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北本自然観察公園 自然観察記録 2005年5月

2005年7月7日更新
                                           埼玉県自然学習センター


【2005年5月31日(火)】
センター周辺で、クスノキが黄緑色の小さな花を多数付けて咲いていますが、あまり目立ちません。関東以西の暖地に自生する常緑高木で、背丈が高くなり、長命なので、庭園樹、街路樹として広く植えられています。神社にもよく植えられ、神木となったり、樹齢1,000年以上で天然記念物に指定されているものもあります。昔はこの木から虫除けの樟脳を取ったためか、枝や葉から樟脳の香りがします。名前の由来は、霊妙な木、神秘的な木という意味の「奇(くす)しき木」から付いたいう説があります。クスノキは、葉の縁が堅く、擦れ合う音が雑音を打ち消し、音の干渉により、街の騒音を消す作用がある
といわれています。そのため、静かな環境を好む学校や病院などの周囲に植えられることが多いようです。

【2005年5月29日(日)】
○高尾の森に向かう園路上で、クロアゲハを見ました。体長45〜70mmで、黒っぽい大きなアゲハチョウです。羽は表も裏も黒色で、羽の後方の赤い紋が目立っていました。街から山地まで見ることができますが、黒色のアゲハの中ではこれが一番見る機会が多いようです。幼虫は他のアゲハと同じく、ミカンやカラタチ、サンショウの葉を食べます。しかし、他のアゲハと異なり、暗い場所を好むようです。そのためか、樹木が茂ったところなどをふわふとゆったり飛びます。サナギで冬を越し、成虫は1年に2回、5月頃と7月頃に見ることができます。

【2005年5月28日(土)】
○公園内各所で、ノイバラが白色の小さな花を咲かせています。山野で普通に見られる野バラで、日当たりの良いところに生育します。枝先に沢山、直径2cm程で甘い香りを出す小さな5弁花を円錐状に咲かせます。花はイチゴの花に似ています。ツル性の落葉低木で、他の植物に巻き付いて数mに達することもありますが、巻き付く植物がない場合は1m位の高さです。茎は根元から太くて勢いのある幹を出し、細かく枝分かれします。枝にはトゲがあり、茂みを作ります。名前は、その名のとおり「野にあるイバラ」からです。夏の終わり頃に、赤い艶のある実を沢山付けます。

【2005年5月27日(金)】
 あづまや付近に、ガマズミが小さな白い花を半球状に集めたように沢山咲いています。直径5〜8mmの白い可憐な花は、まるで雪が積もったようです。葉は丸めで、周りはギザギザ、葉の脈はまるで折り紙を折って広げたようにクッキリと線が付いています。葉裏や枝には、星のように四方に伸びる毛(星状毛)がいっぱいです。スイカズラ科の落葉低木で、高さ3〜5m、日本全土に分布し、丘陵や山地に自生しています。名前のガマは不明ですが、ズミは実を染料に用いたところからのようです。別名は、ヨソゾメ、ヨツズミといいます。秋には赤い実が熟します。そのまま食べたり、果実酒として利用されます。

【2005年5月26日(木)】
○高尾の森に向かう園路際に、ツルニチニチソウが淡青色の花を咲かせています。キョウチクトウ科の多年草で、地中海沿岸原産の耐寒性宿根草です。常緑ツル性の半低木で、光沢ある葉が密生して垂れ下がり、枝元から這うように長いツルが1m以上も伸びます。園芸種で、寒さに強く、性質も極めて丈夫で、栽培しやすいようです。また、半日陰地でもよく育つので、斜面などに植えられることが多いようです。4〜5cmの花は一斉ではなく、順次咲きます。花も素敵ですが、光沢ある葉もなかなか綺麗です。別名は、ツルギキョウ、ビンカといいます。

【2005年5月25日(水)】
○公園内各所に、エゴノキが白色の清楚な花を咲かせています。日本全土に分布する落葉広葉の小低木です。長い花柄があり垂れ下がって沢山咲いているので、下から見上げると見事です。花はサクラの花に似ています。花びらが5枚あるように見えますが、実は合弁花で5深裂しています。花柄2〜3cmで、直径2.5cmの花を1〜4個付けます。果実は約2cmの楕円形で灰白色、中に堅い種子が入っています。果実の皮には、エゴサポニンが含まれていて有毒です。現在は禁止されていますが、昔は、これを利用して魚を獲ったそうです。また、洗濯石鹸の代わりとしても使われたそうです。名前の由来は、実を食べたとき、喉を刺激するエグイ(ひどい)味がすることからです。

