見学にきてくれました(写真)。園内では、動きがのろのろになっていたアブラゼミをそっと手に乗せてみたり、秋の七草クズの花のあま〜い香りを嗅いでみたり。夏から秋へと移り変わる自然を観察しました。次回は11月に来園予定。公園の様子がどう変わるか、楽しみにしていてね!
【2016年9月6日(火)】
- 湿地の植物にも秋の気配。希少植物タコノアシが色づいてきました。変わった名前の由来は、実が熟した時の様子からつけられたもの。今ちょうど花序の付け根の部分から、じわじわと赤く染まってきているところです。また、緑色で元気いっぱいのイメージのヨシも、少しずつ色が変わってきました(写真)。一か月前の写真と見比べてみると、季節の進みを実感します。
- 一夜堤から標柱8番の湿地でカヤネズミの巣を発見! 最近は台風や大雨で冠水を繰り返していた場所ですが、巣の位置は水に浸からない程度の高さ。そして強い風が吹いても倒れにくいよう、ほどほどにヨシ原の中にありました。ちゃんとすむことを考えて作られていることが分かります。
【2016年9月4日(日)】
- 早朝に雨が降った後、昼ごろから日が出たため、蒸し暑い一日になりました。そのおかげでミクロな生きものが元気モリモリ! 園内各地の倒木から、変形菌の仲間のシロウツボホコリがニョキニョキ出ていました。バニラ味のアイスキャンデーがぎゅっと集まっているように生えてきます(写真)。
- 高尾の森上空を3羽で旋回するサシバを発見! さらに、ふれあい橋近くで低空飛行する別の個体も見ることができました。さらにさらに、15番上空ではトビを2羽目撃。ちょっとしたタカDayとなりました。
【2016年9月3日(土)】
- 「夜の鳴く虫観察会」を開催しました(写真)。この時期に見られるキリギリス・コオロギ類の鳴き声を室内で紹介した後、夜の公園に出発! 草やぶからはクツワムシの「ガチャガチャガチャ」という大きな声、ヨシ原ではカンタンの「ルルルルル…」という心地のいい音色を楽しみました。また、園路のすぐ近くで鳴いているコオロギたちの声にも立ち止まって耳をかたむけ、初秋の訪れを感じました。
- センター裏の園路沿いにまだ新鮮なホコリタケが数本。でもその中のひとつには中央に小さな穴が空いていた… とそのときは思ったのです。戻ってきのこの写真を拡大したところ、「穴」と見えたところには、クロモンカクケシキスイというきのこを食べる小さな虫が写っていました。しまった、だまされた! その虫を撮ろうと、あわててもう一度見に行ったところ、すでに虫の姿はなく、そこには小さな本当の穴(食べ跡)が残されていたのでした。
【2016年9月2日(金)】
- 朝、2階から高尾の池を見ていたら、いつものカルガモに混じって色合いの違うカモを発見! あわてて望遠鏡をのぞくと、マガモのオス(エクリプス)でした。今年のカモの渡り第一号です! そして巡視中に17番付近でコサメビタキも目撃。いよいよ秋の渡りシーズン始まり、という感じになりました。
- エドヒガンより先にある池は、雨が少ないと干上がることが多いのですが、ここにきてようやく水が溜まるようになりました。すると新たなすみかを求めてやってきたのがヤスマツアメンボ(写真)。水面のあちらこちらに波紋ができていました。ナミアメンボより少し小さい褐色系の種で、薄暗い水域を好みます。
- 一夜堤から桜土手までの園路冠水による通行止めを解除しました。ご協力ありがとうございました。
【2016年9月1日(木)】
- 最近、目立ってきたジョロウグモ。今まで公園でよく見られたクモであるオオシロカネグモに、からだも網も匹敵する大きさまで成長しました。パッと見ると似た者同士。しかし、からだの模様はもちろん、網の張り方も違います。今日はたまたま隣同士にいたものを発見(写真:上がジョロウグモ)。ジョロウグモの網が垂直に張られているのに対し、オオシロカネグモの網は水平方向に傾いていました。網を張る向きの違いもしっかり確認できました。
- ヒメアカネ湿地の近くでミズアオイの花畑が広がっています。幾重にも重なる紫色の花の波。光沢のある葉は光をきらきらと反射させ眩しいくらいです。よく見るとミツバチが花粉を集めに花から花へ飛び回っていました。この調子ならきっと、ミズアオイもどんどん受粉していることでしょう!
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