北本自然観察公園日記 2008年2月
【2008年2月29日(金)】
- 今年は閏(うるう)年。1日多い2月最終日の公園日記です。
- 今日は、英和幼稚園のみなさんがご来園。ぽっかぽか陽気の中、春に目覚める生きものたちを探しにレッツゴー! 写真は、見つけたアカガエルの卵に興味津々な子どもたち。始めは遠巻きに見ていた保護者の方も、ぷるぷるな卵におそるおそるタッチ。「ひゃあ!」「わぁ、すご〜い!」などの歓声で大盛り上がりでした。
- 明日も天気がよさそう! 駐車場が混雑しますので、できるだけ、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
【2008年2月28日(木)】
- 青い空が広がりました。今日は、イベントのために残していた木道方面のヨシを刈りました。湿地に入ってみると、思ったよりぬかるんでいて、足が抜けず泥と格闘に・・・。ふと気づくと、近くにセグロセキレイやシジュウカラの姿が。どうやら作業で落ちたタネや小さい虫を目当てに、近づいてきたようです。
- 本日の写真は、開き始めたニワトコの冬芽です。この芽は混芽(こんが)といって、ひとつの芽の中に葉っぱと花が入っています。ニワトコは樹木の中でも、もっとも早く芽吹く種のひとつでです。
【2008年2月27日(水)】
- 今回で4回目となるニホンアカガエルの卵塊調査。本日は、5名のボランティアの方にご協力いただきました。これまでゼロが続いていましたが、やっと、33個を確認することができました! いよいよ、産卵シーズンの幕開けです。
- お昼ころ、園内でバードウォッチングの人だかりが出来ている箇所を発見! 常連の方の顔もチラホラ。何が出ているのか訪ねると、「ヤマシギ」でした。このところ観察される機会が多いのですが、今日は目が合う?くらいの近さ。大サービスでした。
- ウメの開花が進んでいます。いちばんのオススメは、園内の標柱10番付近の梅林。近くの園路を歩いていたら、いい香りが風に乗って運ばれてきました。
【2008年2月26日(火)】
- 本日は園内管理ボランティアデー。10名の参加があり、水路の補修と柵囲いを行いました。水路にはオニヤンマのヤゴが。一時的に保護して、作業を続けました。土のうを作って運ぶなどの重労働もありましたが、おかげさまで、予定していた両方の作業を終えることができました。どうもありがとうございました!!
- 普段は落ち葉がたまって茶色く見える園路ですが、今日は、竹や常緑樹の緑色の葉っぱが目立ちました。一昨日の強風の影響です。こういう時は、何か意外なものも落ちているかも?!
- 木道方面で、短時間の間に2羽のクイナに出会いました。倒れた枯れ草の中に頭を突っ込んで一心不乱にエサを探していました。
【2008年2月24日(日)】
- 「初心者向けバードウォッチング〈冬鳥いろいろ編〉」は5回目、最終回を迎えました。強風と舞い上がる土ぼこり・・・バードウォッチングとしては厳しいコンディションでした。しかし、悪天候の中でも、ジョウビタキの雌雄なわばり争い(結果はメスの勝ち)やベニマシコなどが観察できました。それもこれも、強風をさける茂みが多いためでしょうか。
- また、公園内では記録の少ない「ダイサギ」が高尾の池にやってきました。アオサギと一緒に強風に耐え、2羽で飛んでいる姿も見られました。
- 夕方には、26日(火曜日)から3月5日まで開催する「荒川新時代」写真展(朝日新聞さいたま総局・埼玉県ASA連合会主催)の準備をしました。「さまざまな角度から見た荒川」を切り取った写真展です。荒川関連図書コーナーの設置や、朝日新聞の連載をまとめた小冊子の配付(先着200名)を行うほか、期間中の土日には「荒川についてもっと知ろう」イベントも開催します。みなさまお誘い合わせの上、どうぞお越し下さい。
【2008年2月23日(土)】
- まさに天気予報どおり!午後から冷たい北風が吹き荒れ、黒い雲が空を覆った途端、「あられ」が降ってきました。気温も一気に14℃から4℃まで冷え込み、まさに春から冬へと逆戻りでした。
- 大荒れの天気にビックリしたのは、野生の生きものも同じようです。園路を横断している「ケラ」を発見!(写真) きっと連日の暖かさで活動を始めたのでしょう。ところが、いきなりの寒さに身体が冷えたのか、足取りは重く、園路中央で立ち往生。草むら近くにおいてあげると、少しじっとして、安心したかのように見えました。
【2008年2月22日(金)】
- 今月3日から屋根に残っていた雪が、やっと、全部溶けてなくなりました。長かったですね〜。明日から、車いす用スロープを含むすべての出入口が利用できるようになります。ご来館のみなさまには、ご不便をおかけし、申し訳ありませんでした。
- 今日は、日中の最高気温が14℃まで上がりました。が、な・なんと! 園内には、まだ雪が残っているところがあるんです(事務室前の他に、です)。このところ、春探しの話題ばかりでしたが、そんな視点で公園を散策してみるのはいかが?