【2005年5月24日(火)】
○エドヒガンに向かう園路際に、フタリシズカが2本の花穂の先に米粒のような白い花を付けて咲いています。センリョウ科の多年草で、高さ30〜60cm、日本各地及び中国の温帯から暖帯に分布し、野山の林下などの日陰地、半日陰地に自生しています。あまり群生しません。花穂の1本なのがヒトリシズカ、2本がフタリシズカといわれますが、実際は1本から3本のフタリシズカもあるようです。優しい風情のある姿が好まれていて、庭植えや鉢植えも多いようです。名前の由来は、静御前とその亡霊の舞姿にたとえたとのことです。

【2005年5月22日(日)】
○木道際に、オランダガラシが茎の先に小さな白い花を多数集めたように咲いています。花は直径6mm位の4弁花で、総状花序に付きます。アブラナ科の多年草で、明治時代の始めの頃高級野菜として渡来し、軽井沢などで栽培されていたものが、野生化して広がったようです。葉は肉料理の付け合わせ用の「クレソン」「ウオーターレタス」の名で市場に出ています。ヨーロッパ原産の帰化植物に間違いないようですが、オランダから渡来したどうかは不明のようです。水辺や湿地の水の流れのあるところに群生しますが、澱んでいるところには生えません。また、繁殖力が強く、茎を切って水に浸しておくと、発根するそうです。

【2005年5月21日(土)】
○今日は二十四節季の一つである「小満」です。意味は、「植物が生い茂り、花を付けて地上に満ちる」です。ところで、桜堤付近で、セリバヒエンソウが咲いているのを見つけました。当公園では初確認です。キンポウゲ科の1年草で、明治時代に中国から渡来した帰化植物です。草丈が低く(15〜40cm)、花も小さく(1.5〜2cm)疎らに咲くので、気づかない場合も多いようです。一つの花柄に2〜4個の薄紫色の花を付けます。5枚の花びらに見えるのは萼片で、その内の1枚は上向きに付いて、後ろの端がシッポのように長く突きで出て距になっています。漢字では、芹葉飛燕草と書きます。名前の由来は、花を横から見ると、飛行する燕に似ていることと、葉に細い切れ込みがあり、セリの葉に似ているところからだそうです。

【2005年5月20日(金)】
○高尾の森に向かう園路際などに、カマツカが枝先に白い花を集めたように咲かせています。バラ科の落葉低木で、高さ5〜7m、本州以南の山野に生育しています。陽樹で、日当たりの良いところを好みます。葉は互生、縁に細かい鋸歯があり、葉の裏には細かい毛が付いています。枝の先に複散房花序が出て、直径8〜9mmの小さな5弁の白い花が集って咲きます。命名の由来ですが、材が堅いので鎌の柄に使われたところからのようです。別名はウシゴロシといいます。牛に鼻輪を付けるときに、この木の枝で穴を開けたそうです。

【2005年5月19日(木)】
○公園内で、キュウリグサが淡い藍色の小さな花を咲かせています。高さ10〜30cmの多年草で、日向でも半日陰でも生育します。地面にへばりついて冬を越し、春先に成長が著しく、柄の付いた長楕円か卵形の葉は花が咲く頃には枯れてしまいます。花は2mm位の5弁で、透き通るような淡い藍色の花びらと中心の薄い黄色の取り合わせが素敵です。花は下の方から咲いていきますが、葉の先から「サソリ形花序」という花序を出し、はじめは巻いていて開花するにしたがってほどけていく変わった咲き方をします。名前のいわれは、葉を揉んで匂いをかくと、野菜のキュウリの香りがするところからです。よく似た仲間にハナイバナがありますが、こちらは揉んでもキュウリの香りはせず、花の中心の黄色もありません。また、ワスレナグサは花の形も色も似ていますが、こちらは花が8mmと大きいです。

【2005年5月18日(水)】
○葦原で、オオヨシキリが「ジョジョジョ」と鳴いています。背面は淡緑褐色、眉斑は淡く、腹面は黄白色で、スズメよりもやや大きく、18cm位の鳥です。夏鳥で、日本全国に渡来し、川や湖畔の岸、休耕田などの葦原を生活の場としますが、初夏から梅雨にかけては、葦原はまさにオオヨシキリの世界のようになります。一夫多妻の鳥で、オスは多くのメスの気を引くため、必至にさえずり、時には夜でも鳴くようです。また、繁殖期にオスは、「ギョギョシ、ギョギョシ、ケシケシ、ビビビッ」とけたたましい声で一日中さえ
ずり、この鳴き声から「行々子」の別名で呼ばれています。

【2005年5月17日(火)】
○センター入口の道路際にあるユリノキが、オレンジ色と緑色を組み合わせたお椀のような大きな花を咲かせています。高い枝の上に茂った葉の間にあるので、よく見ないと気づかないかもしれません。モクレン科の落葉高木で、高さ20m位です。北アメリカ原産で成長が早いため公園樹、街路樹として、明治時代初期に渡来しました。明治23年、皇太子時代の大正天皇が、この花を見てユリノキと命名したとのことです。しかし、外国ではチューリップツリーといわれているように、花はユリよりもチューリップに似ているように思われます。なお、この木は、イチョウなどとともに生きる化石とともいわれています。新第三期(2,600万年〜200万年前)の地層からこの木の葉がよく見つかるためです。

