北本自然観察公園日記 2009年2月
【2009年2月28日(土)】
- 午前中には、今シーズン最後の初心者向けバードウォッチングを行いました。寒さがゆるみ、あたたかくなると・・・上昇気流が発生します。それに乗って、空高く舞い上がったオオタカをキャッチ! 本日も30種類を越える野鳥を観察することができました。
- 定例自然かんさつ会では、さまざまな発生段階のニホンアカガエルの卵塊を観察(写真)。早いところでは、1cmほどのオタマジャクシに成長していました♪ 昨日産んだのかなと思うほど、プルンプルンのフレッシュな卵塊も。参加のみなさんも「これは新しそう!」と、“目利き”が出来るようになりました。
【2009年2月27日(金)】
- 朝から「雨か・・・おや?みぞれ・・・いや雪になった。」といった具合に、窓の外を見るたびに変わる天気。結局雪は積もらずに、3時間ほどでまた雨になりました。とめどなく降る雪つぶが、ウメ吹雪にも見え、とてもきれいでした。
- NHKさいたま放送局のFMラジオ番組「さいたま情報ランチ」にスタッフが生出演! リポーターの方と一緒に、公園でのバードウォッチングの楽しみ方をご紹介しました。ラジオだと、伝わるのは音のみ♪というわけで、耳だけでは満足できない方、みなさまのお越しをお待ちしております。
- ノイバラ、アオキ・・・いつのまにか、園内の木の実がほぼなくなり、鳥たちもエサ探しが大変そう。でも、だから野生の姿はたくましい。今日はヒヨドリが地面におり、緑の葉をついばんでいました。人も鳥も春になるまで、ひと踏ん張り!
【2009年2月26日(木)】
- 寒い日が続きます。日中の最高気温は8℃、吐く息も白い! でも梅は満開!今が一番の見ごろです。写真は、梅にウグイスならぬ、梅にシジュウカラ。
- 巡視中、古巣をチェック中のハシブトガラス2羽を発見。リフォームする? 他にもエナガがコケをくわえて飛んでいたり、コガモ(オス)のディスプレイ(求愛行動)が頻繁になるなど、鳥たちも”自分たちの春”に向けて、なんだかソワソワ♪
- 今日から3/8(日)まで、「北本バードカービング展’09」が開かれています。羽根の精密さや顔の表情など、すばらしい作品ばかり、必見です!見学は、9時〜17時まで。最終日は16時までです。
【2009年2月25日(水)】
- ぶるるっ! 午前中は、底冷えをする寒さ。空を見上げれば、今にも雨が降りそう・・・
- そんな心配な天気の中、始まった初心者向けバードウォッチング。公園内に人が少なかったことが幸いしたのか、次々と出てくる野鳥たち! 1時間半程の散策で、なんと32種類もの野鳥を確認。アオゲラ、クイナ、バンなど、普段なかなか見られないスターたちをじっくり観察することができました。
- 本日の写真は、イボタノキの新芽。やわらかくて、なんだか美味しそ〜。
【2009年2月24日(火)】
- 夕方4時の気温は4℃。日中も気温が上がらず、「寒いですね〜・・・」が挨拶がわりになりました。
- 寒い中、ニワトコに続き、ノイバラが若葉を出し始めています。茶色が多い中で緑が鮮やか。そのほか、ウグイスカグラのつぼみが顔を出しました。ピンクの花がいつ咲くのか、スタッフ毎日チェック中♪
- 第4回ニホンアカガエルの卵塊調査がありました。今回もドドッと162個増! 合計653個となりました。今年は、一昨年(合計1400個超)を上回るペース!次回(3/4)の調査が楽しみです。
- 本日の写真は、まさに”冬の雑木林”といった様子です。
【2009年2月22日(日)】
- 本日は「バードウォッチングスペシャルDAY」を開催。光学機器メーカー「興和株式会社」との共催で、バードウォッチング三昧の一日でした。
- 午前中は野鳥写真家の叶内拓哉さんをリーダーに、バードウォッチングへ。普段なら見逃してしまいそうなクイナやアリスイもキャッチ。つづく写真撮影教室では、写真家としての経験をふまえ、ノウハウを詳しくお話いただきました。
- 定例自然かんさつ会ももちろん、バードウォッチング! 出発してすぐに、みなさんの目を引きつけた鮮明な青(ルリビタキ♂)。次に黄色(アオジおなか)、今度はオレンジ(ジョウビタキおなか)、ピンク(エナガ背中)と文字通り“色々”な野鳥を楽しむことができました。
- 館内でも野鳥の剥製や羽根、スライドショー、ぬりえなどを楽しむみなさんで、終始にぎやか♪
- お天気にもめぐまれ、おかげさまでセンターは大盛況の一日でした。ご参加のみなさま、ありがとうございました!