- 本日の写真は、ベニシジミの幼虫です。今月上旬に見たときよりも、はるかに大きくなっていました。
【2008年2月21日(木)】
- 今日も暖かくなりました。昨日ご紹介したウグイスカグラの花が開きました。
- ボランティアの方々のご協力のもと、今シーズン3回目のニホンアカガエルの産卵調査を実施しました。全体的に水温は上がってきたのですが…まだ産んでいませんでした。その代わりに観察できたのは、ミジンコやユスリカなど。水辺の小さないきものたちからの「春のささやき」は、しっかりと感じられましたよ!
- 本日の写真は、センター2Fから見た高尾の池です。西日を反射して光る水面に、軽やかに動き回るカモの曳波が浮かび上がって、印象的な風景が広がっていました。
【2008年2月20日(水)】
- 春が来た!?かのようなポカポカ陽気でした。 きっといつもより長めに散歩を楽しんだり、鳥が来るのを待っていた方も多いのでは。「ベニマシコやエナガを見たよ!」など、待った甲斐があった、という話もいただきました。
- 早春の陽ざしを浴びて、ウグイスカグラの最初の一輪目がほころび始めました。ウメも早咲きの木は2〜3分ほど開花しています(公園全体では、まだ1分咲き程度ですが)。確かにずっと日なたにいたら、身も心も開くような一日でした。
- 今日で、初心者向けバードウォッチング〈冬鳥いろいろ編〉は4回目。毎回、20種類ほどの野鳥が観察できるのですが、参加者のみなさんがおどろくのは、野鳥と私たち人間との距離。双眼鏡なしでも楽しめるほどです。今回はベニマシコやジョウビタキ、アオジなどを間近でみることができました。逆に人間ウォッチングされているのかも?!
【2008年2月19日(火)】
- 久しぶりに風の弱い、穏やかな日でした。少しずつですが、園内では緑が増えつつあります。日当たりの良い園路では、ヤエムグラなどの草が大きくなり始めていました(写真)。しっかり成長した茎のトゲは鋭く、洋服にひっつくほどですが、まだ柔らかでした。
- この頃、アオゲラがよく見られる子供公園方面で、今日は湿地に降りている姿を見かけました。キツツキって地面を歩けるの?と思っていると、何度か頭を下げ、水を飲んでいるようでした。このところ、連日乾燥注意報が発令されています。アオゲラも、のどが渇いた!?
【2008年2月17日(日)】
- すっきりと晴れた日曜日。園内は多くのバードウォッチャー、カメラマンの方々でにぎわいました。ちょっと風が強かったのが残念です。
- 2月に5回実施する「初心者向けバードウォッチング〈冬鳥いろいろ編〉」も、本日ではや3回目を迎えました。シメが木に止まっているのを見つけ、ご紹介したのですが、地味な色合いが保護色となってちょっとわかりづらい。。。「え?!どこ?!」「あぁ!いたいた!」 肉眼でもはっきり見えるくらいの距離だったのですが。集中して観察している参加者のみなさんの姿が印象的でした。きっと、みなさんにとってのシメの印象も強く残ったことでしょう。
- 定例自然かんさつ会では、セミの卵を観察。昨年の9月4日にアブラゼミが産卵していた場所の樹皮(産卵管を刺した痕跡があるんです)をそっとめくってみると・・・ありました。2mmほどの卵が! これが、何年もかけてセミになるんですね。
【2008年2月16日(土)】
- 青空の下、イベント「里山ボランティア」を実施しました。午前中は、高尾の森のお手入れ。落ち葉かきを行い、春に咲く林床の植物に日光が届くようにしました。集めた落ち葉が腐葉土になり、夏にカブトムシが産卵してくれたらうれしいな。午後は、コナラ・クヌギの苗木の移植作業でした。ご協力いただいた18名のみなさま、どうもありがとうございました。
- 今日の定例自然かんさつ会のテーマは「におい」。特に良い香りと好評だったのが、常緑樹のシロダモやヒノキでした。一方、窓枠でじっとしていたカメムシは、つついてみても反応なし。ミミズも思ったほどにおわず。。。開花が始まったばかりのウメの花からは、春らしい良いにおいがしました。これから花が増えるのが楽しみですね。
【2008年2月15日(金)】