【2005年5月15日(日)】
○高尾の池で、カイツブリが巣作りを始めました。水草や杭、アシの茎などを利用し、水面に浮くように見える巣を作ります。カイツブリは繁殖期にはつがいで行動し、協力して巣作り、抱卵、子育てをします。子どもを背に乗せる姿がユニークです。潜水して魚を捕るほか、水面や水草の昆虫も捕食します。全長26cm、翼開長45cmで、雌雄同色です。普段は、「キュリ、キュリ」と細い声で鳴きますが、警戒時には「ビッ」と強く短く鳴きます。また、繁殖期には「キュリリリ」と雌雄でけたたましく鳴きます。

【2005年5月14日(土)】
○車庫脇のフェンスに絡みついているスイカズラに、エダシャクが小枝に擬態しているのを発見しました。このエダシャクはシャクガの仲間の尺取り虫で、歩くときは、極端に背中を丸めていわゆる尺取り虫歩きをします。そして、じっとしているとき時は小枝や葉柄に変身します。体に触れても動かずに、ひたすら小枝を演じ続けます。鳥やカマキリなどの外敵から身を守るためのようです。

【2005年5月13日(金)】
○八ッ橋際で、コウホネが黄色のしっかりとした厚手の花を咲かせています。北海道から九州に分布し、池や沼、小川などのやや浅い水中に生える多年草です。花が美しいので、観賞用としても栽培されています。名前の由来ですが、水底の泥の中にある太い根茎が白くゴツゴツして骨のように見えるので「河骨」と書かれるようになり、読みが「カワホネ」から「コウホネ」に変化したそうです。根茎を二つ割りにして干したものが、漢方薬の「川骨(せんこつ)」で、吐血剤、浄血剤、強壮剤として使われるそうです。近年環境の変化により、減少傾向にある植物で、埼玉県でもレッドデータブックに記載されています。

【2005年5月12日(木)】
○八ッ橋に向かう園路際で、ハリエンジュ(ニセアカシア)が白色で房状の花を沢山垂れ下げて咲きながら、良い香りを漂わせています。マメ科の落葉高木で、高さは15〜20m、北アメリカ原産の帰化植物です。我が国には明治時代中頃に渡来し、成長が極めて早いため砂防樹、街路樹などに利用されましたが、その後野生化したようです。エンジュの木に似ていて、花の咲く小枝に鋭いトゲを持つところから、ハリエンジュの名が付けられたようです。別名は、ニセアカシアといいます。蜜源植物で、この木の花からから採取したハチミツがアカシアハチミツとして知られています。また、花や蕾は天ぷらにしたり、熱湯で軽く茹でて、酢の物や和え物として食べられます。

【2005年5月11日(水)】
○八ッ橋を渡った北里の森で、黄色の小さな花を見つけました。ミツバツチグリやヘビイチゴに似ていますが、葉が違うようです。葉が羽状複葉で5〜9個の小葉、先端の小葉が大きいところからキジムシロのようです。バラ科の多年草で、北海道から九州に分布しています。高さは5〜30cmで、日当たりの良い、草丈の低い草地などに生育しています。名前の由来ですが、黄色の花が綺麗で、花の様子をキジが座るムシロに準えたようです。

【2005年5月10日(火)】
○公園内のコナラやクヌギの木に、直径1cm、長さ2cmほどのくるくると円筒形に巻かれた奇妙な葉を見つけました。オトシブミの揺籃(ゆりかご)です。オトシブミは、甲虫の仲間で、冬眠から覚めたオトシブミのメスが、交尾をすますと揺籃作りにとりかかります。メスは葉を巻いて、中に卵を産み付けます。揺籃はしばらくすると、自然に地面に落下をします。そして、幼虫は地面に落ちたゆりかごの中で葉を食べて育ちます。落文(オトシブミ)とは、平安時代から鎌倉時代に行われた、直接言えない事を手紙(巻紙)に書いて、伝えたい人の近くの路上に落としておく文(フミ)のことです。揺籃が巻紙の落文(オトシブミ)に似ているところから、オトシブミといわれるようになったようです。

【2005年5月8日(日)】
○公園内各所に、ミズキが白い花を咲かせています。北海道から九州まで日本各地に分布している落葉高木で、階段状に伸びていく枝振りが特徴的です。葉は互生で、側脈が平行に走り、ミズキ科の特徴を示しています。花弁は4枚、雄しべも4本で白色の小さな花を付けます。一つ一つの花は目立たないですが、それが数十個集合したものが棚状に咲くので、遠くからでも目立ちます。春先に幹や枝を切ると水(樹液)がしたたるところが命名の由来だそうです。

