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北本自然観察公園 自然観察記録 2001年3月

2001年5月20日更新
                                           埼玉県自然学習センター


【2001年3月31日(土)】
○先日までのポカポカ陽気がうそのように今日の公園は雪模様になりました。こんな日は学習センター2階からの観察がおすすめ。
 草むらをながめてしばしじっと待ちます。すると草がところどころ揺れているのに気づきます。さて何が現れるでしょうか。
 今日はベニマシコ4羽(オス2メス2)、キジ4羽(オス1メス3)が見られました。
○北本自然観察公園のスミレを見るなら今が旬です。コスミレ・ノジスミレ・ケマルバスミレ・タチツボスミレが咲いています。でもきれいだからと採って帰らないで下さいね。

【2001年3月30日(金)】
○今日は暖かく、ビロウドツリアブ(ハエの仲間)とベニシジミ(チョウの仲間)がオオイヌノフグリの花に訪れていました。

【2001年3月29日(木)】
○今日は雨でしたが、カワウが朝からずっと高尾の池に滞在していました。
○ガガンボとういう虫を知っていますか?カにそっくりだけど、とても大きくてユサユサ貧乏揺すりをする虫です。今日は公園の水路で幼虫をたくさん見つけました。

【2001年3月28日(水)】
○ビオトープ見本園の周りでカナヘビを一度に3匹も見つけました。この陽気でたくさんのトカゲが目をさましたことでしょう。
○一夜堤周辺の湿地には、今や絶滅が心配されているメダカがたくさん泳いでいました。

【2001年3月27日(火)】
○平日にもかかわらず、公園内のエドヒガンを見物する方々で大にぎわいでした。
○ぽかぽか陽気の中、タカの仲間のノスリが上空から急降下。ネズミをとらえたようでした。

【2001年3月25日(日)】
○定例自然観察会では、水路でトウヨシノボリ、ドジョウ、メダカがみられました。
○湿地にいるアカガエルのオタマジャクシはだいぶ大きくなりました。いつ頃、子ガエルが見られるでしょうか?
○公園内の名物エドヒガンは八分咲きです。

【2001年3月24日(土)】
○ツバメが飛び始めました。
○林縁にタチツボスミレ、草原にノジスミレが咲き始めました。エドヒガンも咲き始めています。

【2001年3月20日(火・祝)】
○ウグイスのさえずりを耳にするようになりました。まだ完全な「ホーホケキョ」ではありませんが、すてきな声を聞かせてくれるのももうすぐです。
○今のところ、まだツバメは確認できていません(去年の初確認は3月22日)。

【2001年3月18日(日)】
○午前中の曇り空から一転、午後は暖かい風が強く吹き荒れました。オオイヌノフグリやヒメオドリコソウの開花情報の他に、いよいよタチツボスミレなどスミレの仲間が開花しはじめました。

【2001年3月17日(土)】
○草原近くの切り株でキツネの糞を発見しました。こんな人通りのあるところに糞をするなんて、キツネも大胆です。ちなみに、糞の中には動物の毛と鳥の骨が混じっていました。
○オオイヌノフグリという帰化植物は小さいのにとてもきれいです。午前中は咲いていましたが、午後雨が降ると、花は閉じてしまいました。どうやって開いたり、閉じたりするのでしょう?

【2001年3月16日(金)】
○高尾の池の北側にある水たまりには、卵からかえったばかりのアカガエルのオタマジャクシがいっぱいいます。上からのぞくと、黒い固まりのように見えます。

【2001年3月15日(木)】
○鳥たちは一足早く恋の季節のようで、カワラヒワ・セグロセキレイ・ホオジロたちがしきりにさえずりはじめています。しかし・・・ウグイスはまだのようです。季節の変わり目で、いろいろな発見がある時期です。皆さんも公園にお越しになって、自然の中から新しい発見をしてみませんか?

【2001年3月14日(水)】
○ビオトープ見本園では、体長1cmにも満たない小さなオタマジャクシがたくさん泳いでいます。園路沿いには、ヒメオドリコソウとオオイヌノフグリが花真っ盛り。北本自然観察公園にも徐々に春の足音が近づいてきました。

【2001年3月13日(火)】
○木道沿いの梅の木にルリビタキがいました。スズメくらいの大きさで、頭から背中にかけて青い色をしたとってもきれいな鳥です。つぶらな瞳でこちらを見ていました。
○一夜堤のあたりで湿地の方を覗いてみたら、ところどころで水面が揺れていました。メダカの群れです。冬の間あまり動かなかったメダカたちも、そろそろ「学校」が始まったようです。

【2001年3月11日(日)】
○水辺にあったイタチの糞の中に、赤いザリガニのカラが混じっていました。林の中にあったタヌキの糞には、ビニールが混じっていました。動物の糞はいろいろな想像をさせてくれます。
○森の中から、オオタカの声がしました。その直後、声のした方からフワフワ飛ぶカケスの姿が・・・。カケスは物まねの名人。果たしてオオタカの声だったのか、カケスの声だったのか・・・。

【2001年3月3日(土)】
○足下の青い花のオオイヌノフグリ、赤い花のホトケノザやヒメオドリコソウ、白い花のナズナが見つけられたら 樹木の枝先にも目を向けてみましょう、冬芽が膨らみ少し色づいてきています。

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