- 午後には風が弱まって、ぽかぽか陽気の散歩日和になりました。湿地の水も少しあたたまったのか、所々でメダカが泳ぐ姿を見ることができました。
- 桜堤沿いの湿地から聞き慣れない鳴き声が。双眼鏡をのぞいてみると、クイナがやぶから出てくるのが見えました。「それにしてもおかしな鳴き方だなぁ」と思いながら観察を続けると、すぐ横のやぶにオスのキジがじっと隠れていました。もしかすると警戒声だったのかも…。
【2008年2月14日(木)】
- ボランティア7名の方々のご協力のもと、第2回ニホンアカガエル産卵調査を実施しました(写真)。去年の初記録は2月10日だったので、今日こそは見つかるかも♪ ・・・と期待して、まだ氷の張った湿地を見回りました。しかし、残念ながら今回も卵塊は確認できず。やはりまだ寒いのでしょうか。
- カエルは空振りでしたが、ホトケノザやオオイヌノフグリといった小さな花が園内各所で咲いていました。ウグイスカグラ(低木)のつぼみも徐々にふくらんできています。
【2008年2月13日(水)】
- すっきりと晴れ渡りましたが、風の強い一日でした(写真)。
- ウメの開花が確認されてから1週間がたち、花の咲いている木は2本に増えています。2本目は、道標番号10番の所にある梅林の中。20輪程度の花が見られます。ほかの木のつぼみも、大分ふくらんで来ています。
- ところが、トップページの「ウメ定点」を昼ごろ撮影しにいくと、つぼみが減っているではありませんか! 鳥がついばんだのでしょうか?今日はとりあえずそのままですが、次回から定点を変更しようかな。。。
【2008年2月11日(月・祝)】
- 日中はとても暖かく、散策やバードウォッチングをされるたくさんの方で賑わいました。駐車場や細い園路での混雑に加え、大きな忘れ物もいくつか。。。幸い事故もなく、忘れ物も無事持ち主に戻りました。ご協力ありがとうございました。
- いつもとちょっと趣向を変えた定例自然かんさつ会のテーマは、「スケッチしてみよう」。描きたいものを草はらで拾ってきて、講義室でスケッチをしました。「1品につき15分以上時間をかけてください」というスタッフの注文、長かったですか? じっくり描くことで、より細かいところまで観察ができましたね。
- 初心者向けバードウォチング〈冬鳥いろいろ編〉2回目の開催でした。前回とほぼ同じ24種類が観察できました。
【2008年2月10日(日)】
- 昨夜の雪による積雪は、約5cm。スタッフは、朝からセンター周辺の雪かきに追われました。日中はポカポカと暖かく、日当たりの良い場所の雪はあっという間に溶けました。
- 午前中、いきもの講座のテーマであるカモを探しに、園内の池を確認してまわりました。昨夜の雪でシャーベット状に凍った池にはカモの姿はなく、代わりにあったのは、泳いだ軌跡(写真)や足跡。暗いうちに、食物を求めて動き回ったのでしょう。雪のおかげで残された痕跡から、さまざまな推理がふくらんだのでした。
- 野鳥情報:カシラダカ群れ、アオジ(園路にたくさん)、キクイタダキ、ルリビタキ、オナガ、ハイタカ、クイナ、アリスイ(情報)などなど。
【2008年2月9日(土)】
- 三連休の初日は、天気予報どおり寒さの厳しい一日となりました。定例自然かんさつ会が終わったあとには、雪が・・・。またもや公園は白い世界に包まれました。
- 野あそび教室のテーマは「うんとこしょ 根を見よう」。体を支えたり、水や栄養を吸い上げたりする根っこの働きを、いろいろなあそびを通して学びました。写真は太いクワの木をみんなで引っ張っているところ。抜けるかな〜? 抜けないよね〜! やっぱり根っこはスゴイ。
- 寒くてもやります! かんさつ会。「春を待つ生きもの」として、ベニシジミの越冬幼虫を探しました。そう、2/1に見つからなかった、あの虫です! みんな納得。確かに見事な擬態でした。
【2008年2月8日(金)】
- ひさしぶりに、タヌキを5頭見つけました。以前よく観察されていた、高尾の池の湿地です。かたまって日光浴をしているかのようでした。最近テレビでも、”家族で集まると暖かくて省エネ対策”なんてやっていますが、ちょっと似ている…。かしこく生きていく知恵は同じ!?