【2009年2月21日(土)】
- すっきり晴れましたが、風が冷たい一日。風の当らない陽だまりでは、ナナホシテントウが歩き回っていました。
- 本日の生きものいきいき隊は、高尾の森の落ち葉かきなどを行いました(写真)。林床への日当たりが良くなったので、春植物たちが増えてくれると思います。 参加者の皆さま、どうもありがとうございました。
- ☆野鳥情報:「子供公園へ向かう橋からトラツグミを見た」との情報をいただきました。明日は、KOWAと共催のバードウォッチングスペシャルDAY! 野鳥写真家の叶内拓哉さんの探鳥会や講演会、鳥をテーマにしたしぜん工作教室など、鳥に関するイベントや展示が盛りだくさん! まさに“鳥づくし”の一日です♪ みなさまのお越しをお待ちしております。
【2009年2月20日(金)】
- 夜のうちに雪が降りました。多いところでは5センチほどの積雪。ウメも湿地も、木道も一面真っ白で、とても静か。鳥たちは樹上の雪だまりに乗ったり、雪解け水で水浴び(!)と、ひさしぶりの雪を楽しんでいるようでした。
- そして雪の上に、見慣れぬ足跡発見! たどれば、池の中に吸い込まれています・・・おお、カモの足跡か! カモも雪の上を歩きたかったのかな。
- でも銀世界は午前中だけ。昼過ぎからは雪とみぞれと雨降ってたの?というくらい晴れて暖かくなりました。
- 重そうな雪がのっていたウメの花も、午後見ると「雪なんてへっちゃら!」と言わんばかりに、きれいに咲いていました。茶色くなってしまうのでは?と心配していたのですが、よかったよかった♪
【2009年2月19日(木)】
- 今日の最高気温11℃。風が吹いたわりに、あたたかい一日でした。梅林のそばを通ると、ふわぁ〜と良い香りがします。鼻でも花を楽しめます♪
- ニホンアカガエルの卵塊調査3回目を行いました。14日の夜に降った雨が効果的だったようで、前回(2月10日)から419個増! これで、合計491個になりました。さらになんと! 最初に確認した卵塊から、オタマジャクシが孵っていました〜。ウメ、ツクシ、オタマに続く、春を知らせる生きものは? 毎日楽しみです♪
- 園内各所でツバキ(植栽)が花を咲かせています。そして花のすぐ近くに、1センチ弱のオレンジ×黒の毛虫 “モンシロドクガ” を見つけました。ドクガの仲間は幼虫越冬する種が多いのです。触るとかゆくなるので、ご注意を!
【2009年2月18日(水)】
- ちょっと寒いかな?と心配しましたが、陽が高くなるにつれてポカポカの春の陽気となりました。
- そんな中おこなった「初心者向けバードウォッチング」では、全部で16種類の野鳥をじっくり観察。うち7種類が冬鳥でした。中でも参加者のみなさんが夢中になったのは“空飛ぶ宝石 カワセミ”。 カワセミは一年中公園で観察できる野鳥ですが、何度みても嬉しい!そして、美しい! 背中のあざやかな水色に、一同しばし、うっとりしました。
- 本日の写真は、出たてのツクシ。陽だまりにひょっこり顔を出していました。春だな〜♪
【2009年2月17日(火)】
- 冬に逆戻り! のように風が冷たく、霜柱が立ち、数日ぶりに池の水が凍りました。一方、日当たりの良いセンター前の草原では、タンポポが咲き始めました。 「三寒四温」で、徐々に春になっていきますね。
- 湿地と林では、タヌキが2グループ、合計5頭も目撃されました。写真は2頭のグループ。よく見ると、それぞれの顔も毛色も違うことに気づきます。オス、メスのペアかな? 高尾の池周辺で出会えるかも。要チェック!