【2005年5月7日(土)】
○標柱14番から15番へ向かう左側奥に、キリが薄紫色の円錐花序の花を咲かせています。花の数は昨年よりも少ないようです。原産地は不明ですが、日本、中国、アメリカ大陸に分布しています。樹皮は淡褐色でなめらか、大きなハート形の葉が特徴です。高さ10mほどで、古くから木材用に植栽されています。日本産の木材の中で最も軽く、狂いが少なく、吸湿及び吸水は小さく、断熱性が大きいため、家具(特にタンス)、建具、建築内装材や琴や琵琶などの楽器、羽子板、人形など種々の用途に広く使われています。昔は、女児が生まれると、この木を植え、嫁がせるときに伐り倒してタンスなどの調度品を用意した風習がありました。

【2005年5月6日(金)】
○エドヒガン前の木道際に、キショウブがアヤメに似た大型で鮮黄色の花を咲かせています。ヨーロッパ原産の多年草で、我が国には明治時代初期に園芸植物(観賞用)として渡来し、その後野生化して広がりました。湿地や水辺などの日当たりの良いところに繁殖しています。葉は剣状で、中央の脈がはっきりしているのが特徴です。花茎は50〜100cmで、上部は分枝し、直径10cm前後の花を付けます。外花3個は大きく垂れ下がり、内花は楕円形で小さく上に立っています。花は一日花で、次々と咲きます。

【2005年5月5日(木)】
○昨日は八十八夜でした。八十八夜は立春から数えて八十八日目で、お茶摘みが始まる時季です。ところで、標柱14番付近に、フジが紫色の花穂を長く伸ばしています。マメ科のツル性落葉木本で、日本、北アメリカ、東アジアに自生しています。花は幹の方から先端に向かって咲き進み、1mにも達するものもあります。なお、ツルは他の木などに右向きに巻き付き、藤棚にすることが多いようです。フジは昔から、日本人に愛され、用いられてきました。ツルはとても強靱です。古墳時代の巨大な石棺も木ゾリに載せて、フジズルで引いて運んだといわれています。

【2005年5月4日(水)】
○公園内のタンポポやスミレの花の間をツマキチョウが飛び回っています。ツマキチョウは、大きさが20〜30mmで、モンシロチョウよりもやや小さい白っぽいチョウです。オスは前翅の先端がオレンジ色なのが特徴です。都市近郊の林縁や渓流沿いの開けた場所などで多く見ることができます。ところで、数日前の新聞にツマキチョウに関する興味深い情報が載っていました。それによるとツマキチョウは、自分の生活する蝶道を持っていて、いつも同じコースを飛ぶ几帳面なチョウとのことです。また、春のほんの短い時期にしか、その美しい姿を見ることができない運命のチョウです。それは、幼生の時の食事に関係しています。春の一時期にしか咲かないタネツケバナの花と実しか食べないためだそうです。

【2005年5月3日(火)】
○数日前に木道際の水辺で、小学生2名がニホンアカガエルのオタマジャクシの白化(アルビノ)個体、40匹近くを発見し、センターの職員に教えてくれました。アルビノは色素がないため全体が白く見えます。しかし、成長にしたがい色が付くかもしれないので、このまま白色のカエルになるかは不明です。また、紫外線の影響などを受けて無事に育つかどうかもわかりません。数匹を捕獲して受付横で成長の様子を観察中です。なお、成長すると体長は7〜17cmとなりますが、後肢はさらに長く、体長の約1.7倍になります。体型は比較的スマートです。鳴き声は小さいです。

【2005年5月1日(日)】
○高尾の森の園路際に、キランソウが濃い紫色で唇型の花を咲かせています。シソ科の多年草で、本州から九州に分布しています。山地から人里まで、日当たりの良いところに自生しているので、普通に見ることができます。高さは5cm位で、茎は地面を這うように広がり、直立しません。茎の先に5〜6個の花を付けます。また、全体に縮れた白い毛を多く付けています。名前は花の色から命名されたようで、キランのキとは、紫の古語、ランは藍色の藍からです。また、漢字では「金襴草」と書きますが、草むらに咲き広がる様子が、金襴の織物の切れ端のように見えることからです。別名は、「弘法草」といいます。弘法大師がこの草が薬になることを教えたところからのようです。煎じた汁は、風邪や高血圧に薬効があるそうです。なお、「地獄の釜の蓋」の別名もあります。墓地などにもよく生えていて、お彼岸の頃に茎や葉がべったりと地面を覆う状態を誇張して名付けたようです。また様々な薬効があることから、地獄に行くはずの人がこの草のおかげで助かることから名付けられたといわれています。

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