- 午前中、一夜堤から子供公園方面を見たときのことです。湿地に生えているヒメガマやヨシの穂の周囲が、太陽の光を浴びて輝いていました。まだまだ気温は低いですが、太陽の光が強くなって来ているのを感じました。暖かくなるのが待ち遠しいナ〜。
【2008年2月7日(木)】
- 昨年と比べて、今年はよく雪が降ります。昨夜から今朝にかけての雪で、園内はまた白い世界に。
- 木道に雪の上には、生きものたちの足跡が、、、と以前にもお話をしていますが、今日は珍しく水かきのある足跡を発見! カモかも?なんて冗談を言いながら、内股歩きの跡をじっくり観察しました(写真)。
- ついに発見!!昨年よりも13日遅く「ウメの開花第一号」を本日確認しました。開花が見られたのは昨年と同じウメの木です。昨年は南を向いて咲いていましたが、今年は北を向いて咲いています。
【2008年2月6日(水)】
- 本日の園内管理ボランティアでは、8名の方々にお集まりいただき、公園の外周に柵を設置する作業(写真)を実施しました。穴をほったところに大きな木づちで杭を打ち込むという、まさに”重労働”。寒い中、汗を流しながらの作業、本当にありがとうございました。
- 午後からは、今年1回目のニホンアカガエルの産卵調査を行いました。午前中に引き続き、6名のボランティアの方のご協力をいただきました(感謝、感謝です)。調査中は、ちらちらと雪が舞う厳しいコンディション。残念ながら結果は0個でしたが、これも大切なデータです。調査中の外気温は3℃、水温は3〜10℃! 興味深い水温データがとれました。
- 曇りのち雪。とても静かな園内で、高尾の池からは「ピリッ!ピリッ!!」と元気な声が響いていました。声の主は、コガモたち。雄のコガモは、鳴き声に合わせて首を上下に振る”求愛ダンス”をさかんに繰り返していました。
【2008年2月5日(火)】
- 日曜日の雪は、まだ公園のあちこちに残っています。本日の写真は、ジョウビタキのオス。白い雪の上で、お腹のオレンジや翼の黒が、くっきり映えていました。
- みなさんお待ちかねのウメの花。本日の時点では、開花第一号まで「うぅ〜ん、あと一歩!!」というところまでこぎ着けました。日中は気温が上がり、ニホンミツバチが盛んに巣穴を出入りしていました。ということは、どこかで花が咲いているということなのでしょうね。ちなみに、桜堤通りにある民家の紅梅は、先週の時点で5分咲きでした。
【2008年2月3日(日)】
- 天気予報通り、朝から雪でした。昼頃に最大で10pほど積もりました。
- 本日の手作り実験教室は「ヨシでよしずを作ろう」。湿地が雪に埋もれてしまったので、残念ながら刈り取り体験は断念…。でも、そのぶんヨシを編む時間はたっぷり取れたので、大きくて立派なよしずが完成しました。よしずは、日よけだけでなく植物の霜よけなどにも使えます。さっそく活躍しそうですね。
- 午後になっても雪は降り続きました。そんなわけで定例自然かんさつ会は、雪の結晶の観察からスタート。その後、雪みちに残る動物の足跡を探しに出かけましたが、見つかったのは小鳥の足跡だけ(朝はタヌキの足跡があったのに、、、)。代わりに真っ白な雪原に、自分たちがノウサギやキツネなどになったつもりで足跡をつけました。
【2008年2月2日(土)】
- 今日は「初心者向けバードウォッチング〜冬鳥いろいろ編〜」の1回目。室内で鳥の見分け方、探し方、見方など、基本的な話をじっくりした後、いざ出発。センターの玄関を出て真っ先に現れたのは、なんと大人気のベニマシコ。いきなり参加者の目を釘付けにしました。その後オオタカやアオゲラも出て、計25種類が観察できました。
- 今日の定例自然かんさつ会のテーマは、現在開催中の企画展示に合わせて「埼玉県の絶滅のおそれがある生きもの」。水生植物のコウホネやミドリシジミの卵など、希少な動植物を観察しました。彼らが埼玉県から姿を消してしまわないように、自分たちの生活を見直していきたいものです。
【2008年2月1日(金)】
- 色味の少ない草はらで、鮮やかな赤色が目立ちます。スイバのロゼットです。スイバの葉を食べるベニシジミの幼虫は、この葉の根元で冬を越します。スイバの色に似せて、ピンクと緑色をした幼虫ですが、今日は見つかりませんでした。(もしかして擬態にだまされてる?)
- 木道方面を巡視中、水路で10匹ほどのメダカを見つけました。少し活動してみようと思わせる暖かさになってきたのでしょうか。ちなみに本日の最高気温は7℃、野生の生きものはたくましいと思う陽気でした。
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