- ☆野鳥情報:カワセミ、アリスイ、ルリビタキ、ジョウビタキが見られています。久々に、トラツグミの情報も。また多くの方が「ベニマシコ見たよ!」と報告してくれました。
【2009年2月15日(日)】
- 昨日ほどではありませんが、今日も暖かな一日。水路脇ではコハコベ(外来種)の白い小さな花が咲いていました。また、林沿いにはタチツボスミレの新芽がた〜くさん! 花が咲くのはまだ一ヶ月ぐらい先。今からとても楽しみです。予報によると暖かいのは今日まで。体調をくずさないように気をつけましょうね。
- 今日の写真は定例自然かんさつ会のひとコマです。冬なのに濃い緑の葉を繁らせているのは、シラカシやスダジイなどの常緑樹。ちょうど並んで生えていたので見比べてみました。葉を裏側から見て白っぽいのがシラカシ、うす茶色に見えるのがスダジイです。
- ここ数日で、目に見えてアカガエルの卵塊が増えました。バードウォッチングのついでに、水面に双眼鏡を向けてみると驚くほど見つかります。双眼鏡でのオススメ観察スポットは、木道方面と一夜堤周辺の湿地です。
【2009年2月14日(土)】
- 最高気温22.5℃!啓蟄(けいちつ:3/5)を前にしてこの暖かさ! ルリタテハ、キタテハ、キチョウ、ムラサキシジミが舞っていました。ウメやオオイヌノフグリにも、ミツバチの姿が。虫も人間も、陽気と花の香りに誘われてのお出かけですね〜。
- 本日の野あそび教室のテーマは「地面の下はモグラワールド」。モグラになりきって、得意技の“トンネルくぐり”や“ミミズとり”などに挑戦。みんな本物顔負けの動きでした。また、モグラ塚の下を掘り、見つけたトンネル道に手を入れてドキドキ(写真)! 「この先まで続いてる〜」「モグラってすごい!」 がんばって掘ったことで、モグラの存在を感じることができました♪
- 北里研究所メディカルセンター病院の小林先生をお招きして、特別講座「病気にならないためのからだのしくみ〜自然と免疫〜」を開催。受講者の方々の真剣なまなざしに、健康への強い関心を感じました。第二弾の開催を考えたいと思います!
【2009年2月13日(金)】
- 一日中、どんよりとした曇り空。こんな日にはオオイヌノフグリの花もしょんぼり(写真)。太陽の光が十分に当たらないと開かないんだそうです。
- アライグマの足跡をまたまた発見! ふれあい橋の下(2月11日に確認)に続いて、今度は桜堤近くの湿地に付いていました。今、水辺ではアカガエルの産卵が始まっているので、産みに来た親たちを狙っているのかもしれません。 在来のタヌキへの影響も心配です。
- 今夜はあたたかい雨が降る予報。こんな日はアカガエルの産卵にぴったり♪ たくさん産んでくれますように!
【2009年2月11日(水・祝)】
- 「う〜〜さむい!!」思わずつぶやいてしまうほど、朝からしんしんと冷え込んだ一日。その寒さにも関わらず、本日もたくさんのお客様がお散歩や自然観察に来て下さいました。
- 今日の定例自然かんさつ会では“ちょっとマニアックな目線”(こんなところは普通見ないでしょ〜という目線)で公園内を散策。ふれあい橋の下をのぞきこんでアライグマの足跡を発見したり、ドウダンツツジの植え込みでトックリバチの巣を探したり、ヤブツバキの葉っぱをめくって越冬している虫たちを観察したり。子どもたちも積極的に参戦! スタッフの「さぁ、探しましょう」と、子どもたちの「みつけた〜〜」の声がほとんどかぶってしまうほどの勢い。寒さも吹き飛ぶ楽しい会になりました。
- 2月8日に続いて「トーリすがりカモ」の情報を来園者の方からいただきました。今回はハシビロガモ。残念ながらスタッフは確認できませんでしたが、高尾の池のカモは今後も要チェックかも!
【2009年2月10日(火)】
- 朝から青空が広がり、気温はぐんぐん上って、最高気温15℃を記録。そんなぽかぽか陽気に誘われてか、お散歩の方がいつもより多かったです。
- 水温も上がりました(温かい所で13℃)。本日実施したニホンアカガエルの卵塊調査2回目では、6箇所の新たな場所で卵塊を発見しました。これで前回(2月5日)から29個増え、合計72個。 ボランティアのみなさま、ありがとうございました。
- 今日の写真は・・・「青空を入れた〜い!」ということで、きれいな空をバックに撮影したイラガのマユです。標柱1番近くのイヌシデ、地上3〜4mの位置にあったので、脚立を使用。こわかった〜(ToT)(←高所恐怖症のスタッフ)。
【2009年2月8日(日)】
- 夕方まで、風の強い一日でした。
- すらっと伸びた、長い尾っぽ! たくさんのマガモの中に1羽のオナガガモ♂が混ざっていました。春の移動が始まったのでしょうか?これからもトーリすがりの鳥に注目です。
- 埼玉県内の高校生が制作した映像作品の上映会がありました。取材、撮影、ナレーション、編集などをすべて自分たちで行い、自然や郷土をテーマにしたものや、ドラマ風のものなど、どれも力作ぞろいでした。観客の皆様からは、温かい拍手が何度も送られました。次回は2月15日(日)12:15〜です。
- いきもの講座のテーマは「春告鳥 ウグイス」。さえずりを切り口に、ウグイスの生態についてお話ししました。つづく定例自然かんさつ会では、春の訪れを教えてくれる生きものたちを観察(写真)。ウメの良い香りやアカガエルの卵の感触に、歓声があがりました。 さぁ、今年の「ホーホケキョ!」 はいつ頃から聞けるでしょうか? 楽しみです。
【2009年2月7日(土)】
- ”ぽかぽか”という言葉がぴったりの温かな一日でした。
- 午前中、初心者向けバードウォッチング〜冬鳥いろいろ編〜を開催しました。公園で常連の鳥たち(シジュウカラ、セキレイ、ツグミ、シメなど)を例に、色や形を観察することが出来ました。 終盤、青空をバックに登場したのはオオタカ。バードウォッチングはじめの一歩に花を添えてくれました。
- 写真は何の鳥でしょう?・・・・・・・・・地面にいると、キジみたい?!アオゲラです。
- シジュウカラ、セグロセキレイ、ハクセキレイがさえずっていました。春の予感♪
【2009年2月6日(金)】
- 木が大きくゆれるほど、風の強い一日。それでも風が当たらない場所で、暖かな日差しを感じました。湿地では、小川を泳ぐメダカの姿も見えました。
- 道の落ち葉が飛ばされたせいもあるでしょうか。園内を歩くと、足元の緑の面積が増えたな〜と感じました。本日の写真は、そんな緑色のひとつ、ミチタネツケバナです(外来種)。葉っぱの部分が、緑色の袴のよう。中心には、小さな白い花が咲いていました。
- 渋い茶色! ピンとたった尾羽! ひさしぶりに、ミソサザイに出会うことができました。ベニマシコ♂も発見。鳥たちは、風の日でもけっこう活発なんですね。
【2009年2月5日(木)】
- 本日の園内管理ボランティアのメニューは、今シーズン3回目のウメの剪定作業。13名の皆様にご協力いただきました。梅林の管理作業はこれでひと段落です。初夏にはたくさん実を付けてくれることを期待!
- 午後は、引き続き9名のボランティアの方々にお手伝いいただき、本年第1回目のニホンアカガエル卵塊数調査を行いました(写真)。結果は43個! さてさて、今年はいくつまで増えるかな(ちなみに、昨年は770個)?楽しみです。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
【2009年2月4日(水)】
- 今日は立春です。少しだけ日が長くなり、寒さも緩んできました。まだ綿の帽子をかぶっているのは誰〜?・・・ヤナギの冬芽です♪(写真)
- 水位が高くなった高尾の池では、久しぶりにカイツブリ(2羽)の姿を見ました。魚が跳ねているのかと思うほど、勢いよく潜水を楽しんでいたようです。 そして今日も人気者のアリスイ、アオゲラは「キィー」とか「キョーッ」とか絶叫系の声で存在をアピールしていました。
- いよいよ明日の午後、第一回ニホンアカガエルの卵塊数調査です。いくつあるかな〜、予想が難しい。ちなみに昨日は豆の数、明日は卵の数かぞえ〜。
【2009年2月3日(火)】
- 日中の最高気温は14℃。ポッカポカの一日でした。そんな陽気のおかげで、ニホンミツバチやムラサキシジミ(写真)など、冬越し中の虫たちが元気に活動していました。
- 湿地沿いを巡視中に、ククッ…クククッ…という声が聞こえてきました。ニホンアカガエルの鳴き声です! 冬の園内で鳴いているのは、鳥だけじゃないんですよ〜♪
- ☆野鳥情報:一夜堤方面でクロジの目撃情報が寄せられました。
【2009年2月1日(日)】
- 昨日までの雨は止み、スッキリ冬晴れ。風がとても強くて寒い一日でした。
- おとといから探していたニホンアカガエルの卵、見つかりました! やっぱり産んでましたね〜♪ センター周辺で少なくとも8個。今日は水位が下がったので、つぶつぶが少し水面から出ていました。暖かい雨のおかげで、昨年より1ヶ月近く早い記録です。
- 手作り実験教室のテーマは「自然素材で笛作り」。アズマネザサを使って篠笛を作りました。この篠笛、一本一本、吹き方も音も微妙に違うので、音を出すのがすごく難しいんです(写真)。 皆さん、苦戦していました…。でも、そこが手作り楽器の醍醐味です♪ きれいな音がでるように練習して下さいね!
| トップページ | 今日の北本自然観察公園〜公園日記〜 |
過去の観察記録
2024年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2023年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2022年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2021年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2020年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2019年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2018年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2017年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2016年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2015年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2014年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2013年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2012年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2011年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2010年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2009年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2008年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2007年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2006年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2005年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2004年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2003年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2002年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2001年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
2000年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月
1999年 12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|4月|3月|2月|1月